【家族キモチ会議】#07子どもの「ワガママ」、受け入れるべき?

【家族キモチ会議】#07子どもの「ワガママ」、受け入れるべき?

「これって甘えじゃないの?」。子どものちょっとした言動を「甘え」と感じるかどうかは、それぞれの生育環境も影響しています。そして「甘やかすことは悪いこと」「ワガママな人間になるのでは」という不安から、つい厳しくしてしまうという場合も。 話題沸騰のコミックエッセイ『子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!』の著者・水谷さるころさんは、子どものワガママともとれる行動をどのように受け止めているのでしょうか。

水谷さるころ,コミュニケーション
水谷さるころ,コミュニケーション
水谷さるころ,コミュニケーション
水谷さるころ,コミュニケーション

Profile

水谷さるころ

水谷さるころ

水谷さるころ:マンガ家・イラストレーター。旅行記『30日間世界一周!』『35日間世界一周!!』など。エッセイ『結婚さえできればいいと思っていたけど』『目指せ! 夫婦ツーオペ育児 ふたりで親になるわけで』『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』『骨髄ドナーやりました!』など。他も色々。子有り事実婚。空手弐段。古墳好き。

2023.12.08

漫画カテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
【レポート】KIDSNAアンバサダー生誕2周年記念インスタライブ

2024年3月1日に開催したKIDSNA STYLEインスタライブ。お忙しい時間帯にもかかわらず、たくさんのアンバサダーのみなさまにご参加いただき、本当にありがとうございました!参加が難しかった方も多いと思うので、インスタライブの様子を簡単にご紹介いたします。