ノートではじめる簡単な家計簿。必要最低限の項目や月間・年間管理など

ノートではじめる簡単な家計簿。必要最低限の項目や月間・年間管理など

家計簿をつけたいとき、ノートに手書きでつける書き方のコツが知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。ノートタイプの家計簿を選ぶ理由、月間や年間の家計簿のつけ方、項目を少なくするなど簡単に家計簿をつけるポイントをママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

ノートタイプの家計簿を選ぶ理由は?

家計簿には、手書きで記入するノートタイプや、スマホやパソコンを使ったアプリやソフトタイプなどがあるようです。これから家計簿をつけたい場合、どのようなタイプの家計簿にしようか迷う方もいるかもしれません。

ノートタイプの家計簿をつけているママやパパたちに、手書きの家計簿を選んだ理由を聞いてみました。

20代ママ
ノートタイプの家計簿は、レシートを直接貼れるところが気に入っています。私は買い物したときに受け取るレシートを保管しておき、後から見返すことがあるので、ノートタイプがあっていると感じました。
30代パパ
私は罫線が入ったノートを使って家計簿をつけています。自分の書き方にあわせてカスタマイズしやすいので、使いやすく見返しやすいので気に入っています。
レシートを直接張り付けられることや、自分の書き方にあわせた表を作りやすいことから、ノートタイプの家計簿を使っているママやパパがいるようです。ママのなかからは、市販されているノートタイプの家計簿のなかから、自分が気に入ったデザインのものを選ぶと気分が上がるという声も聞かれました。

ノートタイプの月間家計簿のつけ方

初めて家計簿をつける方や、家計簿をつけることが久しぶりな方もいるかもしれません。ママやパパたちに聞いた、ノートタイプの月間家計簿のつけ方をご紹介します。

前月までの繰り越しを記入する

30代ママ
月初めに行なうことのひとつとして、前月からの繰り越し金額を記入します。繰り越し金額を帳簿の一番上に記入することで、今月の予算や手元にあるお金を見える化しやすいです。
前の月からの繰り越しがある場合、月の初めに記入しておくとよいようです。パパのなかからは、繰り越し金額がマイナスな場合には赤字で記入しているという声も聞かれました。

項目毎に収支を記入する

ノートタイプの家計簿を作る様子
Africa Studio/Shutterstock.com
40代パパ
食費や教育費、通信費などの項目に分け、使った金額を書いています。買い物をした日は寝る前に家計簿をつける習慣をつけると、翌日からの予算もわかりやすいです。
項目毎の金額を記入し、手元のお金とあっているかを毎日確認しているパパがいるようです。支出金額の他に、臨時収入があった場合は収入として記入することも家計簿をつける上で大切かもしれませんね。

月末に合計を記入する

20代ママ
月の最終日には家計簿上の残高と、口座や財布の中にあるお金があっているかを確認します。過不足があったときは、少しの金額でも自分のお小遣いから補填せず記入することも大切だと思います。
月末に合計金額を記入するとき、家計簿上の残高と手元にある金額に差があった場合、過不足として記入しているママもいました。月末に残った金額と月の予算を確認し、予定外の支出がなかったかを振り返ると、家計を見直しやすくなりそうですね。

ノートタイプの年間家計簿のつけ方

1年間の収支をまとめた年間家計簿をつけたいと考える方もいるようです。ママやパパたちに、ノートタイプの年間家計簿のつけ方を聞いてみました。

毎月の収支金額を書き出す

30代パパ
我が家では、項目毎にひと月の収支金額を計算したものを1年分用意します。項目毎に分けることで、どの月にどのくらいのお金が動いたのかを見える化したいと思いました。
年間家計簿をつける準備として、毎月の収支金額を書き出すというパパがいました。年末や年度末に年間家計簿をつけるときのために、月間家計簿をつけるときに項目毎の収支金額もつけておくと簡単にまとめやすいかもしれません。

見開きページで年間の収支を確認する

見開きノート
Africa Studio/Shutterstock.com
20代ママ
ノートの見開きページに1月から12月までの収支金額を記入しました。見開きページに1年分の家計簿をまとめることで、翌年にお金を準備しておきたいタイミングなどもわかりやすいです。
ノートの見開きページに年間家計簿をまとめると、1年間のお金の動きがわかりやすそうですね。パパのなかからは、気になったポイントにメモを残し、今後の家計のやりくりに活かしているという声も聞かれました。

簡単に家計簿をつけるポイント

家計簿をつけたいけれどなかなか続かない方や、簡単につけられる家計簿が知りたい方もいるのではないでしょうか。ママやパパたちに聞いた、簡単に家計簿をつけるポイントをお伝えします。

項目を少なめにする

20代ママ
簡単に家計簿をつけるために項目を少なめにしています。我が家では「食費」「家賃」「光熱費」「交通費」「通信費」「教育費」「交際費」に絞り、7つの項目に入らないものは「その他」として記入すると、項目選びで迷うことがなく簡単に記入しやすいです。
家計簿の項目を少なめにすることで、簡単に記入しやすいというママがいるようです。ママのなかからは、食品や日用品など普段スーパーなどで行なう買い物は「生活必需品」として1つの項目にまとめているという声も聞かれました。

色を変えて見やすくする

30代ママ
家計簿を簡単につけるポイントとして、私はカラーペンを使っています。普段と違った支出があった場合は蛍光マーカーを引いたり、過不足があった場合は赤色のペンで記入したりすると、簡単な工夫で見やすくなると思いました。
家計簿を簡単につける工夫のひとつに、色を変えて見やすくすることもあるようです。普段とは違ったお金の動きや、重要な項目に違う色を使うことで、より見やすい家計簿になるかもしれません。

自分にあった工夫をして家計簿をつけよう

笑顔の夫婦
wizdata1/Shutterstock.com

ノートタイプの家計簿の簡単なつけ方が知りたいママやパパもいるようです。毎月の家計簿をつける他に、年間の支出をまとめた年間家計簿もつけているママがいました。

自分の書き方にあわせて自由にカスタマイズしやすいところは、手書きの家計簿ならではの使いやすさかもしれません。項目を少なめにするなど工夫し、簡単に家計簿をつけられるとよいですね。

2020年04月15日

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