教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2019.12.11
赤ちゃんの肌にもやさしく、スキンケアをするママたちからも「使いやすい」と注目されている和光堂スキンケアシリーズ「ミルふわ」。今回は、1歳の女の子と4歳の男の子のママである佐藤さんに「ミルふわ」シリーズの使い心地とお気に入りポイントを語ってもらいました。
生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、一見、すべすべに見えますよね。
でも実際は大人に比べてとてもデリケート。皮膚が薄いため外からの刺激に弱いのが特徴です。
特に乾燥しがちな季節はちょっとした刺激でトラブルになってしまう可能性があります。
それを防ぐためには、赤ちゃんの肌に負担をかけず、保湿してバリアできるスキンケアアイテムを選んであげることが大切です。
また、スキンケアは「何か問題があるときにやればいい」わけではなく、毎日ケアすることが重要。そのためにママやパパがケアしやすいかどうかも選ぶ際にチェックしておいた方がいいでしょう。
そこで注目したいのが、離乳食や粉ミルクで有名なブランド「和光堂」のスキンケア、「ミルふわ」シリーズです。
保湿成分を配合し、外の刺激から守る力と、お世話のしやすさの両方を兼ね備えているのが大きな魅力です。
今回、体験してくれたのは佐藤エリさん親子。
兄と妹では肌質が異なり、とくに兄は父親に似て肌がデリケートとのこと。
上の子の肌が弱かったのもあり、兄妹ともに生まれてすぐからスキンケアはやっていたという佐藤さん。
そんな佐藤さんに、「ミルふわ」シリーズのお気に入りのポイントを教えてもらいました。
やっぱりこれ1本で頭から体まで全部洗えるのがいいですね。
泡もワンプッシュでたっぷりでるので、頭ならワンプッシュで、体も下の子なら2~3プッシュで洗えます。
また、ポンプ部分が大きくて押しやすいからしっかり押せるのがポイント。
子どもとのお風呂は、何かと手がふさがるので、片手でラクに押せるポンプはいいですね。
ボトルの形もドッシリしていて、倒れにくいのも助かります。
子どもたちにも人気なようで、
ワンプッシュしただけでもっちりした泡がモコモコ出てくる姿に子ども2人は大喜び!
前からお風呂は好きでしたが、この全身ベビーソープのおかげでもっとお風呂が好きになったみたい。
『お風呂がちょっと苦手…』という赤ちゃんも、モコモコの泡をきっかけにお風呂が好きになってくれるかもしれませんね。
入浴後は、できるだけ早めに保湿をすることを心がけている佐藤さん。
想像よりもはるかにのびが良かったので、短時間で体と顔2人分のスキンケアができちゃいました。
塗った後のしっとり感、サラっとした使い心地も気に入ったポイントだそうです。
子どもたちも気に入ったようで、『もっと塗って~』と言ってきます。
ベタつかないので快適。すぐに肌着を着せられるのもいいですね。
また、親子で一緒に使えるのも、佐藤さんにとっては好ポイント。
私の肌にも使えるのが魅力です。
今までは子どもをケアした後自分のケアをしていましたが、その間に子どもが泣き出したりすると、うっかりケアするのを忘れてしまうことも…。
これなら親子で一緒に短時間でケアできるのでラクチン。
冬の外遊びやおでかけは、ほっぺや手など乾燥した空気にふれるところがカサカサしがち…。
「カサカサしているな」と思っても、外ではなかなかケアできないことも多いですよね。
厚塗り感がないので子どもたちからも好評です。
携帯しやすいチューブタイプなので、お出かけの際にポーチなどに入れて持ち歩いています。
お米由来の保湿成分が入っているのも特長です。
また、お風呂上りの際、特にカサカサが気になる部分に最初、ミルふわベビーミルキーローションを塗り、その上にスペシャルケアとしてミルふわ高保水ベビークリームを重ねづけするという使い方もできます。
秋冬は私の手がカサカサしがち…。ミルふわ高保水ベビークリームを子どものほっぺに塗った後、余った分を私の手に塗っています。
また上の子は、肌が敏感なせいか食べた後に口のまわりが赤くなったり、かさつくことが多いそう。
ただ、「口のまわりなので、塗るものを慎重に選ばないといけないし…」と佐藤さん。
「ミルふわ」のベビーケアスティックは無香料なので、直前に食べたものと香りが混ざったりしないのがいいですね。
スティックタイプで塗りやすいのも魅力だといいます。
主に上の子のケアに使っていますが、下の女の子も口紅みたいに思うのか、『私にもやって~』と言ってきます。笑
食べた後だけでなく、食べる前に塗っておくと、肌荒れの予防にもなりそうですね。
赤ちゃんの肌はママやパパが想像するよりもデリケート。外の刺激から肌を守ってくれるスキンケアアイテムを使ってケアすることが大切です。
また、「トラブルが起こった時にケアをする」のではなく毎日やることが重要。そのためケアがしやすいかも選ぶ際にチェックしたいものです。
離乳食や粉ミルクで有名なブランド「和光堂」の「ミルふわ」シリーズは、子どもへの肌のやさしさと、ママのケアのしやすさを同時にかなえたスキンケアシリーズです。
子どものスキンケアにこだわる佐藤さんも、「ミルふわ」シリーズを実際に使ってみて、その成分、使いやすさに納得したようです。
「まだスキンケアアイテムを揃えていない…」という妊婦さんや、「毎日ケアしたいけれど、結構大変…」と感じているママやパパは、ぜひ試してみてくださいね。
2019.12.11
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できるだけ肌に負担がないものをと考えているので、選ぶ際に成分はチェックするようにしています。