夫婦の生活費の金額は?共働き、専業主婦(夫)世帯の生活費や内訳を調査

夫婦の生活費の金額は?共働き、専業主婦(夫)世帯の生活費や内訳を調査

生活費のなかで比重が高い内訳や節約の工夫を紹介

夫婦の生活費は、ひと月どれくらいかかるのでしょう。赤ちゃんが生まれ、子どもの人数が増えると、生活費の内訳が気になるママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、夫婦の生活費についてのアンケートの調査結果をもとに、共働き、専業主婦(夫)世帯の生活費についてご紹介します。

夫婦の生活費事情

夫婦の生活費は月にどれくらいかかるのでしょうか。子育てをしているママやパパにとって、住居費や食費、子どもにかかる費用などの内訳は気になるポイントのひとつかもしれません。

とはいえ、くわしい費用や内訳は、普段の交流でなかなか聞きづらいこともありますよね。

今回は、夫婦の生活費について、KIDSNA独自のアンケート調査を行いました。調査結果をもとに、各家庭の生活費事情や内訳について解説します。

夫婦の月の生活費

夫婦の月の生活費や、収入に対する生活費の割合はどのくらいでしょうか。アンケート調査の結果をもとに、ご紹介します。

月の生活費の金額

Q:月の生活費の金額を教えてください。

今回のアンケート調査によると、夫婦の月の生活費は1位が10~15万円、2位が15~20万円、3位が20~30万円という結果になりました。

今回は、家賃やローンなどの住居費を含めた生活費を聞いたため、住居費にいくらかかるかによって生活費の金額は左右されるかもしれません。

住む地域や、持ち家か賃貸かどうかでも、生活費は変化しそうです。

世帯収入から見る、生活費の割合

Q:世帯収入の何割を生活費にしていますか?

世帯収入に対する生活費の割合をみると、6割未満、8割未満がともに20%となり、同率で1位という結果になりました。

2位は、3割未満という回答、2パーセント差で2割未満、4割未満、8割以上という結果をみても、世帯収入に対する生活費の割合は、家庭によってさまざまなことがわかります。

一番生活費がかかっているもの

iStock.com/CarlaNichiata

生活費の内訳のなかで、どの部分に一番お金がかかるのでしょうか。アンケート調査の結果をもとにご紹介します。

Q:生活費のなかで一番金額がかかっている内訳は何ですか?

今回のアンケート調査の結果をみると、家賃やローンなどの住居費に1番かかっているという回答が最も多く、全体の60%を占めました。住居費は、生活費において比重が高い内訳のようです。

一方で、食費が1番かかっているという回答も24%ありました。食費にかかる金額は、子どもの人数やライフスタイルによってさまざまでしょう。

食費は、変化する内訳の1つかもしれません。節約を考えたり、見直したいと思うママやパパもいるのではないでしょうか。

世帯別の生活費

専業主婦(夫)世帯や共働き世帯で、生活費に違いはあるのでしょうか。世帯別の生活費や、内訳例をご紹介します。

専業主婦(夫)世帯の生活費と内訳例

専業主婦(夫)世帯の生活費

専業主婦(夫)世帯の生活費をみると、10~15万円と15~20万円という回答が同率で1位でした。

グラフをみてもわかるとおり、2位以下はそれほど差はつきませんでした。生活費は家庭によってさまざまなようです。

専業主婦(夫)子ども2人家庭の生活費の内訳

こちらは、専業主婦(夫)子ども2人家庭の生活費の内訳グラフです。

住居費の割合が最も高く、次に食費の割合が高いことがわかります。

子どもの学費は約2万円となっていますが、成長にともない今後高くなっていくかもしれません。

共働き世帯の生活費と内訳例

共働き世帯の生活費

共働き世帯の生活費をみると、20~30万円という回答が最も多く、10~15万円と15~20万円という回答が同率で2位、30~40万円が3位となりました。

専業主婦世帯と比べると、共働き世帯の生活費は高い傾向にあるようです。

共働き子ども1人家庭の生活費の内訳

こちらは、共働き子ども1人家庭の生活費の内訳グラフになります。

住居費と食費の割合が高いことがわかります。

外食やお惣菜を買うことが多いと、食費はどうしても高くなってしまうのかもしれません。食費以外の内訳も、全体的に高い傾向にあるようです。

生活費を抑えるための工夫

© tamayura39 - Fotolia

生活費を抑えるためにママやパパたちはどのような工夫をしているのでしょうか。

じょうずに節約して、貯蓄にまわせると嬉しいですよね。生活費の節約方法について調査しました。

Q:生活費を節約する工夫を教えてください

今回のアンケート調査の結果によると、価格を抑えるという回答が最も多く、次いで予算を作る、家計簿をつけるという結果になりました。

その他の回答として、100円均一やディスカウントショップの利用、まとめ買いをしたり、不必要な物はあまり買わないようにしているという声がありました。

生活費は、急な出費があると、変化することもあるかもしれません。赤ちゃんがいる場合は、子どもの成長によって、食費や学費が上がるなど内訳額が変化することもありそうです。

定期的に家計を見つめ直すことが必要かもしれません。

家庭によって生活費はさまざま

食事中の家族
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今回のアンケート調査結果をもとに、専業主婦(夫)世帯と共働き世帯の生活費を比べると、共働き世帯の方が生活費が高い傾向にあるようです。

それぞれの家庭の生活費の内訳をくわしく見ると、ともに住居費や食費の割合が高いことがわかりました。

生活費を節約するために、食材や日用品などの価格を抑えたり、予算を決めて家計簿で管理している家庭もあるようです。

定期的に家計を見直しながら、生活費の変化に対応していくことが大切になりそうです。

【調査概要】
・対象:KIDSNA読者へアンケート調査を実施
・調査期間:2019年8月5日~2019年8月9日
・回答数:25人
・調査期間:2019年8月12日~2019年8月20日
・回答数:40人

2019年08月26日

おすすめユーザーのコメント
1
    YSK
    食べ盛りの子どもがいると食費がとにかくかかります。 主食とお腹にたまるものでなんとか満腹感出るようにしてますがバランスを考えると難しい。。

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