抱っこやおんぶにはどのような方法があるの?種類ややり方

抱っこやおんぶにはどのような方法があるの?種類ややり方

ママたちに聞く赤ちゃんを楽に抱くコツ

赤ちゃんが生まれると、どのような抱き方が赤ちゃんにとって心地よいのか知りたいママやパパもいるかもしれません。赤ちゃんをあやすときや寝かしつけるときなど、抱っこやおんぶは育児に欠かせませんよね。今回は、赤ちゃんを抱くときにどのような方法があるのかや赤ちゃんを楽に抱っこするコツなどをご紹介します。

抱っこをするとき

育児中は、赤ちゃんを抱っこしたり、おんぶをする機会が増えますよね。長時間の抱っこやおんぶは、ママやパパが疲れることもあるでしょう。

赤ちゃんは小さくてやわらかいため、少し力を入れただけでも傷つけてしまいそうと不安に感じているママやパパも、抱っこやおんぶの種類を知って、自分に合った安全で楽な方法を見つけましょう。

抱っこやおんぶにはどのような種類があるの?

子どもが小さい頃はほとんどのママやパパが抱っこをするでしょう。抱っこが親子の大切なスキンシップになることもあるかもしれません。ママやパパの温かい体温や肌のふれ合いで、安心感を覚える子どももいるようです。

抱っこにはどのような種類があるのでしょうか。

横抱き

横抱き
iStock.com/Satoshi-K

新生児の赤ちゃんを抱くときなどは、横抱きが基本になるかもしれません。比較的楽な抱き方のようですが、長時間続けていると疲れたり肩が凝ったりすることもあるでしょう。ママやパパが疲れないような工夫をすることが大切ですね。

まずは、基本的な横抱きの方法をご紹介します。

  1. 寝ている赤ちゃんの頭の下に手を入れる
  2. お尻の下に反対の手を入れる
  3. 全体をしっかり支えて、ゆっくり抱き上げる
  4. 赤ちゃんの頭を腕の内側に乗せて、胸に引き寄せる

赤ちゃんがびっくりしないように声をかけたり、ママだけでなく赤ちゃんも心地よい抱き方になるように全身で支えるような体勢を心がけるとよいでしょう。

縦抱き

首がすわる前は、横抱きしかできないと思っているママやパパもいるかもしれませんが、首がすわる前でも、赤ちゃんの頭と首をしっかり支えれば縦抱きも可能のようです。

縦抱きは、授乳の後、赤ちゃんにげっぷをさせるときやママやパパが横抱きに疲れたときに楽な抱き方かもしれません。

縦抱きの方法をご紹介します。

  1. 頭とお尻の下に手を入れる
  2. ゆっくり抱き上げる
  3. 胸に抱き寄せて、お尻を腕に乗せる

横抱きと同じように抱き寄せるようにして、抱く人の肩に赤ちゃんの顔がくるようにすると安定して、ママやパパへの負担も少なくなるようです。

おんぶをするとき

おんぶをするときは、赤ちゃんの首や腰がすわってひとりでお座りができるようになってからにしましょう。まずは周りの人にサポートしてもらいながら、赤ちゃんを背中に乗せることからスタートするとスムーズにおんぶできるかもしれません。

素手のおんぶに慣れてきたら、おんぶ紐などを使うとよいでしょう。

おんぶのよいところ

赤ちゃんをおんぶすることで、赤ちゃんの視野が広がったり、ママやパパの両手が自由になり家事がスムーズにできるかもしれません。

抱っこよりおんぶの方が疲れにくく、体勢が楽だったというママの声もありました。首や腰がしっかりすわる時期になると、おんぶに挑戦してもよいかもしれませんね。

抱っこやおんぶをするときのコツ

赤ちゃんを抱っこやおんぶをするときは、安全に、そして楽にできたらよいですよね。抱っこやおんぶをするときに知っておきたいコツをママたちに聞いてみました。

抱っこ紐やおんぶ紐を使う

抱っこ紐
iStock.com/kjekol
30代ママ
抱っこやおんぶをするときは、基本的には抱っこ紐を使用していました。いろいろな抱き方やおんぶができる抱っこ紐を使っていたので、月齢やシーンに合わせて、抱く方法を使い分けていました。
30代ママ
抱っこ紐を使うときは、緩くしすぎないように気をつけていました。赤ちゃんを落下の危険から守るだけでなく、きつめにすることで、私の体も楽に感じました。

抱っこ紐やおんぶ紐は育児に欠かせないアイテムかもしれません。抱っこ紐やおんぶ紐を使わず、長時間抱っこやおんぶをすると腕が痛くなってしまう人も、抱っこ紐やおんぶ紐を使うことで体力的にも余裕が生まれるでしょう。

抱っこ紐やおんぶ紐にもさまざまなタイプがあるようなので、試着などで自分に合ったタイプのものを見つけましょう。

抱く位置を調整する

30代ママ
腕で抱くというよりも、腰で抱くイメージで、全身で支えるように子どもを抱くと楽でした。子どもが抱っこが大好きだったので、いろいろ体勢を工夫してちょうどよい抱き方を見つけました。

赤ちゃんのお尻が抱っこする人のおへそぐらいの高さにくるように抱くと、疲れを軽減できるようです。赤ちゃんが生まれたての頃は、抱く頻度も多いので、ママやパパができるだけ疲れない体勢を取ることが大切かもしれません。

抱く腕を変える

30代ママ
赤ちゃんの頭を左にして抱くことが多かったですが、支える腕が疲れやすく、左右をうまく使い分けるようにしていました。

赤ちゃんを抱くとき、いつも抱きなれた腕で抱っこしているというママもいるかもしれません。抱く腕の左右を変えるだけでも疲れ具合が違うようです。

腕を変えるときは、赤ちゃんの体が安定していることを確認して、お尻を軸にしながら反対側へ回すとやりやすいかもしれません。赤ちゃんの体をママやパパに抱き寄せて密着させ、落ちないように注意しましょう。

股を開きすぎない

30代ママ
おんぶをするときに、いつも子どもの脚が開いてつらそうだったので、おんぶする位置が低くなりすぎないように気をつけました。

おんぶのとき、ママやパパのからだの広い部分で子どもが股を開き、脚が横に広がりすぎないように注意すると、子どもも楽かもしれませんね。

お互いに心地よい体勢になることを、常に意識しましょう。

抱っこやおんぶで赤ちゃんとスキンシップをとろう

抱っこ
iStock.com/itakayuki

ママやパパの心臓の音を聞いて安心したり、胸に抱き寄せられて体が安定するため、抱っこやおんぶが大好きな赤ちゃんもいるでしょう。

抱っこやおんぶで赤ちゃんと気持ちよくスキンシップするためにも、ママやパパの体や腕が疲れない、自分にぴったりの方法を見つけたいですね。

2020年02月17日

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