臨月の過ごし方。初産と二人目の違いや臨月に気をつけること

臨月の過ごし方。初産と二人目の違いや臨月に気をつけること

臨月を迎えると、残りのマタニティ期間にどのような過ごし方をするとよいのか気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、臨月の過ごし方や初産と二人目のときの臨月の過ごし方の違い、臨月の過ごし方で気をつけることについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

臨月の過ごし方

妊娠36週から妊娠40週の頃を臨月と呼ぶようです。臨月に入るとそろそろ出産が間近となり、お腹の赤ちゃんや体調に配慮しながらも、残りの妊娠期間を有意義に過ごしたいと考えるママもいるかもしれません。臨月にどのような過ごし方をしていたのか、ママたちに聞いてみました。

出産後の準備をする

「赤ちゃんが産まれたあとの生活をイメージして、赤ちゃんのお世話に使う道具をすぐに使えるように用意したり、新生児用の服の水通しをしたりしました。退院後スムーズにお世話ができるよう準備をしておきました」(30代ママ)

「初産で赤ちゃんのお世話の仕方がわからなかったので、臨月に育児本を何冊か読んで、産後に備えて準備をしました」(30代ママ)

臨月に出産後の準備をして過ごしたというママがいました。赤ちゃんが産まれたあとは、お世話が忙しく必要なものをこまめに買いに行けないかもしれないと思い、臨月のうちに揃えておいたというママの声もありました。

夫と出かける

「産後は、しばらく二人でゆっくり外出ができなくなるかもしれないと思い、臨月のうちに私の好きなレストランで食事を楽しみました」(20代ママ)

「赤ちゃんが産まれると夫と二人きりで過ごす時間がなかなか取れなくなると聞き、体調がよいときに近場に出かけて、二人で過ごす時間を作りました」(30代ママ)

夫と食事に出かけるなど、夫婦の時間を作るような過ごし方をしたママもいるようです。初産の場合は、パパも赤ちゃんのいる生活をイメージしづらいかもしれません。パパと二人で赤ちゃん用品を買いに行ったり、育児本を読んだりして臨月を過ごしたというママの声もありました。

適度な運動をする

運動する妊婦さん
iStock.com/Sorajack

「妊娠前からしていたヨガを、臨月まで無理のないようにしていました。体を動かすと体調もよく、初産でしたがリラックスした気分で出産を迎えることができました」(30代ママ)

「日用品の買い物は歩いて出かけたり、公園を散歩したりと、なるべく体を動かす機会を作りました。お腹が苦しくなったときは無理をせず休憩をしていました」(30代ママ)

適度な運動をすることも、臨月の有意義な時間の過ごし方かもしれません。初産のときは一人の時間も多かったので、安定期から続けていたウォーキングを臨月もなるべく行っていたというママの声もありました。

二人目の臨月の過ごし方

二人目や三人目の臨月の過ごし方は、初産の臨月のときとは違ってくるかもしれません。二人目の臨月の過ごし方をママたちに聞いてみました。

上の子との時間を作る

「臨月は上の子との時間を大事にできるような過ごし方をしたいと思いました。お腹が大きく移動が大変だったので絵本を読んだり、おやつを食べながら上の子の話を聞く時間をいつもより長くとるよう意識しました」(40代ママ)

「上の子は二人目の出産前から、甘えたり自分でできることでもやってほしいと言ったりと、赤ちゃん返りが始まっている様子でした。上の子の気持ちが満たされるように、時間をかけてお世話をするようにしていました」(30代ママ)

二人目の臨月は、産後に上の子との時間が減っても寂しく感じないようにと、上の子と過ごす時間を意識的に取っているママがいるようです。初産のときは自分の体調にあわせ時間を使っていたけれど、二人目の臨月は上の子のお世話をしながら過ごしていたのであっという間に過ぎてしまったというママの声もありました。

入院中の上の子の準備をする

タンスからはみ出た洋服 靴下
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「二人目の臨月は、私が入院中のパパと上の子の生活の準備をしておきました。パパが子どものお世話をしやすいように必要なものの置き場所のメモを作ったり、食事の冷凍ストックを作ったりしました」(30代ママ)

「臨月のうちに、私の出産時や入院中に上の子を預かってもらう予定の夫の実家に挨拶をしたり、着替えなどの必要なものを用意したりしました。普段から子どもと遊びに行かせてもらっていたママ友にも、何かあればお願いすることがあるかもしれないと伝えておきました」(30代ママ)

臨月になったら、ママの入院中に上の子を預ける準備を早めにすませておくと、安心して出産に望めるかもかもしれません。急な入院時に子どもを預ける先として、ベビーシッターの登録をしておいたというママの声もありました。

息抜きする時間を作る

「初産のときにくらべ、二人目は産後の過ごし方がより具体的にイメージできました。産後は忙しく自分の時間はなかなか取れないかもしれないと思い、好きなドラマを見たり本を読んだりして自分の時間を作りました」(30代ママ)

「二人目の産後は自分のケアをする時間が取りづらくなるかもしれないと思い、臨月の36週のとき、子どもを母にみてもらっている間に美容院に行きました。お手入れが簡単になるようにカットをしてもらいました」(30代ママ)

二人目の産後は赤ちゃんだけでなく、上の子のお世話もあるため、自分の時間がなかなか取れないかもれません。臨月のうちにママ自身も息抜きの時間を作っておくと、産後をポジティブな気持ちで迎えられそうですね。

臨月の過ごし方で気をつけること

臨月の37週を過ぎると、出産が始まるというママもいるかもしれません。いつでも赤ちゃんを迎えられるように、臨月を過ごすときに気をつけていたことをママたちに聞いてみました。

入院の準備をしておく

「いつ陣痛がきてもすぐに入院ができるように、入院に必要なものの準備をしてバックにつめておきました」(20代ママ)

臨月に入ったら早めに入院に必要なものの準備をしておいたというママがいました。陣痛時に使えるタクシーの手配をしておいたというママの声もありました。

母子手帳と保険証を持ち歩く

「外出先で陣痛がきたり破水したときのことを考えて、外出時は母子手帳と保険証を持ち歩くように心がけていました」(30代ママ)

臨月に外出するときは、母子手帳や健康保険証などを携帯しておくとよいかもしれません。子どもの保育園の連絡先や、入院予定の産婦人科の電話番号をスマホに登録しておいたというママの声もありました。

遠出はなるべく控える

「臨月に入ったら、いつ陣痛がきてもすぐに病院へ行けるよう遠出は控えていました。赤ちゃんの名前を考えたり友だちとご飯を食べたりと自宅の近くで過ごしました」(30代ママ)

臨月はなるべく遠出をしないように気をつけていたというママもいました。どうしても遠出は必要なときはなるべく36週までにすませていたというママの声もありました。

出産に備えながら残りの妊婦生活を楽しもう

妊婦のママのお腹に耳をあてる子ども
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初産の場合は臨月に夫と二人の時間を作ったり、ゆっくりと産後の準備をして過ごすママがいるようです。二人目の場合は、入院中の上の子の準備が必要になるなど、初産のときの過ごし方とは少し違った時間の使い方になるかもしれません。臨月になったら早めに出産や産後の準備をし、残りの妊娠期間を楽しめる過ごし方ができるよいですね。

2018年10月01日

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