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2018年06月08日

妊娠中に疲れやすいと感じる原因は?疲れたときの対処方法や仕事中疲れないための工夫

妊娠中に疲れやすいと感じる原因は?疲れたときの対処方法や仕事中疲れないための工夫

妊娠中のママの中には、普段よりも疲れやすいと感じている方もいるのではないでしょうか。今回の記事では、妊娠中に疲れたと感じる原因や疲れたときの対処法、仕事中疲れないための工夫について、ママたちの体験談を元にご紹介します。

妊娠中どんなときに疲れを感じた?

妊娠しているママの中には、普段よりも疲れやすいと感じている方もいるのではないでしょうか。妊娠中のママたちに体の疲れについて聞いてみました。

「妊娠中はいつもよりも疲れたと感じることが多かったです。特に午後は疲れてしまって、ソファーで体を休めていました」(20代ママ)

「妊娠中も仕事をしていたのですが、仕事をしているときよりも、家に帰ったあと疲れを感じました。仕事中は気が張っていたのかもしれません」(30代ママ)

妊娠中は、普段の生活よりも疲れやすいと感じているママがいました。また、仕事が終わったあとやお出かけから戻ったあと、急に疲れが出てくるということもあるようです。

妊娠中疲れやすいと感じる原因

妊娠中はなぜ疲れやすいと感じるのでしょうか。ママたちが考える疲れやすい原因について聞いてみました。

体が重くなるため

お腹を支える妊婦さん
iStock.com/PeopleImages

「妊娠してお腹の赤ちゃんがどんどん大きくなっていくことで、私自身の体も重くなり、それが原因で疲れやすくなるのかなと思いました」(30代ママ)

「お腹が大きくなってくると、重たいお腹を支えるために普段と違う姿勢をとるので疲れやすく感じるのだと思いました」(30代ママ)

妊娠するとお腹の中で赤ちゃんが少しずつ大きくなっていくので、ママは普段よりも体が重く感じるようです。重くなってきたお腹を支えるために、普段とは違う動きをしていて、余計に疲れやすく感じるのかもしれませんね。

睡眠不足

「妊娠初期からつわりがひどく、しっかり眠れませんでした。疲れやすいと感じるのも睡眠不足のせいかもしれません」(30代ママ)

「妊娠後期にトイレが近くなり、夜中に起きることが多くなりました。起きた後は、お腹が圧迫されなかなか寝付くことができず、日中は疲れを感じることが増え、寝不足が原因かなと思いました」

妊娠初期はつわりなどの体の不調により、睡眠不足になるママもいるようです。また、お腹が大きくなってくると、赤ちゃんが動いたり、トイレが近かったりという理由で睡眠不足になったという声もありました。うまく睡眠時間がとれないことが疲れやすい原因となっているのかもしれません。

気が張っていて疲れた

「お出かけをして家に戻ると、どっと疲れが出ます。お腹を守ろうという気持ちが強く、自分でも気づかないところで気が張っているのかもしれないなと思いました」(30代ママ)

妊娠中は、体と心の状態が普段と違うため、いつもより緊張してしまう場面もあるかもしれません。お腹の赤ちゃんが元気に育っているか心配で、なかなか眠れなかったというママの声もありました。

妊娠中疲れたときの対処方法

妊娠中のママたちは疲れを感じたとき、どのような対処をしていたのでしょうか。ママたちに疲れたときの対処法について聞いてみました。

疲れたときは休む

休憩で横になる妊婦さん
Pixel-Shot/Shutterstock.com

「疲れたと感じたときには休みました。横になったり、時には短い睡眠をとるようにしました。休むことで眠気もなくなりスッキリしました」(30代ママ)

妊娠中は、眠気を感じることが多かったというママの声がありました。休める環境があるときには、ゆっくり休めるとよいかもしれません。

体を軽く動かす

「妊娠中に疲れを感じたときは、軽くストレッチをして体を動かしました。妊娠中はどうしても運動不足になっているので、意識的に軽いストレッチをするようにしています。ストレッチをすることで、体もスッキリしました」(30代ママ)

疲れたときに体を動かすようにしてたというママがいました。マタニティ用のヨガやスイミングなどもあるようなので、興味のあるママは取り入れてみてもよいかもしれませんね。

マッサージをする

「妊娠してからむくみを感じるようになりました。時間のあるときに自分で足をマッサージするようにしていました」(30代ママ)

妊娠中には肩こりや腰痛、むくみなど体の変化がでるママもいるようです。疲れたときには、体に負担がかからないよう、気持ちよいと感じる程度のマッサージをしてみてはいかがでしょうか。自分で難しいときは、家族にお願いしてもよいかもしれませんね。

妊娠中も仕事をしているときは?

妊娠中に仕事をしているママは疲れを感じやすいかもしれません。仕事をしていたママたちが気をつけていたことについて聞いてみました。

冷暖房の気温差に気をつける

「外は真夏で暑いのに職場は冷房がきいていて、寒暖差への対応が大変だったことを覚えています。冷房がきいているときは上着を羽織ったり、腹巻きをしたりして、なるべく体を冷やさないように意識しました」(30代ママ)

仕事環境によっては、外気との温度差が大きいことや気温の影響を受けやすいこともあるようです。衣類で調節するなど、体を冷やさないように意識していくとよいかもしれません。

重いものは持たないようにする

「スーパーマーケットのレジの仕事をしていました。仕事では重いものを持つ機会がありましたが、早めに職場に妊娠の報告をし、重いものを持たないでもいられるよう配慮してもらいました」(30代ママ)

仕事の内容によっては、重いものを持つこともあるようです。職場に配慮してもらえるよう、早めに報告ができるとよいかもしれません。

通勤ラッシュを避ける

「通勤ラッシュの時間に電車に乗るのがとても大変だったので、職場と相談して出勤時間を変更してもらいました。ラッシュ時を避けることで負担も減りました」(30代ママ)

通勤に電車を使用している人にとっては、通勤ラッシュも悩みの一つかもしれません。出勤時間をラッシュの時間帯とずらせられるよう、職場や家族と相談をしてみましょう。

妊娠中はなるべく体を休ませて

お休み前の妊婦さん
iStock.com/NataliaDeriabina

妊娠中は、普段とはちがい疲れやすいと感じることもあるようです。疲れたと感じる原因はママによってさまざまですが、妊娠中はなるべく体を休めるようにするとよいかもしれません。仕事をしているママは、早めに職場に報告することで、無理をしない環境を作っていけるとよさそうです。疲れたときには適度に体を休め、妊娠中の生活をリラックスして過ごせるとよいですね。

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