3歳の子どものおしゃぶり。やめるときの工夫や意識したこと

3歳の子どものおしゃぶり。やめるときの工夫や意識したこと

子どもがおしゃぶりするシーン

赤ちゃんがおしゃぶりをくわえている姿をみると気持ちが和むけれど、3歳の子どもがおしゃぶりを続けていると、やめさせたほうがよいのかと悩むママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、3歳の子どもがおしゃぶりをするシーンややめるときの工夫、やめるときに意識したことなどを、体験談を交えてご紹介します。

3歳の子どものおしゃぶりに関する悩み

3歳の子どもがおしゃぶりをしていると、このまま続けてもよいのかや、やめさせた方がよいのかなど心配になるママもいるかもしれません。3歳の子どものおしゃぶりに関する悩みについて、ママたちに聞いてみました。

30代ママ
うちの子は赤ちゃんの頃からおしゃぶりをしています。入園を控えているのでやめた方がよいかなと思いながらも、子どもが欲しがるので続けています。
30代ママ
おばあちゃんから、「3歳なのだから、おしゃぶりは卒業したら?」と言われています。私は無理にやめることはないと思っているのですが、やめた方がよいのか気になります。
3歳の子どものおしゃぶりをやめた方がよいのか気になるママがいるようです。他にも、おしゃぶりをやめるときの方法について知りたいというママの声もありました。

3歳の子どもがおしゃぶりするシーン

おしゃぶりするシーン
Ilya Andriyanov/Shutterstock.com

3歳の子どもがおしゃぶりをするのは、どのようなときなのでしょうか。ママたちが考える、子どもがおしゃぶりをするシーンについて聞いてみました。

眠いとき

30代ママ
うちの子は眠くなってくるとおしゃぶりを欲しがります。お昼寝のときも夜も、おしゃぶりをくわえると布団に行って横になっています。
子どもが眠くなったときに、おしゃぶりを欲しがることがあると感じているママもいるようです。おしゃぶりをくわえることで眠りにつきやすくなっている、ということがあるのかもしれませんね。

ひまなとき

30代ママ
子どもと2人でテレビを見ているときなど、途中でおしゃぶりをくわえていることがあります。子どもがひまだなと感じたときに、おしゃぶりをくわえるのかなと思いました。
子どもが手持ちぶさたを感じるようなときに、おしゃぶりをくわえていると考えるママもいるようです。他にも、家事で忙しくしていると、いつの間にかおしゃぶりをくわえていたというママの声もありました。

外出するとき

30代ママ
ベビーカーや車で外出するときの移動中に、おしゃぶりを欲しがることがあります。特に車で遠出するときには途中で飽きてしまうので、必ずおしゃぶりが必要になります。
外出するときもおしゃぶりを欲しがることがあるようです。他にも、公共交通機関での移動中にぐずられたら周りに迷惑をかけるかもしれないと考え、ママがおしゃぶりを持って外出しているという声もありました。

おしゃぶりをやめるときの工夫

3歳の子どものおしゃぶりをやめたいと考えるとき、どのようにやめたらよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。おしゃぶりをやめるときの工夫について、ママたちに聞いてみました。

卒業する日を決める

30代ママ
赤ちゃんの頃から使っていたおしゃぶりがやぶれてきました。壊れたまま使うと危ないので、カレンダーに印をつけて「あと◯回寝たら、おしゃぶりを卒業しようね」と子どもに伝えるようにしました。
30代ママ
入園前におしゃぶりをやめたいと考えていました。「おしゃぶりは赤ちゃんのものだから、幼稚園に入るお姉さんにはいらないと思うよ」と、子どもにわかりやすいようにきちんと話をして、やめる日を決めました。
おしゃぶりを卒業したいとき、日にちを決めて取り組んだママがいました。3歳の頃になるとママの話を理解できることもあるようなので、子どもと相談しながらおしゃぶりを卒業する日を決めるのもよいかもしれません。

代わりのグッズを用意する

代わりのもの
Valentina Razumova/Shutterstock.com
30代ママ
夜眠るときにおしゃぶりがないと眠れないようだったので、おしゃぶりの代わりに絵本を読んで寝るようにしました。しばらくはおしゃぶりがないと泣くこともありましたが、絵本を読んで寝る習慣がつくと、おしゃぶりがなくても眠れるようになりました。
30代ママ
おしゃぶりの代わりに、子どもが気に入ったぬいぐるみを用意しました。眠るときや外出するときもいっしょにいるので、徐々におしゃぶりを欲しがることはなくなりました。
おしゃぶりの代わりになるグッズを用意したママもいるようです。すぐにおしゃぶりをやめることは難しくても、代わりになるグッズと親しむことで少しずつおしゃぶりをやめられるようになるかもしれませんね。

スキンシップを多めにとる

30代ママ
私が相手をしてあげられないときに、おしゃぶりを欲しがっているように感じていました。なるべく多めにスキンシップをとって、子どもの気持ちがおしゃぶりに向かないようにしました。
スキンシップを多めにとることで、子どもの気持ちがおしゃぶりに向かないようにしたというママもいるようです。他にも、日中は外で思いきり遊び、家ではいっしょに室内遊びをするなど、子どもとふれあう時間を増やすようにしたというママの声もありました。

おしゃぶりをやめるときに意識したこと

3歳の子どものおしゃぶりをやめるときに、気をつけた方がよいことについて知りたいママもいるかもしれません。おしゃぶりをやめるときに意識したことについて、ママたちに聞いてみました。

体調を見ながら行う

30代ママ
体調を崩しているときは、普段と変わらない生活リズムにした方がよいと考えました。私と子どもの調子がよいときに、おしゃぶりをやめていきました。
ママや子どもの体調を見ながら、おしゃぶりをやめるようにしたというママもいるようです。他にも、ママや子どもだけでなく、家族みんなのコンディションがよいときにはじめたというママの声もありました。

子どものペースにあわせる

30代ママ
子どもにとっておしゃぶりは幼いころから親しんだ、大切な存在だと思いました。こちらの気持ちだけで一方的に進めるのではなく、子どもの気持ちに寄り添いながら卒業することで、子どもも前向きな気持ちになれるのではないかと感じます。
おしゃぶりをやめるときは、子どもの気持ちに寄り添った対応を心がけることも大切なようです。子どもの様子をよく観察しながら、すすめていけるとよいかもしれませんね。

子どもにあわせて3歳のおしゃぶりを考えよう

3歳のおしゃぶり
elwynn/Shutterstock.com

3歳の子どもがおしゃぶりをするシーンは、眠いときやひまなときだと感じているママがいるようです。おしゃぶりをやめるときは、子どもときちんと話をして卒業する日を決めたり、おしゃぶりの代わりになるグッズを用意したりするとよいかもしれません。

おしゃぶりをやめるときは、ママや子どもの体調を配慮し、気持ちに寄り添いながらすすめていけるとよいようです。3歳の子どもにあわせて、おしゃぶりを考えていけるとよいですね。

2019年11月26日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧