主婦のみんなはどうしてる?気になる「主婦あるある」

主婦のみんなはどうしてる?気になる「主婦あるある」

1日のすごしかたや子育て生活で抱いた想い、金銭事情など

専業主婦のママ、働いているワーママ、生活スタイルは違っても育児と家事に励み家族のために日々考えを巡らせているのは同じですよね。主婦は1日をどのように過ごしているのか、子どもとの生活で感じていること、家庭の金銭事情に対する工夫について、ママたちに聞きました。

主婦の1日のすごし方

専業主婦とワーママで1日の時間の過ごし方には違いがあるようです。1日のスケジュールと時間の使い方について聞きました。

専業主婦ママの1日

専業主婦の1日のタイムスケジュール
30代/専業主婦ママ
ダラダラと家事をしてしまいがちなので細かく時間制限をもうけ家事を片づけています。時間の無駄をなくすことで子どもとの時間を確保しています。
30代/専業主婦ママ
家にいるとだらだらしがちなので時間の目安と日々のルーティンを決めて動くようにしていました。

ワーママの1日

ワーママの1日のタイムスケジュール
30代/ワーママ
料理は週末に作り置きをし、平日の帰宅後から就寝までをできる限り時短できるよう意識しています。絵本の読み聞かせなど子どもとの時間もとりたいと思うと、子どもの寝る時間が遅くなりがちなのが気がかりです。
30代/ワーママ
22時までにすべての家事育児を終わらせて、その後は自分の好きなことをしています。この時間を持つことが日々の活力になっています。22時までの間は一気にすべてをやるのでゆっくりできる時間はありません。

それぞれの1日のスケジュールを見てみると、時間をかける比重は専業主婦ママは家事、ワーママは仕事が多くなるようです。

どちらも効率的に家事を回し、子どもとの時間や自分のリフレッシュ時間を少しでも確保しようと、時間の使い方に日々工夫を重ねているようです。

主婦の生活と日々の想い

子どもの成長に合わせうれしいこともあればつらいこともあり、日々想うことは変わってきますよね。ママたちが感じていたことを聞きました。

在宅育児中のママの想いとすごし方

子どもが保育園や幼稚園に通い始めるまでの間は子どもと2人きりの毎日が続くママも多く、初めての育児に戸惑うこともたびたびあったようです。

30代/専業主婦ママ
子どもの月齢が低いころは絵本やおもちゃに反応せず、どう過ごせばよいか困りました。運動もかねて散歩に行きたくても子どもの機嫌をみたり時間を考えたりと気にかけることが多くストレスを感じることもありました。
30代/専業主婦ママ
幼稚園に入るまで、毎日子どもと公園へ行き遊び相手をすることが大変でした。毎週1回開催されていたママ友たちとのイベントにも参加して、係があったり費用もかかるので面倒に感じることがありました。
30代/ワーママ
保育園に入る1歳3カ月まで、毎日子どもと2人ですごすことが精神的につらく感じることもありました。支援センターや児童館へはよく出かけていて、その行き帰りがよい運動になり気分転換にもなりました。

一方で、ずっと子どもと過ごしているからこそ感じられたうれしい想いもたくさんあるようです。

30代/専業主婦ママ
寝返りや伝い歩き、言葉を初めて発したときなど、子どもの成長の瞬間を見ることができたのは私の特権だと思っています。子どものことを理解できていると思えることは自信にもなるし、幸せなことだと感じています。
30代/ワーママ
授乳後、自分の膝の上で寝ている子どもの姿を見ていると幸せな気持ちになります。時間など何も気にせず眺められるのは在宅育児中の今だけだなと感じています。

通園を始めてからのママの想いと過ごし方

子どもが保育園や幼稚園に通い始めるとママにも一人の時間ができ、自分の趣味などにかける時間が持てそうですが、主婦の日常から忙しさや子どもへの気配りは切り離せないようです。

30代/専業主婦ママ
幼稚園に通い始めたら自分の習い事をしたいと考えていましたが、子どもを送り出し掃除や夕飯準備をして少しボーっとしていると、もう子どもが帰ってくる時間。結局時間に余裕はなく諦めました。
30代/ワーママ
子どもの体調不良でお迎えの連絡がくるたび、仕事との両立の大変さを感じます。朝、熱はなくても鼻水や咳の症状があるとき、保育園を休ませようか毎回悩みます。

忙しさに大変さを感じていても、子どもの笑顔がママ自身の明日への活力になっているようです。

30代/専業主婦ママ
お弁当を毎日作るのは大変でしたが、夫も弁当を持参する習慣ができて、その分家計が楽になりました。
30代/ワーママ
仕事後急いでお迎えに行くと、いくつになっても「ママ―!」と駆け寄ってきてくれる子どもの笑顔を見てつい抱きしめてしまいます。どんな疲れも吹き飛ぶ瞬間です。

主婦の自由時間のすごし方

子どもと家族のために日々動いている主婦だからこそ、たまには気分転換も必要ですよね。主婦は、どのように気分転換の時間を確保しているのでしょうか。

30代/専業主婦ママ
週に3日ほど、運動不足解消のため夜にランニングをしていました。夫に走りに行く旨を伝え家事などをいっしょにすすめてもらい、子どもにもあらかじめ話せばぐずられることなく外出できました。
30代/ワーママ
毎晩子どもを早めに寝かしつけ、子どもが寝たあとは録りためたドラマや好きな映画などを観て息抜きしています。
30代/ワーママ
夫が早く帰れる日は保育園のお迎えをお願いし、仕事帰りにデパートでウィンドウショッピングを楽しんでいます。休日も3カ月に1度くらいは夫に子どもを託し、友人たちとランチに出かけリフレッシュしています。

子どもが生まれてからは自分のことには時間が割けず、慌ただしい毎日を送っているママが多いようですが、子どもの見せてくれる成長や笑顔が何よりのご褒美でしょう。

お金と仕事、どう考えている?

家計簿をつける人
iStock.com/takasuu

養育費はもちろん、衣食住や家族旅行など、何かと必要となるお金のことは気にはなるけど他の家庭の状況はなかなか聞けないものですよね。

主婦は自分と家庭の金銭事情について、どのように考え実践しているのでしょうか。

専業主婦とワーママ、金銭事情は違う?

パパの収入のみで家計をやりくりする専業主婦のママと、自身で稼ぎを得ているワーママ。それぞれの金銭事情は違うものなのでしょうか。

30代/専業主婦ママ
自分の化粧品や衣類などは、できるだけ自分の貯金から支払うようにしています。こだわりのないものはリーズナブルなものを選ぶようにしています。
30代/専業主婦ママ
無駄がないか把握できるよう家計簿をつけています。夫とも共有し、家のお金の流れを2人で把握できるようにしています。
30代/ワーママ
働いていても保育園費用や子育て費用はかかり、決して余裕があるわけではありません。何かあった時のために、お互いの給料の何割かは毎月貯金用口座に移すようにしています。
30代/ワーママ
月々のパート代は子どもの保育料でほぼ消えていきます。フリマアプリを活用したりお弁当を持参するなど節約を心がけつつも化粧品だけは贅沢して、自分の稼ぎから出すようにしています。

譲れない部分は贅沢をしつつも、基本的に主婦は節約への意識が高いようです。

仕事に対する想い

共働き家庭も増え、幼稚園の時間外保育なども可能になり、女性の仕事に対する選択肢も広がりつつあるようです。主婦は仕事に対し、どのような想いをもっているのでしょうか。

30代/専業主婦ママ
出産を機に退職しました。子どもと長くすごせたことでママだからできる体験がたくさんできて、ママとしての視野が広がりました。本意での退職ではなかったけど結果的によかったと思います。
30代/専業主婦ママ
子どもを鍵っ子にしたくない想いがあったので退職し子育てに専念しています。時短社員に就くことを考えることもありますが、時間的なやりくりが難しそうで踏み出せずにいます。
30代/ワーママ
『働くのは大変だけど楽しい』と子どもに感じてほしいと思い、夫婦ともにやりたい仕事に就いています。私たちの生き方を見せることで、子どもには働くことを前向きにとらえられる人になって欲しいです。
30代/ワーママ
仕事はアイデンティティに大きく関わる部分なので、辞めるという選択肢はありませんでした。子どもとの時間は惜しいけど、子どもが巣立った後の人生や自分の生きがいを考えると、時間に追われ大変でもやりたい仕事をやっていたいと思っています。

専業主婦のなかにはパートやアルバイト、時短社員を考えることもあるという声がある一方、ワーママのなかには、子どもが小学校に上がるタイミングでの退職を考えているという声もありました。

仕事に就くことに対しネガティブな想いを抱く主婦は少なく、その時々の子どもや家庭、自分の状況に応じて考えていきたいと捉えているようです。

養育費の捻出方法

子どもを育てるうえで、養育費についてはどの家庭も気になることの1つですよね。他の家庭はどのように考えているのか聞いてみました。

30代/専業主婦ママ
児童手当を学資保険に回しています。子どもにいただいたお祝い金やお年玉などは、すべて子ども用の口座へ貯金しています。
30代/専業主婦ママ
今後かかる大きなお金については夫に任せています。毎月生活費をもらっているので、その中から少しずつ貯金して子どもの習い事費用などに当てられるよう準備しています。
30代/ワーママ
もうすぐ娘が3歳になるので、何か習い事を始めようと考えています。自分の稼ぎを習い事費用にあてるつもりです。
30代/ワーママ
無駄遣いを防ぐためにも、学資保険に加入しました。必要な時に決まった額が支払われる安心感はあります。夫は毎月の保育料などを負担しています。

子どもの将来を考え、幼いうちから習い事を考えるママは多く、将来必要となる養育費のために、日々の節約は欠かせないという声が多く聞かれました。学資保険や投資型保険に加入したというママもいました。

家庭の状況によって節約方法や捻出方法はさまざまあるようなので、パパと相談しながら自分の家庭に合った方法を見つけていきたいですね。

主婦の想いはみんな同じ

床で寝ている女性
iStock.com/monzenmachi

専業主婦のママとワーママで1日のスケジュールは異なりますが、子どもや家族のことを考え、家庭の金銭事情を考慮しながら過ごしているのは、どのママも変わりません。

一方で、パートやアルバイト、時短社員などで仕事復帰を考えるママもいれば、子どもの成長とともに仕事の調整を考えるママもいたりと、今ある状況によって想いはさまざまなようです。

子どもの様子や家庭の状況に合わせて過ごし方を調整しつつ、自分のための時間もつくりながら過ごしていけるとよいですね。

2019年07月01日


1

    OK
    めちゃめちゃ忙しいな。 忙しいという自分が恥ずかしくなってきた。

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