教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
学びの吸収力が高い幼少期に、英語、運動、音楽、遊びなど、いろいろな経験をさせたいママ・パパは多いはず。Kids Duo International(※以下、KDI)は、園で過ごす時間で「英語教育」「知能教育」「運動指導」「ライフスキル教育」が受けられる、幼児教育と保育が融合した全く新しいバイリンガル幼児園。KDI1日体験の様子を漫画でお伝えします。
KDIは幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園。
園のカリキュラムに、バイリンガル教育はもちろん、知育、運動、ライフスキル教育もしっかり組み込まれていることが大きな特徴です。
子どもの習い事は送迎が大変ですが、KDIならワンストップで複合的なカリキュラムを学べるので、いくつも習い事や塾に通う必要がないのもうれしいポイント。
質の高い教育、充実したカリキュラム、安心のサポート。子どもの将来のために通わせたいとは思いつつも、気になるのは費用のこと。保育料が高そう…と感じている方もいるのではないでしょうか。
でも、いくつも習い事や塾に通いベビーシッターに送迎を依頼する…といったコストを考えると、KDIは意外とお得。費用に見合うだけの充実度が期待できます。
さらにKDIは幼保無償化の対象園なので、月額37,000円の補助金も受けることができます。気になった方はKDIのHPをチェックしてみてくださいね。
2021年05月11日