2歳の子どもに絵本をプレゼントしよう。選ぶポイントや工夫したこと

2歳の子どもに絵本をプレゼントしよう。選ぶポイントや工夫したこと

ママたちが2歳の子どもに贈った絵本

2歳の子どもに絵本をプレゼントしようと考えているママもいるのではないでしょうか。今回の記事は、誕生日など絵本を贈ろうと思ったきっかけや2歳の子どもにプレゼントする絵本を選ぶポイント、ママたちが2歳児に贈った絵本と工夫したことについて、体験談を交えてお伝えします。

絵本を贈ろうと思ったきっかけ

2歳の子どもに、絵本をプレゼントしようと考えることもあるのではないでしょうか。実際に、どのようなときに絵本を贈ろうと考えたのかママたちに聞いてみました。

20代ママ
友人の子どもがもうすぐ2歳になるので、誕生日プレゼントに絵本を贈ろうと考えています。その子は読み聞かせが好きだと聞いたので、絵本を贈って親子の時間を楽しんでもらいたいと思いました。
30代ママ
2歳の娘から少しずつ言葉が出てくるようになってきたので、絵本を贈ろうと考えました。身の回りのものの名前などを覚えられるよう、繰り返し読んであげたいと思います。
ママたちに聞いてみると、子どもの誕生日や2歳になり言葉が出てきたことをきっかけに、絵本を贈ろうと考えることがあるようです。他には、子どもが将来本を好きになってくれるよう、2歳の今からたくさんの絵本をプレゼントしているという声も聞かれました。

2歳の子どもに贈る絵本を選ぶポイント

2歳の子どもに絵本を贈るときは、どのようなことを考えて選べばよいのでしょう。ママたちに絵本を選ぶポイントについて聞きました。

子どもの興味にあわせる

子どもが好きな働く車
Gary Blakeley/Shutterstock.com
20代ママ
2歳の誕生日には、息子の興味にあわせて絵本を選ぼうと考えています。息子に喜んでもらいたいと思い、最近夢中になってきた働く車が載っている絵本を選びました。
乗り物や動物など、2歳の子どもの興味にあわせてプレゼントする絵本を選んでいるママがいるようです。子どもが好きなものが題材になっている作品を選ぶことで、絵本への関心を持ってもらいやすいかもしれません。

対象年齢にあわせる

30代ママ
誕生日に2歳になった子どもと楽しく読めるよう、絵本の対象年齢を確認しています。対象年齢が2歳と記載されている作品のなかから、好みの絵本を選びました。
対象年齢を確認してから購入することも、2歳の子どもに贈る絵本を選ぶポイントかもしれません。ママのなかには、作品の題名に「2歳」という言葉が入っている絵本を選んだという声もありました。

知育要素がある絵本を選ぶ

20代ママ
子どもの誕生日には、普段の食事やお風呂など生活の様子が描かれている絵本を選びました。身の回りの生活について題材になっている絵本なら、絵本の世界にも入りやすいのではと思いました。
子どもの生活の様子など、知育要素がある絵本を選んだママもいるようです。2歳からトイレトレーニングを始めようと考えているママからは、主人公がトイレでおしっこやうんちをできるようになった作品を購入したという声も聞かれました。

ママたちが2歳の子どもに贈った絵本

実際に、ママたちは2歳の子どもにどのような絵本をプレゼントしているのでしょう。

図鑑

植物図鑑
Melica/Shutterstock.com
20代ママ
2歳の娘には、季節の花や植物が載っている子ども用の図鑑を贈ろうと考えました。お散歩が好きな娘が自分で開きやすいよう、なるべく薄めで軽いものを購入しました。
2歳の子どもに、図鑑をプレゼントしたママがいるようです。図鑑には季節の植物の他にも、身の回りの食べ物や乗り物、動物が載っている作品などさまざまあるようなので、子どもの興味にあわせて選ぶことができそうです。

物語の絵本

30代ママ
絵本が好きな息子に少し長めの絵本を用意してみようと考え、物語の作品を購入しました。主人公が楽しい体験をするお話なので、子どもといっしょに絵本の中を冒険できるように作品を読んであげたいと思います。
2歳の子どもに、物語が描かれている絵本をプレゼントしたママもいるようです。ママのなかには、誕生日をテーマにした物語の主人公に、子どもの名前を入れられる絵本をオーダーメイドしたという声もありました。

言葉の響きが面白い絵本

30代ママ
次女がもうすぐ2歳になるので、誕生日には言葉の響きが面白い内容の絵本をプレゼントしました。同じ言葉がリズムよく繰り返されるページでケタケタと笑ったり真似をして読んだりして、とても楽しんでくれています。
2歳の子どもに、耳に残りやすいような言葉の響きが面白い内容の絵本をプレゼントするのもよいかもしれません。同じ言葉が繰り返されるような作品の他にも、物音や声を真似て表現する「擬音語」や、状態や気持ちなど音のしないものを表す「擬態語」が使われている絵本を贈ったという声も聞かれました。

2歳児に絵本を贈るときに工夫したこと

2歳児に絵本を贈るとき、子どもにより喜んでもらえるようなアイデアが知りたいママもいるかもしれません。2歳児に絵本を贈るときに工夫したことについて聞きました。

ラッピングにこだわる

20代ママ
甥っ子に喜んでもらえるよう、絵本のラッピングにこだわりました。ひと周り大きいサイズの巾着袋に絵本を入れ、甥っ子の好きそうな色のリボンを結びました。
2歳児に絵本をプレゼントするとき、子どもが喜ぶようラッピングにこだわっているママがいました。巾着袋を使ったラッピングをすることで、絵本の持ち運びをするときや大事なものを入れて使うときにも役立ちそうですね。

他には、マスキングテープで作ったリボンやかわいらしいシールを、包装紙の上から貼ってラッピングしたという声もありました。

何冊かセットにして贈る

30代ママ
子どもの誕生日には、3冊セットになっている絵本をプレゼントしました。3歳頃まで長く楽しんでもらえるよう、2歳児向けのロングセラーの作品がセットで販売されていたものを選びました。
2歳児向けの絵本をプレゼントするとき、何冊かセットにして贈ってみるのもよいかもしれません。あらかじめ何冊かセットになっている作品を選んだり、タイプの違う絵本を2冊プレゼントしたりと、どのように組みあわせようか選ぶ時間も楽しくなりそうですね。

2歳の子どもが喜ぶ絵本を贈ろう

絵本を読む親子
iStock.com/kohei_hara

2歳児に絵本をプレゼントするとき、ママたちは子どもの興味や対象年齢にあわせて作品を選んでいるようです。子どもと読み聞かせを楽しめるよう、2歳の誕生日に言葉の響きが面白い絵本を贈ったというママの声もありました。

ラッピングにこだわるなど子どもの喜ぶ工夫も考えながら、かわいい2歳児に贈る絵本を用意できるとよいですね。

2019年10月15日

絵本の関連記事

  • 小さいうちから世界の名画を見て、アートな感性を育ててほしい、そう願うママ・パパもいるでしょう。しかし有名な作品をいきなり見せても子どもにはピンとこなかったり、退屈と感じるかもしれません。そこで、絵本を通して名画に触れられる8冊をセレクトしました。先入観のない子どもの目にはどのように見えるのでしょうか

  • 11月8日は「いい歯の日」。歯みがきが苦手な子どもは多く、毎日きちんと歯みがきをさせるのは難しいときもありますよね。どうしたらむし歯になってしまうのか、なぜ歯みがきが大切なのか、大人の歯と子どもの歯の違いとは。絵本の世界で知ることができたら、歯みがきを少し好きになってくれるかもしれません。

  • 赤ちゃんにとって絵本は見る・聞くだけではなく、手でさわって感触を楽しむこともあります。最初はじっと見つめるだけの子も、だんだんと手を伸ばしてさわったり、感触をたしかめようとすることが増えるでしょう。絵本のストーリーが理解できる子も、さわれるしかけがあることで、より想像力をふくらませそうです。

  • 「わんわん」「とんとん」「おぎゃー」など身の周りにある音や、言葉がもつ耳に心地の良いリズムなど、子どもは絵本を通して「音」を楽しむことが大好きです。今回はそんな「音」に注目し、赤ちゃんから大人まで楽しめるとっておきの12冊を紹介します。読みながら体を動かしたり、笑ったり、親子で楽しめる絵本です。

  • もうすぐハロウィーン。近年では日本にもハロウィーンが浸透し、子どもたちの仮装や「トリックオアトリート」という言葉もポピュラーなものになりました。今回はそんなハロウィーンをもっと楽しむため、本場海外のハロウィーンの雰囲気を味わえる絵本や、ハロウィーンをより身近に感じられるような絵本を紹介します。

  • 芸術の秋。子どもには小さいうちからアートに触れさせたいという保護者も多いのではないでしょうか。今回は「色」に注目した絵本を集めました。美しい色彩の絵本を読み聞かせることは、子どもの感性を刺激することでしょう。赤ちゃん向けの絵本から、大人の心に響く絵本まで、とっておきの12選を紹介します。

  • 10月はスポーツの秋、運動会シーズンがやってきます。運動会の日が近づいてくると、運動が好きな子も苦手な子も、ちょっとソワソワと落ち着かない気持ちになっているかもしれません。そんな運動会への気持ちを盛り上げたり、不安な気持ちは少しでもやわらげるような12冊の絵本を紹介します。

  • 子どもに野菜を食べさせたい、野菜好きになってほしい……そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。食欲の秋に子どもがすすんで食べられるよう、野菜がいきいき描かれた絵本を読み聞かせてみませんか?好き嫌いが生まれる前に親しみをもてる絵本から食育になるような絵本まで、年齢別にご紹介します。

  • 子どもはみんな好奇心にあふれています。身近なことに「どうして?」と感じはじめる幼児期に、絵本を通してサイエンスの魅力を伝えてみてはいかがでしょう。子どもの読み聞かせや、いっしょに実験や観察を行うおともとして持っておきたい絵本11選をご紹介します。

  • 子どもたちにとって頼れる存在であり、どんなときも味方でいてくれる、おじいちゃんとおばあちゃん。敬老の日は、そんなおじいちゃんとおばあちゃんに感謝と尊敬の気持ちを伝えたいですね。いつまでも大切にしたいというあたたかい思いが伝わってくる、祖父母との絆を深める絵本12選をご紹介します。

  • 「いま、なんじ?」と子どもに聞かれたら時間を学ぶチャンスです!今回は、時計に興味を持ちはじめた子どもが楽しく理解できる絵本をご紹介します。新学期をむかえる9月、時間の大切さや一日の流れを理解するきっかけにしてみてはいかがでしょう。

  • 夏休みもあっという間に終わり、気がつけば新学期。お休みの間に乱れがちになった生活習慣をきちんと整えたいですね。今回は、着替えから歯みがき、トイレなど基本的な生活習慣から、お片付け、挨拶、返事といった日々の生活に大切なことまで、子どもが親しみやすいストーリーで生活習慣が身につく絵本12選をご紹介します。

カテゴリ一覧