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2018年04月12日

新生児とタクシー乗車。退院時の予約や抱っこの方法、抱っこ紐などあると便利なグッズ

新生児とタクシー乗車。退院時の予約や抱っこの方法、抱っこ紐などあると便利なグッズ

退院時や健診の際など、さまざまな理由で新生児を連れてタクシーの利用を考えているママもいるかもしれません。新生児を連れてのタクシー乗車に不安を感じるママもいるようです。タクシーを予約する際のポイントや注意点、抱っこの方法や抱っこ紐などのおすすめグッズをご紹介します。

新生児とタクシーに乗るときは?

「退院日が平日で、夫の仕事の都合がつきませんでした。公共交通機関を利用するのは不安だったのでタクシーを予約しました」(30代ママ)

「日頃あまり車の運転をしていなくて運転に不慣れなためタクシーを利用しました」(30代ママ)

退院や健診の際に車が使えないときの選択肢としてタクシーの利用をするママもいるのではないでしょうか。実際にタクシーに乗車するとき、ママたちはどのような点に気をつけていたのでしょうか。

タクシー予約時の確認ポイント

新生児とのタクシー
© leungchopan- Fotolia

すぐにタクシーがつかまらず、待つ時間ができてしまうと、ママも赤ちゃんも大変ですよね。スムーズにタクシーの乗車ができるように、あらかじめ予約をしておくと安心かもしれません。予約をする際、ママたちは何を確認したのでしょうか。

新生児といっしょに乗車できるかを確認

「退院して間もない抱っこの赤ちゃんがいても、タクシーに乗せてもらえるのか不安だったので、新生児がいっしょでも大丈夫なのかを確認しました」(30代ママ)

「タクシーの乗り降りの際など不安な面があったので、新生児がいることを予約のときに伝えました。ドライバーさんが荷物を持ってくれたり手助けをしてくれてとても助かりました」(30代ママ)

赤ちゃんが突然泣き出してしまったらと不安を感じるママもいるかもしれません。そのため、予約のときに新生児の赤ちゃんがいることをタクシー会社に伝えておくママが多いようです。お互いに気持ちよくタクシーの利用ができるように、気になることは遠慮せず、あらかじめ伝えておけるとよいですね。

ママ向けサービスの有無の確認

新生児や赤ちゃんを連れたママ向けのタクシーのサービスがあるのをご存知ですか?タクシー会社によって違いはあるようですが、チャイルドシートの取り付けが可能であったり、ドライバーさんが子育てに関する講習や実習を受けていたりと、ママが安心して乗れるようなサービスもあるようです。

退院や健診のときなど、新生児とタクシーの乗車をすることに不安を感じるママは、タクシー会社に予約をする際に、専用タクシーがあるかどうかの確認をしてみるとよいかもしれません。

新生児とのタクシー乗車時の注意点

ママたちはどのような点に気をつけてタクシーに乗車してしていたのでしょうか。

抱っこの方法

新生児の赤ちゃん
©kai- Fotolia

「おくるみにくるんで、自分と母の膝の上に赤ちゃんを置いて二人で支えていました」(30代ママ)

「横向き抱っこができる抱っこ紐をしていました。乗り降りの際にも、抱っこ紐があると両手があくのでとても便利でした」(30代ママ)

まだ首のすわらない新生児とタクシーに乗る際は、おくるみで抱っこしながら乗車したママと抱っこ紐をしながら乗車したママがいるようです。抱っこ紐を使って乗車をすれば、両手が空き、料金の支払いや乗り降りなどもスムーズにできそうですね。

国土交通省の資料によると、タクシーやバスなどの場合、チャイルドシートの装着は例外として免除されているようです。ただし、衝突の危険に備えて運転席の真後ろに座るようにするなど、注意喚起がされています。

子連れにやさしいドライバーになろう!(P12)/国土交通省

授乳のタイミング

「おっぱいを直前にたくさん飲ませてからタクシーに乗った方がよいのかと思っていたけど、母に吐き戻しがあるといけないから少し時間を置くように言われました」(30代ママ)

「授乳をしてしっかりゲップをさせて、少し時間を置いてからタクシーに乗りました」(30代ママ)

タクシーに乗っている最中に、おっぱいが欲しくなって泣いてしまったらと心配になるママもいるかもしれません。乗車の直前におっぱいをあげると、吐き戻しをすることがあるようなので、授乳をしたあと少し時間をおいて落ち着いてから乗車すると安心かもしれません。

タクシー乗車時のおすすめグッズ

新生児とタクシーに乗ったときに、持っていると安心のグッズを紹介します。

ベビーシート

持ち運び用のハンドルが付いていてシートごと車に乗せたり降ろしたりできるベビーシートを使っていたママもいるようです。

普段は自家用車に設置して使い、自家用車以外の車に乗るときでも簡単に設置することができるベビーシートは、赤ちゃんを乗せたまま移動し、そのままタクシーに乗せることができるようです。

授乳ケープ・ガーゼ

おっぱいをたっぷりあげてから乗車したはずなのに、やむを得ず授乳が必要になる場合もあるかもしれません。車内で授乳をしなければならなくなったときは、授乳ケープも役立つようです。

また、授乳の際に口の周りが汚れたり、吐き戻しをしたときのために柔らかいガーゼの準備も忘れずにしておくとよいかもしれませんね。スムーズに授乳するためにも、事前に授乳ケープの使い方を確認しておくようにしたいですね。

おくるみ

「おくるみが1枚あれば、体温調節にも使えるし抱っこのときにも使えてとても便利でした」(30代ママ)

「退院して初めて外に出るので、外の気温やタクシーの冷暖房に対応できるようにおくるみを持っていきました」(30代ママ)

退院後の移動は、赤ちゃんにとって初めて外気に触れる時間となるのではないでしょうか。タクシーの冷暖房が赤ちゃんにとって調度よい温度ではない場合もあるので、おくるみを一枚持っていれば安心できるかもしれません。

新生児とのタクシー乗車は事前の確認が大切

タクシー
©beeboys- Fotolia

生まれて間もない新生児を連れてのタクシーの乗車に、不安を感じているママもいるかと思います。タクシーの予約時に抱っこや抱っこ紐での乗車が可能なのか確認し、ママの不安をクリアすることで、ママも赤ちゃんも安心してタクシーの利用ができるのではないでしょうか。

退院時や健診以外のときにも、どうしても車が使えないというママにとってタクシーは強い味方となるかもしれません。移動手段の一つとして上手に利用できるとよいですね。

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