子どもが片付けないときの工夫や作ったものを捨てるタイミング

子どもが片付けないときの工夫や作ったものを捨てるタイミング

2歳、3歳の子どもも片付けられる?

子どもがおもちゃなどを片付けないことが気になっているママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、タイミングを見て作ったものを捨てるなどのママたちの工夫や、2歳、3歳の子どもが楽しくできる片付け方、子どもが片付けないときに意識したことについて、ママやパパの体験談を交えてご紹介します。

子どもが片付けないことについての悩み

子どもが使ったものを片付けないことが気になっているいるママやパパもいるのではないでしょうか。どのようなものを片付けないのか、どこが散らかるのかなどの悩みを聞いてみました。

30代パパ
子どもが遊びに使ったおもちゃを片付けないことで悩んでいます。おもちゃを持って遊びながら家のなかを移動するので、あちらこちらの部屋におもちゃが散らかってしまい、後で私が片付けています。
20代ママ
リビングで折り紙やお絵かきをして遊んだ後に、できた作品を机や棚などに置いて片付けないことが気になっています。子どもの作品は大切にしたいのですが、どんどん増えて部屋中が散らかった感じになることが悩みです。

子どもの使ったおもちゃや作ったものが片付かないことで悩んでいるママやパパもいるようです。子どもは遊んだ後に他のことに興味をもつと、使ったものを片付けないこともあるかもしれません。お絵かきに使ったクレヨンを片付けないことが気になっているというママの声もありました。

子どもが片付けない場合のママやパパの工夫

子どもが遊んだものや使ったものを片付けない場合は、どのように対応するとよいのでしょう。ママやパパに工夫していることを聞いてみました。

タイミングを見て捨てる

ゴミ箱
iStock.com/seb_ra
30代ママ
子どもが作った折り紙の作品は、次の作品を作ったタイミングで捨てるようにしています。自分が作ったものは飾っておきたいと言ってなかなか片付けないので、リビングの棚がいっぱいになってしまわないように、タイミングを見て捨てることを心がけています。

子どもは次々に折り紙や絵などの作品を作るために、タイミングを見て捨てることもあるようです。1週間飾ったら捨てるなど、飾る期間を子どもと約束しておくのもよいかもしれません。捨てる前に写真に撮っておくなどの工夫をしているというパパの声もありました。

年齢にあわせた片付け方法を考える

40代パパ
おもちゃを種類別に収納するボックスを用意しましたが、子どもがなかなか片付けないので、3歳児には片付け方が難しいのかもしれないと思いました。大きめのかごに何でも入れるようにしたところ、じょうずに片付けられるようになりました。

子どもがおもちゃを片付けない場合は、年齢にあう片付け方を考えるとよいかもしれません。5歳になっておもちゃや道具を分別できるようになった子どものために、種類別のボックスを用意して、子どもが1人で片付けられるようにしたというママの声もありました。

おもちゃの数を調整する

30代ママ
子どもがおもちゃを片付けないのは、おもちゃが多いためかもしれないと思いました。頻繁に使うおもちゃだけを選んで残し使わないものは箱にしまってみたところ、毎日きちんと片付けられるようになりました。

子どもが片付けやすいようにと考えて、おもちゃの数を調整したママがいました。おもちゃが徐々に増えることで子どもが片付けないこともあるかもしれません。子どもの遊ぶ様子を見て、必要に応じておもちゃを入れ替えるなどの工夫をするのもよさそうです。

2歳、3歳の子どもに片付けてもらうには?

おもちゃ箱
© L.tom - Fotolia

2歳や3歳の子どもにおもちゃや道具を片付けてもらうには、どのようにするとよいのでしょう。実際に、ママやパパが行なっていることを聞いてみました。

絵本や人形を使う

30代パパ
2歳になって絵本をよく見るようになった子どものために、お片付けの絵本を購入しました。お昼や夕ご飯の前に絵本の読み聞かせをして『お片付けをしようね』と声をかけると『はーい』と言って、はりきって片付けをしています。

お片付け絵本の読み聞かせをすることで、2歳の子どもがパパやママといっしょにおもちゃを片付けることもあるようです。他には、子どもの好きなパペットを使って「お片付けの時間だよ」と話しかけると、楽しそうに片付け始めるというママの声もありました。

歌を使う

20代ママ
子どもが2歳の頃に購入した子育て教材のなかの歌を使って、おもちゃや道具のお片付けをしています。毎日歌を聞きながらいっしょに片付けていたところ、3歳になった頃から歌が始まると『ママ、お片付けだよ』と言って片付け始めるようになりました。

片付け用の歌を使うと、2歳、3歳の子どもにも「お片付けの時間」になったことがわかりやすいかもしれません。片付け用の歌ではないけれど、子どもが聴き慣れた歌をいっしょに歌いながら楽しく片付けをしているというパパの声もありました。

子どもが片付けないときに意識していること

子どもがおもちゃや使った道具を片付けないときには、どのように対応するとよいのでしょう。ママやパパが意識していることを聞いてみました。

片付けるのを待つ

30代パパ
子どもが片付けないときには、自分で片付けようとするまで辛抱強く待っています。我が家では食事の前に使ったものを片付けるという約束になっているので、子どもが片付けを嫌がっても『約束だから待ってるね』と言って励ますようにしています。

子どもが使った道具やおもちゃを片付けないときには、子どもにやさしく声をかけながら待つことも大切かもしれません。2歳、3歳の子どもの場合は、子どもが片付け始めたらすぐにいっしょに片付けるようにするとよさそうです。

片付けたときは大げさに褒める

30代ママ
うちの子はおもちゃや道具をスムーズに片付けるときと片付けないときがあるので、片付けたときには大げさに褒めるようにしています。片付けたときに褒められて嬉しいと感じることが増えてきたためか、自分から進んで片付けられるようになってきました。

使ったおもちゃや道具を片付けられたときに思い切り褒めることで、子どもも片付けることのよさを感じてくれるかもしれません。1週間続けて子ども自身が片付けられたときに手作りの賞状を渡したところ、片付けられることが増えてきたというパパの声もありました。

子どもが片付けられるように工夫しよう

積み木で遊ぶ親子
iStock.com/Kavuto

子どもが使ったおもちゃや道具などを片付けないときに、出しておくおもちゃの数を調節したり、年齢にあう片付け方を考えたりしているママやパパがいました。徐々に増える折り紙や絵などの子どもの作品は、タイミングを考えて捨てることも必要かもしれません。

2歳、3歳の子どもが片付けないときには、絵本や歌などを使って遊びながら片付けるなど、子どもが楽しく片付けられる工夫ができるとよいですね。

2019年07月18日


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    よっしー【シッター】
    何をもって【片付けた】というのか、お子様にわかる形で一緒に片付けながら示してあげてほしいと思います。 ●隅に寄せれば良いのか ●入れ物に入れるのか ●分別はするのか 3歳くらいになってくると、おもちゃの帰るお家を一緒に決めることもできると思います。 分別の仕方ですが、年齢によって違うとは思います。 だいたい、本、ブロック系、フィギュア系、音の出るおもちゃ、紙系(折り紙・お絵かき・シール貼り)で分けると、片付ける時も遊びたい時もわかりやすいと思います。 また、お子様の好みや今の興味に合わせて、入れ物のサイズやおもちゃの量を大人が調節してくださいね。 作品は、気が付いたら無くなっていた…にならないように、写真に撮って、「楽しかったね、また作ろうね」と言って一緒にお別れしてあげると、お子様の気持ちも救ってあげられると思いますよ。

    岩瀬 祐子
    片付けた状態を写真に撮って、それを貼っておくだけで分かりやすいと思います。 戻す場所をきちんと決めることが重要ですね。 作ったものも、基本的には写真におさめてそのあとはコッソリ…です(^-^;

    muu
    何をもって片付けたというのか… たしかに!!大人と子どもの認識が一緒とは限らないし、むしろ違うことがほとんど…。勉強になりました🙏🏻

    YK
    部屋のレイアウトを変えて、かつおもちゃの棚をひとつ追加したらけっこう片付けられるようになりました。環境作りも大事ですね

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