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2017年12月01日

入園祝いのお返しはどうする?内祝いについて知っておきたいポイント

入園祝いのお返しはどうする?内祝いについて知っておきたいポイント

子どもの入園祝いの内祝いをする際、のしや名前はどうすればよいのでしょうか。形式的なことだけではなく、お礼のメッセージや子どもからの手紙を添えると喜ばれるようです。今回は、体験談を交えながら入園祝いに対するお返しについてご紹介します。

入園祝いをもらったら

子どもの入園のときに、親族や友人からお祝いを頂くことがあるかもしれません。入園祝いは、子ども本人に対して送られるものなので、本来入園祝いへのお返しをする必要はないといわれています。しかし、お礼を伝える意味でも、内祝いとしてお返しを渡したいと考えるママも多いようです。

入園祝いの内祝いの相場

入園祝いは、祖父母や叔父・叔母などの身内からのお祝いが主になる場合が多いようです。また、親しい友人からの贈り物もあるかもしれません。その場合、祖父母からは10000円、叔父・叔母からは3000円~5000円が入園祝いの相場という声が多くありました。内祝いの相場は、頂いたものの1/3程度の金額で収まるようにお返しするとよいようです。

内祝いを送る時期は?

内祝いを送る時期は、入園祝いを頂いてから1カ月以内にお返しするのがよいとされています。名前入りの紅白饅頭や焼き菓子、カタログギフトなど、感謝の気持ちを添えてお返しすると喜ばれた、というママの声が多くありました。

のしの名前は?

入園祝いは、子ども本人に贈られたものなので、のしを入れる場合の名前は、ママやパパの名前ではなく、子どもの名前にしましょう。また、進学は何度お祝いしてもよいことなので、水引には「蝶結び」を選ぶとよいようです。

入園の内祝いにはメッセージを

メッセージカード
Artissara/Shutterstock.com

入園の内祝いには、感謝の気持ちを込めたメッセージを添えると喜ばれるようです。

内祝いには手紙を添えよう

入園前後は入園の準備や生活の変化でバタバタしがちですが、入園の内祝いをお返しする際は、一言でもよいので手紙を添えると喜ばれるでしょう。メッセージを添えることで、感謝の気持ちが伝わりそうです。

もらって嬉しいメッセージとは

先輩ママたちに喜ばれたメッセージを紹介します。

「このたびは、○○(子どもの名前)の入園祝いを頂き、ありがとうございました。○○もとても喜んでいます。○○は園庭遊びが大好きで、滑り台やブランコ、友だちとのかけっこなどをして元気に幼稚園に通っています。またお会いする日を楽しみにしています。季節の変り目ですので、お身体ご自愛ください」

入園祝いへのお礼とともに、幼稚園での子どもの様子もメッセージに加えると喜ばれるようです。

入園の内祝いあれこれ

内祝いの方法として、商品を贈る以外にも喜ばれる方法があるようです。

入園パーティを開く

入園式がある日や新生活が落ち着いた頃、祖父母など入園祝いを贈ってくれた人を招待し、入園パーティを開くこともひとつの方法です。

自宅で手料理を準備してもよいですし、レストランを予約してもよいでしょう。
子ども本人から直接お礼を言う機会も作ることができます。
筆者の場合は、入園式のあと、両家の祖父母を招いて自宅で入園パーティを開きました。「○○ちゃん、入園おめでとう」とプレートのついたケーキも準備して、皆で子どもの成長を見守れたことが嬉しかったです。

幼稚園の制服を着た写真を内祝いに同封する

幼稚園によっては制服があったり、指定のカバンや帽子がある場合もありますよね。お祝いを贈ってくれた方が遠方に住んでおり、直接顔を合わせにくいときなど、幼稚園の制服を着た写真を内祝いに同封してもよいかもしれません。子どもの成長を喜ぶ気持ちで贈ってくれたお祝いなので、幼稚園に通う姿を見せると相手も嬉しく感じるでしょう。

子どもが描いた絵を同封

内祝いのメッセージとともに、子どもが一生懸命描いた絵を同封すると、相手も喜んでくれるかもしれません。何を描いた絵なのか、ママが説明文を足してもよいかもしれませんね。

入園の内祝いに関する体験談

入園の内祝いを送った先輩ママさんの体験談をご紹介します。

「祖父母から入園祝いに10000円を頂きました。お返しは不要と言われましたが、感謝の気持ちは伝えたいと思ったので、相手に気を遣わせない程度の小さめの焼き菓子を内祝いとして送りました。その際、幼稚園の入園式のときの写真や子どもが描いた絵も同封しましたが、とても喜ばれました」

祖父母にとっては、孫の成長は喜ばしいもの。写真や子どもが描いた絵を同封することで、子どもが大きくなっていく姿を見せる機会にもなりますね。

「家族ぐるみで親しくしている友人から入園祝いを受け取りました。子どもが幼稚園に持っていけるようなハンカチとポケットティッシュ、靴下などのグッズに、子どもも大喜び。お返しに、相手の子どもが遊べるような粘土セットを贈りました」

友人にも子どもがいる場合、内祝いに子どもが喜ぶようなグッズを選ぶのもよいですね。

入園の内祝いは感謝のメッセージを

ギフト
Ammily CP/Shutterstock.com

入園は子どもにとって大きな成長の節目となるでしょう。入園祝いを受け取って内祝いを考える場合は、のしの名前を本人のものにするなどに注意して、内祝いをするとよさそうです。その際には、子どもの様子が相手に伝わるような手紙や写真など感謝のメッセージをいっしょに添えてみてはいかがでしょうか。

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