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2018年05月30日

生後1カ月の赤ちゃんに使える抱っこ紐。家事や時間のかかる寝かしつけについて

生後1カ月の赤ちゃんに使える抱っこ紐。家事や時間のかかる寝かしつけについて

寝かしつけるのに時間がかかる場合や家事を進めたい場合などに使いたい抱っこ紐についての記事です。生後1カ月の赤ちゃんに使うことができる抱っこ紐には、どのようなものがあるのでしょうか。

生後1カ月の抱っこ紐

まだ首が座る前の生後1カ月の赤ちゃんは横抱きで抱っこするのが基本のようです。しかし、寝かしつけに時間がかかってしまう赤ちゃんの場合、頭を支えながらの横抱きをし続けるのはなかなか大変ですよね。料理や洗濯などの家事をしたい場合も、赤ちゃんを横抱きしたままではうまく進めることが難しいのではないでしょうか。そんなとき、赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこできたらママもずいぶん楽ですよね。生後1カ月の赤ちゃんには、どのような抱っこ紐を使えばよいのでしょうか。

抱っこ紐のタイプ

抱っこ紐
© moonrise - Fotolia

まずは抱っこ紐のタイプを大きく2つにわけてみました。

専用タイプ

専用タイプは、横抱き、縦抱き、腰抱き、背負いのいずれかのみでの使い方しかできないタイプの抱っこ紐のことです。使い方が限定されるので、構造がシンプルなものが多いようです。

兼用タイプ

兼用タイプは、横抱き、縦抱き、腰抱き、背負いの全て、あるいは複数の使い方が可能な抱っこ紐のことを指します。さまざまな抱っこの仕方ができるので、比較的長い期間使うことができるものが多いようです。

抱っこ紐の種類

抱っこ紐の種類
© polkadot – Fotolia

4つの種類の抱っこ紐についてご紹介します。

横抱っこ式

横抱っこ式の抱っこ紐は、赤ちゃんを体の前で横に寝かした状態で抱っこする形態のことです。横抱っこなので、生まれてすぐから使うことができ、出生後~生後6カ月の赤ちゃんを対象とするものが多いようです。

縦抱っこ式

縦抱っこ式の抱っこ紐は、赤ちゃんを体の前で縦に抱っこする形態の抱っこ紐です。赤ちゃんを縦で抱っこするため、首がしっかりしてくる生後4カ月以降から使用可能となるものが多いようです。しかし、頭当てが付いている対面抱っこタイプの抱っこ紐の中には、新生児から使用可能なものもあるというママの声もありました。メーカーが表示してある適用対象年齢をよく確認しておきましょう。

腰抱っこ式

腰抱っこ式の抱っこ紐は、赤ちゃんを体の横で縦に抱っこする形態の抱っこ紐です。ショルダーバッグのように体の片方の肩にベルトをかけるようにして、赤ちゃんをママの腰骨の上にのせて使います。

腰がしっかりしてくる生後7カ月以降の赤ちゃんに使用できるものが多いようです。背当てが付いているタイプの腰抱っこ式抱っこ紐の中には、生後4カ月から使用可能なものもあるとのことでした。

背負い式

背負い式の抱っこ紐は、赤ちゃんを背中におんぶする形態の抱っこ紐のことです。おんぶ専用タイプのものは、おんぶ紐とも呼ばれています。首がすわる前の赤ちゃんはおんぶできないので、首が座った赤ちゃんから使えるものが多いようです。

抱っこ紐を使う目的やメリット

寝かしつけに時間がかかる赤ちゃんを長く抱っこし続けるのは、なかなか大変というママの声もありました。そんなとき抱っこ紐があれば、ママの負担も軽くなるかもしれません。

また、赤ちゃんが泣いているけど、家事や用事を進めなくてはいけないときにも、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこすることができれば安心です。その他、1カ月検診や上の子の用事などで電車やバスなどで移動する際に抱っこ紐があると、移動が楽になると感じているママも多いようです。

抱っこ紐の選び方

抱っこ紐を選ぶ際に、確認しておきたいポイントをみていきましょう。

月齢にあった種類

抱っこ紐メーカーが表示している適用対象年齢が、赤ちゃんの月齢と合っているかを確認しましょう。適用対象年齢外のものを使ってしまうことで、トラブルが起こる場合もあるかもしれません。購入の際は、まず適用対象年齢の確認から行うと安心ですね。

素材

抱っこ紐は思っている以上に赤ちゃんの汗やよだれなどで汚れてしまいます。汚れた抱っこ紐を家庭で洗うことができるように、洗濯できる素材かどうかを確認することも抱っこ紐選びのポイントです。

付属品

抱っこ紐に付属品をプラスすることで、より快適に使うことができる場合もあるようです。例えば、赤ちゃんのよだれ汚れを防ぐベルトカバー、赤ちゃんを寒さから守るケープなどの付属品があります。使い方に応じて、付属品の有無も確認してみましょう。

生後1カ月の赤ちゃんに抱っこ紐を使用した体験談

生後1カ月の赤ちゃんに抱っこ紐を使ったことがあるママの体験談を紹介します。

横抱っこ式抱っこ紐

「生後すぐから使えるということで、横抱きができる抱っこ紐を購入しました。1カ月検診などで電車移動する際にとても役立ちました。ただ、赤ちゃんを片手で支える必要があるので、家事をするのには使いにくいこともありました」(1歳女の子のママ)

縦抱っこ式抱っこ紐

「上の子が幼稚園に通っていたため、生後すぐから園バスの送り迎えをする必要がありました。そんなとき、生後1カ月から縦抱っこができる抱っこ紐が大活躍。両手が空くので、送り迎え以外にも上の子の相手をしながらの寝かしつけ、家事などいろいろな場面で使いました」(3歳女の子・7カ月男の子のママ)

抱っこ紐でママの負担を軽減

抱っこ紐で家事をするママ
iStock.com/monzenmachi

抱っこ紐の中には、生後1カ月から使えるものもあるようです。寝かしつけに時間をとられてしまうとき、家事をしたい、上の子のお世話をしたいときなどに、抱っこ紐があるとママの負担を軽減できるかもしれません。状況に応じて、抱っこ紐を使えたらよいですね。

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