抱っこ紐用のブランケット。選ぶポイントやクリップでの付け方

抱っこ紐用のブランケット。選ぶポイントやクリップでの付け方

ママたちが選んだ種類。代用品や手作りの方法

冬に抱っこ紐を使うとき、人気の防寒グッズやおしゃれな抱っこ紐用のブランケットについて気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、ママたちが使った防寒グッズのなかでもブランケットを選ぶときのポイントとブランケットクリップを使った付け方、代用品や手作りのアイデアについて体験談を交えてご紹介します。

抱っこ紐のとき防寒はどうしてる?

赤ちゃん連れのお出かけのときに、抱っこ紐を使っているママもいるのではないでしょうか。冬の寒い時期には、抱っこ紐をつけたままできる寒さ対策を知りたいママもいるかもしれません。抱っこ紐の防寒グッズについて、ママたちが何を使っていたか聞いてみました。

「抱っこ紐をつけて出かけるときは、前に赤ちゃんを覆えるダッカーがついたママコートを着ていました。コートの中で赤ちゃんと体が近いからか、より温かさを感じました」(20代ママ)

「上の子の幼稚園への送り迎えなど冬でも外に出ることが多いので、防寒用に抱っこ紐専用のブランケットを用意しました。クリップでさっとつけることができて、おしゃれなデザインなので気に入っています」(30代ママ)

抱っこ紐をつけているときの防寒として、抱っこ紐用のコートを着たり赤ちゃんにカバーオールを着せたりしていたというママの声がありました。抱っこ紐用ブランケットは、ベビーカーにつけて使うこともでき、さまざまなシーンで便利だと感じたママもいるようです。そこで今回は、抱っこ紐用のブランケットを使っていたというママに、選び方や付け方について聞いてみました。

抱っこ紐用ブランケットを選ぶポイント

ブランケット
iStock.com/~UserGI15633745

ママたちは、何をポイントに抱っこ紐用のブランケットを選んだのでしょう。

素材 

「冬のお出かけには、あたたかさを重視してダウン素材で内側がボアがついたブランケットを選びました。軽いダウン素材のブランケットは、持ち運びがしやすいところも気に入っています」(30代ママ)

「撥水加工がされたナイロン素材のレインケープを選びました。防寒だけでなく雨の日にも使えて、洗濯しても乾きやすいのて便利だと思います」(20代ママ)

お出かけで頻繁に使う場合を考え、洗濯できる素材かどうか確認して選んだママもいるようです。たたむとコンパクトになるタイプや薄手のブランケットなど、使うシーンや季節にあわせて素材を選ぶことも大切になってくるかもしれません。

サイズ 

「お店の方に人気の種類を聞いて、赤ちゃんの足元まですっぽり覆うことができるサイズでフードがついたものを選びました。風がふいても裾がめくれにくく、サイズにゆとりがあるので赤ちゃんの手足が出る心配も少なくてよかったです」(30代ママ)

ブランケットを選ぶときに、赤ちゃんの体を覆うことができるサイズか確認したママもいるようです。他にも、ベビーカーにつけて使いたい場合に、ブランケットが地面につかないかを意識したというママの声も聞かれました。

デザイン

「スナップボタンの付け方次第で、形が変えられるタイプのブランケットを選びました。抱っこ紐で抱っこやおんぶをするとき以外にも、ポンチョのように羽織れたり股下のスナップボタンを留めてズボンのようにできたりして便利でした」(30代ママ)

シーンにあわせて形を変えられるデザインは、さまざまな用途で使いやすいと感じるママもいるようです。他にも、抱っこ紐と同じメーカーの専用ブランケットを選んだところ、デザインに統一感があっておしゃれに見えたというママの声もありました。

ブランケットクリップの付け方

ブランケットをクリップで留めるときの付け方には、どのような方法があるのでしょうか。

抱っこ紐に直接つける

「ベルトの片側にクリップ、反対側にマジックテープがついたタイプだったので、抱っこ紐の肩紐にぐるりと一周させて留めていました。ベビーカーに使いたいときは、ブランケットクリップの帯を支柱につけてブランケットが落ちないようにしていました」(20代ママ)

ブランケットクリップのベルト部分にマジックテープやスナップボタンがついており、抱っこ紐の肩紐部分に巻きつけて使っていたママもいるようです。他にも、抱っこ紐の肩紐の間にあるバックベルトや、ママのコートに襟に直接クリップを挟んで使っていたとの声も聞かれました。

首にかけられるタイプを使う

「ベルトにアジャスターがついており、長さ調節ができたので、両端のクリップでブランケットを挟んで首からかけて使っていました。抱っこ紐でのお出かけ以外にも、授乳ケープの代用としても使えて便利だと思いました」(30代ママ)

ベルト部分の長さ調節ができるブランケットクリップを、首からかけて使っていたママもいるようです。他にも、2本のマルチクリップを用意して1本を首からかけ、もう1本を腰から通してブランケットの裾を留めたところ、めくれにくくなり赤ちゃんをしっかり包むことができたというママの声もありました。

代用品や手作りのアイデア

ブランケットやブランケットクリップを代用品や手作りで用意したママもいるようです。実際に、どのようなもので代用したかや手作りの方法について聞いてみました。

代用品

ダウンベスト
iStock.com/Oleg_Ermak

「ブランケットの代用品として、大人用のアウターを使っていました。ダウンベストは袖の部分に抱っこ紐の肩紐を通して使うことができ、軽いので持ち運びもしやすかったです」(20代ママ)

大人用のダウンベストを、ブランケットに代用したママもいるようです。代用品を使う場合は、持っているアイテムとサイズがあうかを考えて選ぶとよいかもしれません。他にも、ブランケットクリップの代用品として、100均の帽子クリップを使っていたというママの声もありました。

手作り

「縦長に置いたブランケットの上の部分を残し、『Uの字』のような形に端を折り返してゴムを通すところを作ります。ギャザーを寄せながらにゴムを通して、ゴムの端を布に縫いつけて完成です。上の部分はクリップを使って抱っこ紐に固定しています」(30代ママ)

持っていたブランケットを、抱っこ紐用にアレンジしたママもいるようです。他にも抱っこ紐用ブランケット手作りしたママからは、フリースとナイロンのキルティング生地の2枚あわせにして、より温かくする工夫をしたという声も聞かれました。

目的にあわせてブランケットを選ぼう

赤ちゃん抱っこ
iStock.com/stock_colors

冬に抱っこ紐の防寒に使うブランケットについて、お店で人気のタイプを確認したりアウターとの組みあわせでおしゃれを意識したりと、選び方のポイントはさまざまなようです。ママたちからは、身近なもので代用するコツや簡単な手作りの方法も聞かれました。

ブランケットの素材やサイズ選び、ブランケットクリップでの付け方を工夫して、抱っこ紐でのお出かけを快適にすごせるとよいですね。

2018年12月19日

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