学童保育の時間について。お迎え時間に間に合わないときの対処法

学童保育の時間について。お迎え時間に間に合わないときの対処法

学童保育は何時までにお迎えに行く?

子どもが小学生になったら学童保育に預けようと考え、おやつは出るのかや、時間延長や時間外で預かってもらえるのか気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、学童保育の預かり時間や時間割についてと、お迎え時間に間に合わないときの対応の他に、学童保育を選ぶときに考えることについてご紹介します。

学童保育を利用するとき

子どもが小学生になると、学校が終わってからママやパパが仕事から帰ってくるまでの間、学童保育に預けることを考えるママもいるかもしれません。

ママたちに話を聞くと、学童保育の預かり時間や、時間外や時間延長をして預かってもらえるのか知りたいという声や、お迎え時間に間に合わない場合はどのようにしたらよいのか気になるという声がありました。

今回は、実際に子どもが学童保育に通っているママたちに、学童保育について聞いてみました。

学童保育の預かり時間や時間割

学童保育で何時まで預かってもらえるかや、どのような時間割ですごすのか気になるママがいるかもしれません。学童保育の時間事情について聞いてみました。

預かり時間

時計
iStock.com/Brockswood
30代ママ
平日は学校が終わってから18時まで、夏休みなどの長期休みは朝8時から18時までが学童保育の預かり時間になっています。私は、仕事が終わるのが17時30分なのでお迎えは閉館時間ギリギリです。
40代ママ
うちの子は民間企業が運営している学童保育に通っているのですが、預かり時間は20時までです。残業などで帰りが遅くなる日があるので、20時まで預かってもらえると安心して仕事ができます。
学童保育の預かり時間は施設によってさまざまなようです。ママのなかからは、保育園に比べると預かってもらえる時間が短くなり驚いたという声も聞かれました。

時間割

20代ママ
学童保育に到着したら、まず宿題をして終わった人から自由に遊ぶことになっているようです。学童保育で宿題を終わらせてくるので、家に帰って来てからの時間が余裕を持ってすごすことができます。
30代ママ
宿題やおやつの時間などの他に、曜日によって体操や書道などのプログラムが組み込まれた時間割になっています。自分のやりたいプログラムを選ぶことができるので、子どもは学童保育に行くのが楽しみのようです。
学童保育の時間割は、宿題やおやつの時間があったり、さまざまなプログラムが用意されていたりと施設によってもさまざまあるようです。ママのなかからは、時間割はなく自由にすごすという声も聞かれました。

預かり時間延長の有無

30代ママ
うちの子が通っている学童保育は、預かり時間外は預かってもらうことができません。毎日必ず17時30分までにはお迎えに行くことが決まりになっています。
20代ママ
私はシフト制の勤務のため、お迎え時間に間に合わない日があったので時間延長ができる学童保育を選びました。子どもの通っている小学校から少し遠い場所にあるので、小学校までお迎えに行ってもらっています。
預かり時間の延長がなく間に合うようにお迎えに行くようにしているママや、時間延長ができる学童保育施設を選んだママがいるようです。

ママのなかからは、お迎え時間に間に合わないなどを理由に保護者から預かり時間の延長の要望を出したところ、施設の利用時間が1時間延長されたという声もありました。

お迎え時間に間に合わないときの対処法

仕事などの事情で学童保育のお迎え時間に間に合わないこともあるかもしれません。お迎え時間に間に合わないときは、どのようにしているのか聞いてみました。

祖父母にお迎えをお願いする

老夫婦
iStock.com/Yagi-Studio
40代ママ
学童保育のお迎え時間に間に合わないときは、近所に住んでいる祖父母に子どものお迎えをお願いします。お迎えをお願いしたいときは、なるべく早めに頼むようにしています。
学童保育のお迎えを祖父母にお願いするときは、早めに頼んでおくと祖父母も予定を立てやすいかもしれません。ママのなかからは、自分の姉の子どもが学童保育に通っているので、姉にお迎えをお願いすることがあるという声もありました。

ファミリーサポートを利用する

30代ママ
ママ友に勧められてファミリーサポートを利用しています。学童保育へお迎えに行ってもらった後はサポーターさんの家で、子どもを預かってもらっています。
ファミリーサポートを利用するのもひとつの方法かもしれません。ママのなかからは、ベビーシッターを利用しているという声も聞かれました。

学童保育を選ぶときに考えたこと

学童保育のお迎え時間に仕事が終わらずお迎え時間に間に合わないこともあるようです。学童保育を選ぶとき、どのようなことを考えたのかママたちに聞いてみました。

預かり時間の延長ができる学童保育を利用する

40代ママ
自治体が運営している学童保育のお迎え時間には間に合わないため、民間企業が運営している預かり時間の長い学童保育を選びました。急な残業ができてもお迎えの時間を気にして焦ることはありません。
ママやパパが余裕をもってお迎えに行けるように、預かり時間が長い学童保育を選んだママがいるようです。ママのなかからは、学童保育を選ぶときに何時まで預かってもらえるかと、急な時間延長は可能か確認したという声もありました。

働き方を変える

30代ママ
私の家の近くの学童保育は、預かり時間が17時30分までで、仕事が終わってからだとお迎え時間に間に合わないので、正社員からパートに勤務形態を変更しました。今は、子どもとの時間を大切に考え、子どもがもう少し大きくなったらまた正社員として働こうと思っています。
学童保育のお迎えに間に合うように勤務形態を変更したママもいるようです。ママのなかからは、ママとパパ2人でフレックスタイム制を利用して、お迎えスケジュールを組んだという声もありました。

学童保育の時間や内容は施設によってさまざま

子どもたち
Monkey Business Images/Shutterstock.com

学童保育の預かり時間や、時間延長で時間外に預かってもらえるかは施設によってさまざまなようで、学童保育でのすごし方も宿題やおやつの時間など時間割が決められている場合や、時間割はなく自由にすごすなどと施設によって異なるようです。

お迎え時間に間に合わないときは、祖父母など近くに住む親戚にお願いしたり、ファミリーサポートなどを利用したりするとよいかもしれません。

学童保育を選ぶときは、希望する預かり時間から施設を探したママや、預かり時間にあった働き方をしているママがいました。生活スタイルや子どもにあった学童保育を選べるとよいですね。

2019年09月05日

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