離乳食のブロッコリーの進め方。離乳食レシピやアレンジアイデア

離乳食のブロッコリーの進め方。離乳食レシピやアレンジアイデア

離乳食初期・中期・後期・完了期の進め方

離乳食のブロッコリーはいつから取り入れられるのでしょうか。離乳食初期・中期・後期・完了期の進め方やアレンジ方法を知りたいママやパパもいるかもしれません。今回は、時期別のブロッコリーを使った離乳食レシピと進め方、アレンジアイディアをまとめました。

離乳食のブロッコリーはいつから?

ブロッコリー
iStock.com/Plateresca

厚生労働省の資料によると、ブロッコリーは離乳食初期の生後5〜6カ月頃から与えられるようです。ブロッコリーを含む野菜類は、なめらかな調理形態から始めて、離乳食の進み具合に合わせて粗くしていくよう推奨されています。

【時期別】離乳食の量の目安

離乳食の量の目安についてご紹介します。

離乳食初期(5~6カ月)

調理形態の目安は、なめらかにすりつぶした状態

子どもの様子を見ながら、1日1回1さじずつ始める

離乳食中期(7~8カ月)

調理形態の目安は、舌でつぶせる硬さ(豆腐くらい)

1回当たりの目安量は10~15g

離乳食後期(9~11カ月)

調理形態の目安は歯ぐきでつぶせる硬さ(バナナくらい)

1回当たりの目安量は15g

離乳食完了期(12~18カ月)

調理形態の目安としては、歯ぐきで噛める硬さ(肉団子や茹で卵の白身くらい)

1回当たりの目安量は15~20g

【時期別】ブロッコリーを使った離乳食レシピと進め方

グラタン
iStock.com/iko636

ブロッコリーを使った離乳食レシピや離乳食の進め方をご紹介します。

離乳食初期

厚生労働省の資料によると、生後5カ月から6カ月頃が離乳食初期とされています。子どもの様子を見て、ご機嫌なときや体調のよいときに与えていきましょう。

ブロッコリーをなめらかにすりつぶし、ペースト状にすると食べやすいようです。野菜や粉ミルクと調理するポタージュやお粥に入れるなどいろいろアレンジできるでしょう。すりつぶした豆腐と和えて、白和えにしてもおいしそうです。

離乳食中期

厚生労働省の資料によると、生後7カ月から8カ月頃が離乳食中期とされています。離乳食を開始して1カ月を過ぎた頃から、1日2回食にして食事のリズムをつけていくとよいでしょう。

ブロッコリーを舌でつぶせるくらいの硬さにして、野菜やツナと合わせて混ぜごはんにしたり、野菜スープと煮立ててリゾットにするもよさそうです。白身魚やコーンなどといっしょにシチューに入れるのもよいでしょう。

離乳食後期

厚生労働省の資料によると、生後9カ月から11カ月頃が離乳食後期とされています。授乳がメインでなくなってくる子どもは徐々に、1日3回食の食事のリズムにしていくとよいでしょう。手づかみ食べをすることもあるかもしれません。

ブロッコリーを歯ぐきでつぶせるくらいの硬さにして、おやきに入れてもよさそうです。水溶き片栗粉でとろみをつけて野菜のあんかけにしたり、溶き卵と合わせて卵とじにしたりと幅広くアレンジできるでしょう。

離乳食完了期

厚生労働省の資料によると、生後12カ月から18カ月頃が離乳食完了期とされています。1日3回の食事のリズムを大切にすると、生活リズムを整えやすいかもしれません。離乳食を進めるなかで食べ物の好き嫌いがでてくることもあるでしょう。

ブロッコリーを少量のマヨネーズと合わせてポテトサラダにしたり、チーズと合わせてグラタンやドリアにしたりするのもよいかもしれません。野菜やハムと合わせてスパニッシュオムレツにするのもおいしそうです。

ブロッコリーのアレンジアイデア

ブロッコリーを使った離乳食のアレンジアイデアをご紹介します。

肉を使ったレシピ

ブロッコリーと食べ応えのある肉を合わせると離乳食のバリエーションが広がるかもしれません。肉といっしょに調理するハヤシライスやシチュー、ポトフに入れるのもおいしそうです。

ブロッコリーと肉をトマトと煮込んでトマト煮にするのもよいでしょう。

魚を使ったレシピ

離乳食初期から与えられる魚は、離乳食に取り入れやすいかもしれません。ブロッコリーを魚といっしょにリゾットやおやきに入れたり、チーズを合わせてグリル焼きにしたりといろいろアレンジできるでしょう。

ブロッコリーと魚を使ってソースを作り、パスタと和えてもおいしそうですね。

離乳食に上手にブロッコリーを取り入れよう

ブロッコリー
iStock.com/Yue_

ブロッコリーは、離乳食初期から与えられ、他の食材と合わせやすい便利な食材でしょう。離乳食で与える機会も多いのではないでしょうか。

ブロッコリーは、1年を通して手に入れやすく、冷凍保存もできるところもうれしいポイントですね。

離乳食の進み具合に合わせて、上手にレシピにブロッコリーを取り入れましょう。

出典:Ⅱ離乳編/厚生労働省

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食・幼児食の一例です。
新しい食材・料理を取り入れる際は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

※記事内で使用している参照内容は、2020年1月20日時点で作成した記事になります

2020年01月28日

専門家のコメント
18
    のんの先生 保育士
    ブロッコリーは、粒々の部分を嫌う子は多いですね。芯の部分を茹でて食べさせたり、細かく刻んで離乳食へ入れるなどしていました。
    我が子は、ポテトサラダにつぶつぶをきざんで混ぜ込んだら、ぺろりと食べていました。
    いちご先生 保育士
    ブレンダーで細かくしたり、小さく刻んで、サラダやスープに入れるとよく食べてくれていました。離乳食時期にはブレンダーが活躍してくれました◎
    すみっこ先生 保育士
    私もブレンダーで細かくしてから調理をしていました。
    小二の娘も未だにブロッコリーが苦手なのでみじん切りにしてからの調理です😂💦
    ポテトサラダ、コンソメスープ、クリームシチューに混ぜやすいですよね✨
    せおみ先生 保育士
    初期の頃はブレンダーでペースト状にたものを冷凍でストックしていました。癖がなく何とかでも合わせやすく調理しやすいのでいいですよね。我が子も大好きです。
    みどり先生 保育士
    我が家もブレンダーでクリーム状にしてポタージュにしてました。

    離乳食後期は小振りに切ったブロッコリーとホワイトソース&チーズをかけてグラタン風にしてみたり!

    大きくなった今でもこの二品は好評です!

    また芯の部分も茹でた後ブレンダーを使ってポタージュにすると美味しいですよ!
    りお先生 保育士
    離乳食の中期くらいから、ブロッコリーは使っていたように思います。
    柔らかく茹でて、おかゆに入れたりして食べさせていました😁
    そんなに味も濃くないので、よく食べていましたよ〜
    野菜は何でも、細かく刻んで、とろみのあるものと混ぜてしまえばよく食べました♬
    葉っぱ系はなかなか食べなかったですけどね💦

    レタスやブロッコリーなんかは、おかゆに入れて味付けして、よく食べてましたよ。粉ミルク入れて、ミルク煮にするのもおすすめです❤️
    ぽんた先生 保育士
    ブロッコリーは、虫とか農薬とかが入り込んで取りにくいので、無理に使わなくてもーと思います。彩りであると便利ですが、無農薬のだと、いもむしゴロゴロ、ゆでたあとにも、ゆであがったいもむしゴロゴロしてたり。反対に、農薬でいもむしいないのは、その分隅々に農薬が入り込んでいるわけで。。。キャベツとか大根みたいに、表面洗っておわりってわけにいかず、、、。で、散々ゆでこぼしたりしてると、なんか栄養もだいぶ流れちゃったかなーとか思ったり(^^;)
    のあ先生 保育士
    ペーストにしたものをおかゆや、スープに混ぜて食べさせていました。今では茹でたブロッコリーをそのままパクパク食べてくれます。
    とまと先生 保育士
    うちの娘は、柔らかく茹でて シチューやトマト煮にいれたり、細かくして卵焼きに入れるとよく食べてくれます!ブロッコリーは食感が苦手な子は多いので モソモソ感を感じない調理法にすると食べやすいですよ!
    いちぽ先生 保育士
    ブロッコリーは最初は裏ごししてペースト状にしていましたが、だんだんつぶつぶの状態でそのままあげたりしていました。
    離乳食後期には、野菜スープに入れたり、卵焼きに混ぜたり、茹で卵とブロッコリーに粉チーズをかけて焼いたりして食べさせていました。
    こと先生 保育士
    ブロッコリーは冷凍のものを購入していてスープやシチュー、サラダなど何にでも入れてました😊💕
    シチューが食べやすいようで、他の野菜は食べなくてもブロッコリーは食べてくれることが多かったです✨
    まな先生 保育士
    離乳食初期の頃は、ブロッコリーが苦手だったのか、食べがあまりよくありませんでした。
    ペースト状にして、子どもの好きなものに混ぜると食べてくれるようになりました。
    かぼちゃやさつまいもなど、食べやすいものに混ぜてあげるとよいかもしれません。
    こいまま先生 保育士
    コメントを読んでいると、みなさんブレンダーのあるお宅が多いのですね!
    うちにはそんなハイテクなものはなかったので、茹でたブロッコリーを凍らせて擦り下ろして料理にいれていました。
    あとはハンバーグや薄焼きの生地に練り込んだこともありました。
    大きくなった今ではマヨネーズがあればモリモリ食べていますけどね笑
    うう先生 保育士
    離乳食でつまづいたときは、まずはトロミをつけていました。細かく刻んでトロミをつけると食べやすくなるのでおすすめです。また、粉ミルクなども使ってミルク風味にして調理すると食べやすくなるみたいで、かなり使っていました。栄養も豊富でお手軽です。
    なごみ先生 保育士
    ブロッコリーとほうれん草はなぜか大好物でよく使っていました。くたくたに煮て最初はすりつぶしてあげていました。だいぶ食べれるようになってからは出汁で煮たりごはんにおじゃことブロッコリーを刻んだものを混ぜて食べさせていました。
    はなこ先生 保育士
    ブロッコリーは最初は茎のところ以外をペーストにしてあげていました!その後は細かくしてあげていました!そのままだとやっぱりポソポソして食べにくいようだったので単体であげるときは、とろみをつけてあげる。
    または、他のものと混ぜてあげることが多かったです!
    だんだん食べれるようになって、後期から完了に近づくときには少し小さめに切って柔らかいものならそのままで食べられます!

    一歳すぎには少し割いてあげてます!ブロッコリー我が家は大好きですし、いろどりプラスになるのでとっても頻度高いです!
    ばなな先生 保育士
    保育園では、中期の子には柔らかめに茹でたものにトロミをつけたりして出されていましたよ。
    ブロッコリーのお粥なども食べやすいようです。
    後期になるとふさを自分で持って食べる事ができてくるようになり、味付けは、おかか和えやコンソメ煮など簡単なものでも味に変化もあり、食べてくれますよ!
    あまり固茹でしてしまうと、歯触りが嫌だったり、青くさい?のかぺっと出してしまうことがあります。
    一度出してしまっても苦手だから‥と思わず、色々な味に慣れる経験を作ってあげている気持ちで少量ずつ根気よくあげてみるといいかなと思います!
    あー先生 保育士
    ブロッコリーは、離乳食初期から与えらるのでわたしも初期からずーっと使っていました。栄養面でもいうことなしなので、離乳食にはブロッコリーがオススメです!
おすすめユーザーのコメント
2
    YK
    離乳期にそんなにあげていた記憶はないのですが、いまではいつのまにかこどもたちの好物になっています
    muuu
    つぶつぶともさもさな食感苦手な子多いですよね。みなさんのコメント拝見し、ポテサラに紛れ込ませるアイディア試してみようと思いました💡

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