ミルク授乳に欠かせない哺乳瓶ですが、持ち歩きするときは他に何があると便利か知りたいパパやママも多いのではないでしょうか。哺乳瓶のサイズや消毒など、周りのママはどうしているか気になるときもありますよね。周りのママたちに外出先でのミルク事情について聞いてみました。
赤ちゃんとお出かけのとき、外で粉ミルクをあげたい場合もありますよね。外での調乳には哺乳瓶の他に何があるとよいのか、選び方などが気になっているママもいるかもしれません。
今回は周りのママの声を参考に、外でのミルク授乳や持ち歩く量などについて調査しました。
外出先でミルクをあげるとき、ママたちは何を持ち歩いているのでしょう。選んだ理由とあわせご紹介します。
外で使いやすいようプラスチック製の哺乳瓶を選ぶママは多いようです。バッグの中でスペースを取りすぎないよう、哺乳瓶のサイズを気にかけている声もありました。
粉ミルクを専用ケースに入れて持ち歩いたり、キューブタイプの粉ミルクを使っているママもいるようです。普段は違うけれど外出時はキューブタイプの粉ミルクを使いたい場合、外出前に赤ちゃんとの相性などを確認してから使用するとより安心かもしれませんね。
外出先で調乳用のお湯や湯冷ましの用意が難しい場合、水筒を2本持ち歩くママもいるようです。ミルクを使う回数にあわせたサイズや使いやすさをポイントに水筒選びをするとよさそうですね。
外出の際、持ち歩きしやすいようミルクや哺乳瓶の専用ケースを用意している声も聞かれました。ストラップのついた哺乳瓶専用ケースもあるようなので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
哺乳瓶を持ち歩くとなると、何かと気になることも多いかもしれません。消毒や哺乳瓶についた水滴、持ち歩く量などにポイントをしぼり、具体策を聞きました。
今回のアンケートでは、日帰りの外出なら消毒は帰宅後に行い、泊りがけの外出では普段使っている消毒液を持参するという声が集まりました。赤ちゃんが口にするものですから、衛生面は気にかけていきたいですね。
消毒液や使用後の水滴はしっかり拭き取っているママもいるようです。特に使用前は清潔さを保てるよう、完全に乾いた哺乳瓶を選ぶと安心かもしれませんね。
時間や使う分をきっちり想定し、哺乳瓶やミルクを用意しているママもいるようです。予備があると安心ですが、多すぎると荷物になるのも事実です。他の荷物との兼ね合いを考えながら持ち歩けるとよいでしょう。
外出先で粉ミルクを調乳するのは、自宅とは違い何かと気を遣うものかもしれません。少しでも持ち歩きしやすいよう、哺乳瓶の種類やケース、量を工夫しているママは多いようです。
赤ちゃんとの外出を楽しむために、自分たちにあった方法を見つけられるとよいですね。
2019年08月01日
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