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2018年03月17日

子どもの友だちの家に行く際の手土産はどうする?シーン別や金額、贈るもの

子どもの友だちの家に行く際の手土産はどうする?シーン別や金額、贈るもの

子どもが友達の家に遊びに行く場合、手土産を持たせるべきか悩むママも多いようです。友達の家に遊びに行くにしても、子どもだけか親もいっしょか、子どもを預ける場合はどうするかなど、場面ごとに持たせるお土産の種類も変わってきそうです。友達の家に遊びに行く際の手土産は何を用意すればよいのかを考えてみました。

友達の家に手土産は持っていくのか?

手土産と子ども
©  maroke - Fotolia

子どもが友達の家に遊びに行く場合、お土産を持って行くべきかどうかはママによってさまざまな考え方があるようです。「相手の家にお邪魔するのだから手土産は必ず持たせたい」と考えるママもいれば「毎回用意するのはお互い大変なので、たまにで大丈夫」と考えるママもいるでしょう。

どれが正解かという答えはないかと思いますが、お土産を頂いて嫌な気分になるママはあまりいないでしょう。初めて友達の家に遊びに行く場合や、いつもお世話になっているママ友の家に遊びに行く際などに「これからも宜しくお願いします」の意味を込めて、簡単な手土産を用意するくらいの心持ちでいるとよいかもしれませんね。

シーン別で異なる手土産

子どもの友達の家に行く場合、ただ遊びに行くのか、預けるのかなど、そのときどきのシチュエーションによって相手の家にかかる負担も変わってくるでしょう。どのようなお土産用意したらよさそうなのか、シーン別で考えていきます。

子どもだけで遊びに行く場合

子どもが大きくなってくると、子どもだけで友達の家に遊びに行く機会も増えてくるでしょう。そのような場合は、子どもたちが遊んでいる間に手軽に食べられるお菓子などを手土産として持たせるとよいかもしれません。

コンビニやスーパーなどで買えるポテトチップスや駄菓子であったり、人数が多そうな場合はファミリーパックのお菓子を子どもに持たせてもよいかもしれません。予算は100円〜500円以内くらいで、お土産を持って行かせるときとそうでないときがあるというママが多いようです。

親もいっしょに遊びに行く場合

ホームパーティー
©  Daisuke Morita - Fotolia

子どもが小さいうちは、親もいっしょに友達の家に遊びに行くことが多いようです。ママがいっしょにお邪魔するのであれば、ママ同士でお茶の時間を楽しめるような菓子折をお土産として持って行くとよいかもしれません。

ケーキなどを手土産にと考えるママも多いようですが、相手のおうちでの洗い物の手間が増えてしまうことなどを考慮して、1000円前後くらいで買える小包装になっているバームクーヘンやクッキーなどのお菓子を用意して喜ばれた、という声もありました。

子どもを預ける場合

仕事の都合で子どもを友達の家に預ける場合や、お泊まり会として子どもを1日友達の家に預ける場合には、ただ遊びに行くときより相手のママにかかる負担も増えてしまうかもしれません。

子どもを預けるときに子ども同士で食べられそうな子ども用のお菓子をお土産として渡し、子どもをお迎えに行くときにママ友に感謝の気持ちを込めて大人用の菓子折りなどを手土産にするとよいかもしれません。予算は1000円〜2000円程で、日持ちする焼き菓子などを購入するママが多いようです。

手土産を用意する際の注意点

子どもの友達の家に手土産を用意する際、いくつか注意した方がよいことがありそうです。どのような点に注意したらよいでしょうか?

高価なものは避ける

あまり高価すぎるものをお土産に持って行くと、相手のママに逆に気を遣わせてしまうことになるかもしれません。「こんなに高いものを頂くのは申し訳ない」と感じさせてしまったり、「今度こちらがお邪魔するときもこれ位のものを用意しなきゃいけないのかな?」などと、ときには相手のママの負担になってしまうことも考えられそうです。

お土産を用意する際は上述したような予算を目安にして、張り切って高価なものを手土産にしない方が無難かもしれませんね。

量に気をつける

「たくさん食べてね」という意味を込めて、人数に見合っていない量のお菓子などをお土産にするのも避けた方がよいかもしれません。子ども同士で食べる用のお菓子にしても、余り過ぎてしまった場合は相手のママが気を遣い、子ども達に小分けにして持ち帰らせるなどの手間をかけさせてしまうこともあるようです。日持ちしないお菓子などの場合は、なおさら量が多すぎると相手のママを困らせてしまうかもしれません。

せっかくお土産を購入するのであれば、当日の人数に見合った量を用意して遊びに行くのがよいようです。

体質や食べられないものに注意

事前に確認する余裕があれば、遊びに行く家のお子さんの食べられないものがあるかどうかなど、聞いておいた方がよいかもしれません。子どものお友達がお菓子に含まれていそうな食材のアレルギーを持っていた場合や家庭でまだ食べさせていないものなどある場合に、渡したお土産を食べられないうえに、万が一気がつかずに口にしてしまった場合は大変なことになってしまいます。

仲良しのママ友であればあらかじめ確認しておくか、相手の連絡先がわからない場合は子どもを通して聞いてもらってもよいでしょう。もし食べられないものがあるようであれば、ジュースやゼリー、フルーツなどを手土産に用意したというママたちもいました。

気持ちが伝わる手土産を

ママ友と子どもたち
iStock.com/maroke

子どもが友達の家に遊びに行く場合、手土産はどうするのが正しいマナーなのかと悩んでしまうママもいるかもしれません。特に初めてお邪魔するお家の場合、お土産選びに苦戦するママもいるでしょう。子ども同士の付き合いにこうしなければならないという決まりはないので、ママ自身の負担にならないよう気楽に考えてみてもよいかもしれません。

友達の家に遊びに行くにしても、預けるにしても、手土産を用意する際は感謝の気持ちが伝わるような配慮にして、ママ同士が気を遣い過ぎない付き合い方ができるとよいですね。

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