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フローリングがベタベタするときの掃除方法。べたつきやざらつきの原因など

フローリングがベタベタするときの掃除方法。べたつきやざらつきの原因など

フローリングのべたつきやざらつきの原因が気になるパパやママもいるかもしれません。夏や梅雨の時期には特にベタベタするということもあるでしょう。フローリングのべたつきやざらつき汚れの原因とフローリングの掃除方法などをご紹介します。

フローリングがベタベタする原因は?

フローリングのベタベタが気になるパパやママもいるかもしれません。夏や梅雨の時期には特にフローリングのべたつきが気になるのではないでしょうか?

今回はフローリングがベタベタする原因とべたつきを減らす工夫について考えてみました。

皮脂や汗の汚れ

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人やペットの足の裏などは皮脂や汗の汚れがついている場合があります。リビングなどでくつろいだり、子どもが遊んだりしたときに皮脂や汗の汚れがフローリングに付いてしまいベタベタすることもあるようです。

フローリングはなるべく素足で歩かずにスリッパを履くなどして生活すると、皮脂や汗のべたつきを減らすことができるかもしれません。

食べ物のカスや汁

キッチンやダイニング付近のフローリングがベタベタする場合は、料理の油がはねたり、食べ物のカスや汁が落ちたりすることが原因かもしれません。

料理や食事後にベタベタする汚れなどがある場合はこまめに拭き取るとよいでしょう。

湿気やカビ

梅雨時期の湿気や冬場の結露などでフローリングがベタベタすることもあるようです。また湿気や結露でカビが発生した場合もべたつきが出るようです。

定期的に部屋を換気し、フローリングなどに湿気を溜めないようにすると湿気によるベタベタやカビの発生などを抑制でき、フローリングのべたつきを改善できるかもしれません。

べたつきの掃除方法

さまざまな原因でべたつきが出るフローリングですが、どのような掃除方法がよいのでしょうか。

雑巾で拭き掃除

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雑巾を使った拭き掃除は力加減を調整しやすいので、しつこいべたつき汚れなどを落としやすいのではないでしょうか。

フローリングを水拭きをするときは雑巾を固く絞って掃除したほうがよさそうです。雑巾に含まれる水分が多いとフローリングの木の板と板のつなぎ目などが浸水し、素材が痛みやすくなるようです。またカビの発生原因にもなるかもしれません。

フローリングワイパーで掃除

フローリングを掃除するとき「フローリングワイパー」を使うと立ったまま掃除をすることができるので掃除がしやすいかもしれません。

フローリングにつやを出すワックスシートやフローリングの素材に影響を与えない無添加のシートなど、さまざまなフローリング掃除専用のシートが販売されているようなので、活用してみるとよいのではないでしょうか。

重曹水で掃除

重曹はしつこい油汚れなどに効果があるようです。弱アルカリ性の重曹が酸化した油汚れを中和して汚れを落ちやすくするようです。

フローリングに使うときは多めのお湯や水で重曹を溶かして重曹水を作り、掃除用の布に含ませて汚れを拭き取るとよいでしょう。

汚れを拭き取った後は重曹の粒子が残る場合があるので、再度重曹を含んでいない布などでやさしく力を入れずに拭き取るとよいようです。

フローリングのざらつきの原因は?

フローリングがベタベタではなく、ざらざらするときがあるかもしれません。フローリングのざらつきの原因はどのようなものがあるのでしょうか。

主な原因とざらつきを減らす工夫などをご紹介します。

衣服についた砂や土の汚れ

フローリングがベタベタするときの掃除方法。べたつきやざらつきの原因など
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子どもが外で遊んできたときについた砂や土の汚れなどがフローリングのざらつきの原因になっているかもしれません。

家に帰宅したときは玄関に入る前などに、服や靴下などについた砂や土を軽く払っておくとよいのではないでしょうか。

フローリングのワックスの劣化

フローリングにワックスが塗られている理由はさまざまですが、主にフローリング表面を汚れやキズから守るために塗られているようです。時間が経ったり汚れが蓄積していくとワックスが劣化し、表面の膜が剥がれてくることでざらつきが出てくるようです。

ワックスの膜が薄くなったときなどは年に数回程度ワックスを塗り直すことで、劣化によるざらつきなどが目立ちにくくなるかもしれません。

ざらつきの掃除方法

フローリングにざらつきが出たときの掃除方法をいくつかご紹介します。

掃除機でざらつきを吸い取る

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フローリングのざらつき汚れなどを掃除するときは掃除機などで吸い取るとよいでしょう。

ざらつきの原因が砂などの場合、拭き掃除などをするとフローリングの表面に砂などが擦れて傷つけてしまうことがあるようです。

拭き掃除をする場合

ざらつき汚れを拭き掃除をする場合はやさしく撫で取るようにするとフローリングの表面を傷つけずに掃除することができそうです。また、汚れを絡め取るフローリング用のドライシートを使用するのもよいかもしれません。

粘着クリーナーで汚れを吸着

粘着クリーナーでざらつき汚れを吸着させ掃除をするのもよいかもしれません。ただし、カーペット用などの粘着クリーナーは粘着力が強く、フローリング表面のワックスを剥がしてしまうこともあるようなので、フローリング用と書かれた粘着クリーナーを使用するとよいでしょう。

フローリング掃除の注意点

さまざまな素材の種類があるフローリングは基本的にどのようなことに注意して掃除すればよいのでしょうか。

水で濡らしすぎないようにする

フローリングを掃除するときに水で濡らしすぎるとつなぎ目などが浸水してカビなどが発生する原因となり、フローリングの素材を痛めてしまう場合があります。

拭き掃除などをする場合は少し湿っているくらいの水分量を目安に掃除をするとよいかもしれません。掃除が終わった後は、から拭きや換気をしてフローリングを乾かすことも大事なようです。

表面を擦りすぎないようにする

フローリングの表面を擦りすぎると塗られているワックスが剥がれて薄くなり、ざらつきの原因となることもあるようです。どうしても汚れが取れないときは掃除の専門業者に依頼をするのもよいかもしれません。

定期的にフローリングのワックスがけをするのも、フローリングをキレイ保つためには大事なのではないでしょうか。

フローリングをキレイに保つために

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フローリングがベタベタするときの原因はさまざまあります。べたつきの原因に適した掃除方法を知っておくと掃除がしやすいかもしれません。

季節によっては汚れではなく湿気などでベタベタすることもあるようです。湿気はカビが発生する原因にもなるようなので定期的に換気することも大事でしょう。

また、フローリングにざらつき汚れが出た場合は表面を傷つけないように擦らずに掃除することを心がけるとよいかもしれません。

定期的な掃除だけではなく、ワックスがけも適度に行うことでフローリングを一層キレイに保つことができるかもしれませんね。

2018年06月30日

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