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お年玉のポチ袋にメッセージを書こう!年齢、関係性別の例文、書く位置を紹介
年齢別の書き方のポイント
お年玉の用意をするとき、必要性は必ずしもないですが、ポチ袋などに一言程度のメッセージを添えて子どもに渡したいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、お年玉の一言メッセージはどこに書くのか、関係性など対象別のおすすめの例文、メッセージを書くときの年齢別のポイントなどについて、基本マナーや体験談を交えてご紹介します。
お年玉のポチ袋に一言メッセージを添えたいとき
お正月を迎える準備のひとつとして、お年玉を用意するママやパパもいるのではないでしょうか。自分の子どもや親戚の子どもにお年玉を渡すとき、新年の挨拶や子どもを励ましたり、親しみを込めたメッセージをポチ袋に書いて添えたいと考えるママもいるかもしれません。
お年玉には、挨拶だけではなく、どのようなメッセージを添えるとよいのでしょう。またメッセージを書く場合はどこに書いたらいいのでしょうか? メッセージを書くときのおすすめポイントや例文をママたちに聞いてみました。
【対象別】お年玉の一言メッセージの例文
自分の子どもや親戚の子ども、友だちの子どもなど、お年玉を渡す相手対象によって一言メッセージの内容も変わってくるようです。実際に、ママたちが書いた一言メッセージの例文、書き方のポイントについて対象別にご紹介します。
自分の子どもへの一言
30代ママ
30代ママ
新年の挨拶とともに、子どもが前の年にできるようになったことを褒めるようなメッセージがあるとよいかなと思いました。子どもを励ますような気持ちで「あけましておめでとう。ことしも、ひとりでおきがえがんばろうね」と書きました。
自分の子どもに、日々の生活でがんばっていることなどをメッセージとして書いたママやパパもいるようです。保育園や幼稚園に通っている場合、「おもちつきたいかいがたのしみだね」などと新年の園の行事にふれた内容のメッセージを書いたというママの声もありました。
自分の子どもには、テンプレートのような内容ではなく、普段の生活を見ているからこそ、気持ちを込めてメッセージを書けるといいかもしれないですね。
親戚の子どもへの一言
40代ママ
遠方に住んでいて普段はなかなか会う機会がない親戚の子どもには、通っている習い事について一言書きました。「あけましておめでとう。ことしもスイミングをたのしんでね」と書いたのですが、「覚えていてくれたんだね!」と喜んでくれました。
ただ、内容がその子に合っていなかったら嬉しくないかもしれないので、事前に大人同士で会話して今頑張っていることを聞いておくのが基本マナーかなと感じました。
20代ママ
夫の仕事の都合でなかなか親戚に会うことができないため、親戚の子一人ひとりにそれぞれ違うメッセージカードとお年玉袋を用意しました。習い事やはまっていることについて親しみを込めてメッセージを書きました。お正月も会うことが難しいため、郵送で送る際のマナーを調べてから、郵便郵送で一人ひとりに送りました。高校生の大きい子からも喜びのお返事がきたので、私も嬉しかったです。
30代ママ
近所に住んでいる姪に、「バレエがんばっているね。はっぴょうかい、みにいきます」と書きました。自分が夢中になっている習い事に関するメッセージが嬉しかったようです。
親戚の子どもへの書き方のポイントとしては、関係性にもよりますが、いつも見守っていること、応援していることなどをメッセージとして伝えられるとよいかもしれません。親戚のおじさんやおばさんから習い事や勉強を励ましてもらうと、子どももがんばろうという気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。
お正月も仕事や遠方などの理由で、親戚の子どもになかなか会えない場合は郵送で渡しているママもいるようです。郵送する際も、お年玉のマナー基本マナーに気をつけたという声も聞かれました。
友人の子どもへの一言
30代ママ
お正月に高校時代の友人家族と会うのが恒例になっています。「はるには1ねんせいだね。ランドセルたのしみだね」という内容のメッセージを書いてお年玉を渡しました。
30代ママ
友人の子どもは、よくうちの子と遊んでくれるので、感謝の気持ちをメッセージにしました。「いつもあそんでくれてありがとう。ことしもあそんでね」という一言メッセージを添えてお年玉を渡しました。書くスペースが少ないのでどうしてもテンプレートのような内容になってしまいますが、気持ちが伝わったらいいなと思います。
友人の子どもにお年玉を渡すとき、楽しくて前向きなメッセージを書いて伝えるのもよさそうです。相手との関係にあわせて、メッセージの内容や長さを考えて気持ちを込めて書いたたというママの声もありました。
お年玉の一言メッセージはどこに書く?
お年玉のポチ袋などにメッセージを添える場合、お年玉袋のどの位置に書くとよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。ママたちに、一言メッセージをどこに書いたのかを聞いてみました。
お年玉袋・ポチ袋の裏面
20代ママ
お年玉袋の裏面にメッセージを書きました。メッセージを書こうと思っていたので、裏面が無地になっているお年玉袋を選びました。テンプレートのような挨拶ではなく、しっかりと気持ちを書きたかったので、大き目のサイズにしました。
40代ママ
親戚の子どもにメッセージを書く場所は、ポチ袋の裏面にしました。裏面に「◯◯より」と送り主の名前を書く場所があったので、後から見返したときにも誰からのメッセージだったのかわかりやすいと思いました。
お年玉袋・ポチ袋の裏面にメッセージを書いたママもいるようです。お年玉袋の素材や印刷によっては、水性のインクをはじく場合もあるようなので、書きやすいペンを選ぶとよいかもしれませんね。
便箋やメッセージカード・メモ用紙
iStock.com/koosen
30代ママ
子どもがお年玉袋をコレクションしているので、お年玉袋に直接メッセージを書かないほうが喜ぶかなと思いました。手紙を書くときの便箋を使ってメッセージを書き、お金といっしょにお年玉袋に入れました。一年の始まりに子どもに気持ちを伝えられる機会だと思うので、おすすめです。
20代ママ
名刺サイズのメッセージカードに新年の挨拶として書きました。子どもは、リボンの枠や動物が印刷されたカードを気に入ったようで大切に保管してくれています。
手紙用の便箋やメモ用紙、メッセージカードなどの紙に一言書き、お金といっしょにお年玉袋に入れたママもいるようです。文字が読めるようになってくると、手紙に興味をもつ子どももいるようで、お年玉といっしょにメッセージカードをもらうと嬉しそうに読んでくれたというママの声もありました。子どもの好みを調べて、相手が喜ぶキャラクターや色などを選ぶのもおすすめのようです。
iStock.com/kool99
お年玉の基本マナーとは
お年玉の基本マナーに気を付けたというママの声がありましたが、お年玉の基本マナーとはどのようなことがあるのでしょうか。
忌み数のお年玉を渡さない
忌み数はできるだけ避けた方が無難です。たとえば、死を想像させる4のつく4,000円、苦を彷彿とさせる9のつく9,000円などは、お年玉に使わないほうがよいのは基本マナーのひとつです。
喪中の時期に渡さない
相手方が喪中の時期にお年玉をあげるのは、マナー違反です。お年玉は新年のお祝いを目的としているので、故人が亡くなられてから90日間はお年玉を渡すことを控えたほうがよいでしょう。どうしても渡したい場合は、「お年玉」としてではなく、「お小遣い」などの名目に変えて渡すとよいです。もしくは、時期をずらして喪中が終わってから渡すのがおすすめです。
お札の向き
最近ではそこまで細かく気にする人はあまりいませんが、お札の向きにもマナーがあるようです。まず、用意するお札はできるだけキレイなものにしましょう。お札の向きは、肖像画がある面が、開いたときに見える向きが正しいようです。3つ折りにしてポチ袋に入れましょう。
【年齢別】お年玉メッセージのポイント
お年玉を渡すときのメッセージについて、渡す相手の年齢によって気をつけるポイントがあるようです。詳しくママたちに聞いてみました。
20代ママ
子どもが自分でメッセージを読めるように、幼児にはひらがなで書きました。全部ひらがなで書くと読みにくくなるので、単語と単語の間を少し空け、子どもが読みやすいように工夫しました。ポチ袋の裏はスペースが小さかったので、簡潔に短い挨拶にとどめました。
30代ママ
小学生の子どもにメッセージを書くとき、学年によって習う漢字が違うと思いました。子どもが習った漢字だけを書くように意識してメッセージを書きました。
40代ママ
小学生低学年のころ、子どもが自分の名前を漢字で書いたり読んだりしたがる時期がありました。ポチ袋にも漢字で名前を書いて渡しました。
幼児向けに全部ひらがなのメッセージにしたり、学年にあわせて習った漢字を使ったりすると、子どもが自分で読みやすいかもしれませんね。子どもが漢字を読めるかわからないときは、漢字の隣にふりがなをふったというママの声もありました。
一方、中学生や高校生に渡すときには、子ども扱いするようなメッセージは避けて落ち着いた内容を一言添えたというママの声もありました。相手が感じることをなるべく意識したメッセージを添えられるといいですね。
メッセージを書くときのおすすめポイント
お年玉に添えるメッセージは、どのように書くと子どもにも読みやすくなるのでしょう。ママたちに聞いた、メッセージを書くときのおすすめポイントをご紹介します。
短めにまとめる
20代ママ
お年玉袋の裏面にメッセージを書こうと思ったので、短めの一言の方が読みやすいと思いました。伝えたいことを1つだけにして、気持ちを込めて文章をまとめました。
年の初めに伝えたいメッセージなので、短めにまとめるよう意識したママもいるようです。メッセージカードを用意するときも、大きな文字で短めの文章を意識すると、小さな子どもも読みやすくなるかもしれませんね。
1年のはじまりに適した内容にする
30代ママ
小学生の甥が今年も1年間小学校で楽しく過ごせるような内容をメッセージ用紙に書きました。遠方のため甥の名前宛てに郵送しましたが、「今年も頑張るね!」と電話をもらって嬉しかったです。
お年玉は1年のはじまりであるお正月に渡すものであるため、子どもが目標を持てるものなど前向きなメッセージを書いたというママの声がありました。
温かいメッセージを添えてお年玉を渡そう
© milatas - Fotolia
今回の記事では、お年玉の一言メッセージはどこに書くのか、対象別の例文、メッセージを書くときの年齢別のポイントなどについて、マナーや体験談を交えてご紹介しました。
お年玉に添える一言メッセージの例文は、渡す相手によって喜ばれる内容を選べるとよいかもしれません。メッセージは、ポチ袋の裏面や別の紙に書いてお金といっしょに袋に入れるというママの声がありました。
お年玉にメッセージを添える必要性は必ずしもありませんが、新年を迎える慶びや子どもの成長を願って、温かいメッセージといっしょにお年玉を渡せるとよいですね。
洗濯物を畳んだり、使った食器を運んだりしてくれるようになったので、「いつもママのおてつだいをしてくれてありがとう。ことしもよろしくね」と子ども 娘の好きなキャラクターのメッセージカードに書きました。一年の始まりに感謝の気持ちを文字にすることで、私も娘の成長を改めて感じることができました。