朝に子どもがぐずるときの対処法は?ぐずる子どもとの接し方について

朝に子どもがぐずるときの対処法は?ぐずる子どもとの接し方について

子どもはいつまでぐずることが多いのか

忙しい朝に子どもがぐするとき、どのように対応したらよいのか悩むこともあるでしょう。いつまでぐずっていたのか、ぐずっていた子どもの年齢と朝に子どもがぐずったときの対処法についてママたちの体験談を交えてご紹介します。

子どもが朝ぐずるとき

忙しい朝に子どもの支度や自分の身支度に負われると子どもとゆっくり接することができずに困ることもあるでしょう。朝に子どもがぐずるシーンについてママたちに聞いてみました。

30代ママ
2歳から3歳ごろに、子どもとママが眠っているところにパパが起こしに来ると『パパはいや』と朝からぐずることがありました。
30代ママ
3歳ごろから服へのこだわりが強くなり始めたので自分で服を選びたがるようになったのですが、服選びに対してこちらが提案をすると泣きながらぐずり、嫌々着替えるということがよくあります。
30代ママ
朝、おでかけの準備をするときに子どもの機嫌が悪くてなかなか準備が進まず、朝食も時間がかかってしまい、ママやパパが『早く食べて』と言うと余計ぐずります。

子どもの気持ちとママやパパの思いがすれ違ってしまうこともあるかもしれませんよね。2人目の子どもが生まれてから上の子がぐずることが多くなったと感じているママもいました。

朝の時間に子どもがぐずるときの対処法

朝日
iStock.com/elenaleonova

朝に子どもがぐするときの対処法についてママたちに聞いてみました。

スキンシップをたくさんとる

30代ママ
子どもがぐずるときはぎゅっと抱きしめたりスキンシップをとるようにしています。それでもぐずるときはしばらくそっとしておいたり、子どもが落ち着くまで待つようにしていました。

子どもの身体にそっと触れたり、やさしく抱きしめてあげると気持ちが落ち着くかもしれませんね。

子どもの気分が高まっているときはあえて距離をとって様子を見ているというママもいました。

子どもの気持ちに寄り添う

30代ママ
朝ごはんのメニューや服を嫌がってぐずるときは、子どもの話をよく聞くようにしています。子どもの気分に合わせて対応できるように白米だけでなくパンも用意しています。

普段よく食べている朝ごはんを嫌がったり、お気に入りの服を着てくれないこともあるでしょう。子どもの気分に合わせて、朝ごはんのメニューを変更したり、着る予定の服を何着か前日に準備しておくのもひとつの方法かもしれません。

興味をほかのことに向かせる

30代ママ
ぐずる子どものイライラが少しでもおさまるように、子どもの好きな歌や朝にやっている教育番組などのテレビを流して他のことに興味が向くようにしていました。

子どもがぐずるとき、ただ怒るのではなく子どもの気持ちを落ち着かせるために音楽やテレビを流すという対処法もあるようです。子ども自身がイライラしていることを忘れられるように会話の流れを切り替えているママもいました。

ママとパパで協力しあう

夫婦
iStock.com/Milatas
30代ママ
ママが子どもの相手をしているときに、朝ごはんの準備やお弁当作りをパパがするなど2人で協力しながら朝をすごしています。役割を決めて行動すると時間に少し余裕を持てる気がします。

ぐずる子どもと接してるときは他のことを進められないこともあるでしょう。ママとパパで助け合えると準備にかかる時間など朝のすごし方も変わってくるかもしれませんね。

子どもがぐずるのはいつまで?

子どもは何歳ごろまでぐずることが多いのでしょうか。

30代ママ
3歳になった今、2歳のころよりもぐずる頻度が多くなったような気がします。いろいろ分かるようになった分、ぐずるポイントが増えたのかもしれません。
30代ママ
4歳でもぐすることはありますが、何をどうしたいかなど、子どもが具体的に提案してくるようになったので、よく話し合うようになりました。
30代ママ
2歳のころは特によくぐずっていましたが、小学生に入学してからもぐずることはありました。泣いてぐずることは少なくなったかなと思います。

子どもはいつまでぐずるのかの年齢についてはそれぞれの子どもで異なるようでした。

保育園や幼稚園、また小学校など、生活環境が変わることによってぐずることがあるかもしれません。ぐずる原因を理解して子どもの話を聞いてあげられるとよいですね。

気持ちよく朝をすごせるように

あくびをする女の子
iStock.com/OkinawaPottery

子どもが朝にぐずるとき、どのように接してあげるとよいのか悩むこともあるでしょう。ママたちは、家族と協力したりいつも以上にスキンシップをとったり、子どもの気持ちに寄り添うなど朝ぐずる子どもにさまざまな対処法を取り入れて朝をすごしているようでした。

子どもがいつまで、何歳までぐずるのかの年齢に関しては2歳や3歳、4歳などそれぞれで違いがあるようです。

朝の時間に余裕を持てるようにスケジュールを見直しながら対応したりして、気持ちよく朝をすごせるとよいですね。

2019年07月19日

専門家のコメント
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    よっしー【シッター】 保育士
    《洋服についてのひと工夫》 自分で選ぶという段階の前に、その日の朝に二択から選んでもらうという方法があると思います。 前日決めても良いですが、私自身、その日の気分で変えたくなるタイプなもので… 二択にするメリット ★気候に合った服を選ばせることができる ★自分が選ぶことで、着替えにもやる気が出る 【選ぶ】という行為は【考える】こと。 おやつなども「何食べたい?」では家にない物や好物ばかりになることもありますが、 「おせんべいとビスケット、どっちにする?」 など、日常的に選択する経験を意図的に用意することで、自分で考えようとする力も徐々に育っていくことが期待できますよ。
    ゆき 保育士
    まず「○○ちゃん(くん)は嫌だったんだね」など子供の気持ちに寄り添ってからどうしたかったのか聞くと落ちつくことができたりします。 そこでも落ち着かない場合は… ・服を選びたかった場合→選ばせてあげる ・○○したかった→じゃあ××までいいよ。でも××が終わったらおしまいね。と区切りを伝える。 などがあります。

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