もうすぐ母の日!子どもを想う母を描いた絵本8選

もうすぐ母の日!子どもを想う母を描いた絵本8選

子どもが生まれたそのときから、「お母さん」になった私たち。思い描く理想の母親像はいつもニコニコしていて優しいお母さん。けれど、いつもうまくいくとは限りません。子どものことを怒ったり、悲しくなってしまうことだってありますよね。そんなお母さんたちに読んでほしい絵本をご紹介します。

かけがえのない愛情を描いた絵本

子どもから母に向けられる愛、母から子どもに注がれる愛。それぞれの愛情に触れるとき、心がほっと温かくなります。

ながいながい ねこのおかあさん

ながいながい ねこのおかあさん
風が強く吹いたある日、子猫は遠くまで吹き飛ばされてしまいました。とても長い長い体をもつお母さんの顔を見たくて、子猫はいっしょうけんめい走ります。

可愛らしい子猫の姿と、子猫がたどりつくまで待ち続けるおかあさんの姿、そしてお母さんが子猫にかけた言葉に心が温まります。絵本を手に取って、お母さんの長さを確かめてみては?

おかあさん おめでとう

おかあさん おめでとう
あそぶこと、たべること、かんがえることが大好きなくまの子どもウーフは、お母さんの誕生日にすてきなプレゼントをしようと考えました。お母さんのためにがんばりますが、うまくいかずにがっくり。

無垢で純粋な心を持つウーフを、優しく抱きしめるお母さんの気持ちがひしひしと伝わってくる絵本です。

母と子の絆を描いた絵本

たとえば血がつながっていなくても、たとえば遠く離れていても……どんなときでも互いを思いやっていれば母と子の心は通じるはずです。

あなたをずっとずっとあいしてる

あなたをずっとずっとあいしてる
自分のたまごといっしょに、拾ったたまごを育てるマイアサウラのお母さん。生まれてきたのはティラノサウルスの赤ちゃんでした。

姿かたちの異なる母と子に、親子とは何かということを考えさせられます。切なくも温かい母の愛に、心打たれる一冊。

おこりんぼママ

おこりんぼママ
ママに怒られたショックで、体がバラバラになってしまうペンギンのぼく。ぼくをひとつずつ探して、縫い合わせてくれるのもママでした。

子どものことが大好きでも、時には怒ってしまうことがありますよね。でも大丈夫、きっと子どもに「ごめんね」の気持ちは届いています。お母さんと子どもの心をひとつにしてくれる優しさの詰まった絵本です。

ぼくにげちゃうよ

ぼくにげちゃうよ
子うさぎが「ぼく、にげちゃうよ」と言うと、お母さんうさぎは「おまえが逃げたら、母さんは追いかけますよ。だって、おまえはとってもかわいいわたしのぼうやだもの」と答えます。子うさぎとお母さんうさぎの追いかけっこの会話に、ぬくもりを感じる一冊です。

1942年初版、まさに「絵本の古典」ともいえる本作は、世代を越えて読み継がれています。

子どもを想う母親の気持ちを描いた絵本

子どもにとって「母親」とはどのような存在なのでしょう?いつも完璧ではないし、悲しくなるときも怒ってしまうときもあるけれど、それでも子どものことを想っている。そんな母親の気持ちを描く絵本をご紹介します。

おかあさんはね

おかあさんはね
全米でたくさんの母親たちの共感を呼び、各国で翻訳出版されたこの絵本は、子どもの健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。どこまでも大きく深いお母さんの愛は、世界中の母親たちの胸をふるわせます。

母親が子どもへ贈ることのできる最高のプレゼントとはどのようなものでしょう?そのヒントを教えてくれる絵本かもしれません。

あなたのことが だいすき

あなたのことが だいすき
いつも笑顔でいたい、そう思っていてもいつもうまくいくとは限りません。たいへんなこと、落ち込むことは、迷うことがたくさん……それはすべてのお母さんたちに共通していることでしょう。

毎日の子育てに奮闘するお母さんに贈りたいメッセージの詰まったこの絵本。読み終えたとき、子どものことを抱きしめたくなるかも。

ママン-世界中の母のきもち-

ママン-世界中の母のきもち-
「お母さん」として生まれた人はいません。では、母親たちが「お母さん」としてはじめの一歩を踏み出すのは、いつからなのでしょう。子どもを愛する気持ち、日々奮闘する姿、母と子のかけがえのないひと時を詩的につづった絵本です。

母親の気持ちに寄り添った優しいメッセージと、内田也哉子さんの愛に満ちた翻訳が心に沁みます。
<執筆>KIDSNA編集部
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2021年05月06日

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