幼児はいつからスプーンを使い始める?使いやすいスプーン選びのポイント

幼児はいつからスプーンを使い始める?使いやすいスプーン選びのポイント

持ち方の練習方法や使わないときの対応

幼児の子どもに合ったスプーンはいつから使い始めたらよいのか悩むことがあるかもしれません。子どもに合ったスプーンを用意したいですよね。スプーンの選び方や練習した場面についてママたちの体験談を交えてご紹介します。

幼児の子どもはいつからスプーンを使う?

幼児の子どもにいつからスプーンを用意するとよいのでしょうか。いつからスプーンを準備して使いはじめたのかをママたちに聞いてみました。

30代ママ
子どもがよく大人用のスプーンで遊んでいたので、幼児でも使えるスプーンがあるとよいかなと思い、1歳になるころにスプーンを購入しました。
30代ママ
離乳食後期頃に幼児用のスプーンを用意して1歳5カ月になった今、少しずつスプーンを使い始めました。手に持って食べ物をつついたりしています。

保育園で使うためにスプーンフォークセットを用意したママがいました。幼児用のスプーンを用意したタイミングはそれぞれ違いがあるようですね。

幼児の子どもが使うスプーン選びのポイント

木製のスプーン
Sumate Gulabutdee/Shutterstock.com

幼児の子どもに合ったスプーンを選ぶポイントはあるのでしょうか。実際に使用したスプーンについてママたちに聞いてみました。

30代ママ
食べ物をすくいやすいように深めになっているスプーンを選びました。口に食べ物を入れやすようにスプーンの先端にカーブがついているものをよく使っていました。
30代ママ
持ち手部分が太くて丸みのあるスプーンは握りやすいようでした。幼児の小さい手にフィットするかどうかは選ぶポイントかなと思います。

幼児の子どもでも使いやすいような形のスプーンを選んだという声が多くあり、握りやすいようにスプーンの持ち手部分が輪っかのようになっているものを用意したママもいました。

素材

30代ママ
プラスチックのスプーンを用意しました。軽いので幼児の子どもでも使いやすいようでした。
30代ママ
ステンレスのスプーンは耐久性もあり、食べ物をさしたり切ったりしやすいのでよいかなと思います。長く使えるというのもポイントです。

他にも、シリコンや木製などざまざまな素材のスプーンがあります。子どもがスプーンに慣れたころにステンレスのスプーンに変えたというママがいました。

子どもの成長に合わせながら使うスプーンを変えてもよいかもしれませんね。

デザイン

30代ママ
子どもの好きなキャラクターのスプーンを用意するとうれしそうに使ってくれていました。子どもといっしょに選ぶのもよいと思います。
30代ママ
乗り物が好きな子なので、持ち手部分が新幹線になっているデザインのスプーンを選びました。気に入ってくれたようで、自分から進んでスプーンを使って食事を楽しんでいます。

子どもが使いたいと思えるデザインのスプーンを用意して、モチベーションを高めるようにしているというママがいました。子どものお気に入りのスプーンがあると、食事をもっと楽しめそうですね。

スプーンの使い方を練習したシーン

スプーンで離乳食を食べる赤ちゃんの手
iStock.com/romrodinka

子どもがスプーンを使って食事ができるようになってほしいとスプーンの使い方を練習するママやパパもいるでしょう。スプーンの練習方法について聞いてみました。

30代ママ
子どもがスプーンを握ったときに、後ろから手を添えて動きを教えています。口まで誘導してあげると子どもも覚えられるかなと思います。
30代ママ
子どもといっしょにご飯を食べるときに、スプーンを使っている姿を子どもに見せるようにしています。ママやパパの姿を見ながら、子どもも真似してくれます。

子どもがスプーンを使うときにお手本を見せたり、手伝いながら食事を進めるとスプーンを使う練習になるでしょう。おままごとセットで遊びながらスプーンの持ち方を練習するのもひとつの方法かもしれませんね。

スプーンの練習をするときに工夫したこと

幼児の子どもがスプーンの持ち方を練習するときにママたちが意識したことや工夫したことについて聞いてみました。

見守る

30代ママ
スプーンを使わずに手づかみをしたり、ぐずるときもありましたが、無理に使わせることはせずに、本人のやりたいように見守っていました。

食事中なかなかスプーンを使わないということもあるかもしれませんが、子どもの気分に合わせて見守りながら練習を進められるとよいですね。

スプーンに興味を持つ

30代ママ
食事のときはスプーンもいっしょに並べています。子どもの気分によって使わないときもありますが、スプーンが子どもの視界に入るようにして興味を引くようにしています。

スプーンに対して興味を持ってもらおうと工夫をしているママがいました。スプーンを使いたいと子どもが思えるようになると、使う機会が増えるかもしれませんね。

スプーンを使いやすい食事

30代ママ
子どものやる気が落ちないよう、スプーンですくいやすい食事を用意していました。小さくカットしたりするとスプーンを使いやすそうでした。

スプーンをうまく使えないと、もう使いたくないと思うこともあるかもしれませんよね。使い方の練習もかねて、スプーンを使いやすい食事を用意するというのもよいでしょう。

スプーンを使って食事を楽しもう

離乳食を食べる赤ちゃん
© yamasan - Fotolia

いつから幼児用のスプーンを用意して使い始めたのかについては、それぞれ違いがあるようでした。子どもが使いやすいような形、素材のスプーンを用意していっしょに食事をしたり、スプーンの持ち方を練習できるとよいでしょう。

食事中、子どもがスプーンを使わないこともあるかもしれませんが無理に進めずに見守ったり、スプーンを使いやすい食事を用意するなどの工夫をすると、スプーンを使う場面が増えるかもしれません。スプーンを使って食事を楽しめるよいですね。

2019年06月22日

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