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子どもに音楽の習い事は何歳から?音楽教室の種類やピアノの月謝、送迎など

子どもに音楽の習い事は何歳から?音楽教室の種類やピアノの月謝、送迎など

幼児期の子どもにピアノなど音楽の習い事をさせたいと思ったら、ピアノやリトミックなど何がいいのか、いつから何歳から習うか、月謝や送迎のしやすさなどを事前に知っておきたいですよね。今回は音楽教室の選び方や、続けるためのコツなどを紹介します。

音楽教室の習い事の種類

子どもや幼児向けの音楽教室は数多くあるため、自分の子どもには何が向いているか、いつから習わせるか迷うママもいるでしょう。

ここでは音楽教室の種類や特徴についてご紹介します。どのような音楽教室がよいのか、参考にしてみてください。

リトミック

リトミックの教室では、一般的に「音楽に合わせて体を動かす」「楽器を自由に鳴らす」といった、音楽を体全体で感じて表現するということを重視しているようです。0歳児から受け入れている教室もあり、ママもいっしょに楽しむことができるようです。

ピアノ

ピアノは幼稚園や保育園、小学校などにもあるため子どもや幼児にとって親しみやすい楽器のひとつでしょう。ピアノ教室は年齢別になっているところが多く、年齢に応じたレッスンを受けることができるようです。

バイオリン

バイオリン教室では弓の持ち方、楽譜の読み方、左指の使い方など基礎から教わることができるようです。ピアノ教室同様、年齢別コースを設けている教室もあるようです。

音楽教室の習い事は何歳から?

教室や楽器の種類によって対象年齢が異なるようです。何歳から通わせるのがよいのでしょうか?

リトミック

リトミックは0歳から通える教室もあるようです。ママといっしょに楽しめるので親子で通うこともできますね。また「同じ月齢の子どもと触れあう機会を持ちたくて通い始めた」というママの声もありました。

ピアノ・バイオリンなどの楽器

iStock.com/sutteerug

1歳くらいから通える教室もあるようですが、4~5歳くらいから受け入れている教室が主流のようです。個人レッスンとグループレッスンがあるので、子どもの年齢やレベルに応じて選べそうです。

音楽教室の習い事のよかった点、メリット

音楽教室に通って良かったというママの声を紹介します。

初めてのピアノの発表会に感動

「娘の幼稚園入園を機にピアノを始めました。4歳コースで週1回通っていますが、初めは鍵盤を1本指で押すことが精一杯でした。通い続けるうちに5本全部の指を使って弾くことができ、楽譜も読めるまでに上達。年に1回発表会があるのですが、両手でピアノを弾いている姿を見て感動しました。今はもっと上手になりたいと言って、毎日のように練習しています」(5歳の女の子のママ)

「息子が3歳のときからピアノ教室に通わせています。4歳になって教室内で行われる発表会に参加しました。ゆっくりでしたが一生懸命、1本指で鍵盤を押している姿に、成長を感じました」(4歳の男の子のママ)

リトミックは親子で楽しめる

「もうすぐ1歳になる息子がいるのですが、0歳児も通えるリトミックを見つけて体験に行ってみました。息子に楽器を持たせると、鳴らしたり、声を出したりしていました。また、同じくらいの月齢の子どもを持つママがいるので情報交換をするようになり、毎週リトミックに行くのが親子で楽しみです」(11カ月の男の子のママ)

「2歳の娘と週1回、リトミック教室に通っています。娘は踊ることが好きなので音楽に合わせて体を動かすことが楽しいようです。自宅では聴かない音楽や珍しい楽器に触れることができるので、いい刺激になっています」(2歳の女の子のママ)

ピアノやリトミックなど、小さいころから習い事をしている家庭もあるようです。発表会などで子どもの成長を感じたり、親子で通って友だちができるというメリットがあるというママの声がありました。

音楽教室の習い事の費用

T.TATSU/Shutterstock.com

音楽教室の習い事にかかる月謝はいくらぐらいなのでしょうか。

音楽教室の月謝

リトミックの場合、教室によって異なるようですが、5000円前後が相場のようです。ピアノはコースによって金額が異なるところが多く、一般的には5000~7000円といわれています。

バイオリンの月謝もコースごとに金額が設定されており、10000~15000円とリトミックやピアノに比べると少し高い教室が多いようです。

その他の費用

音楽教室に入会すると、月謝以外に入会金、教材楽譜、発表会の衣装など諸費用もかかるようです。教室によって異なりますが、入会金は5000円前後、教材費は2000~4000円を目安としておくとよいでしょう。発表会がある教室は、参加費用や衣装代も必要になる場合があるようです。

音楽教室の習い事の選び方

たくさんある音楽の習い事の中から、実際に通う教室をどうやって選べばよいのでしょうか。

送迎のしやすさ

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自宅から近い、降園後や下校後に通いやすいなど、送迎の利便性を条件に教室選びをするママが多いようです。送迎に時間がかかると通うだけで大変で習い事が長続きしなくなることもあるようなので、交通手段などを事前に調べておくとよさそうです。

時間帯と週末の活用

子どもが保育園や幼稚園に通っている場合は降園後に習い事に行くというケースが多いらしく、15~17時くらいの時間帯が中心のようです。

ママが働いている場合は、休日の午前中に習い事、午後からプライベートというように有効活用している家庭もあります。子どものお昼寝や授乳などに合わせて時間帯を選ぶママもいるようです。

習い事が続かないときの解決法

子どもが音楽教室に通いたくないと言い、続かなくなったときの解決策をご紹介します。

嫌がる理由を探る

子どもが音楽教室へ「行きたくない」と言っても、無理やり連れて行ったり叱ったりせず、なぜ教室に通いたくないのか理由を聞いてあげることが大切でしょう。

理由によっては教室の先生に相談するなどして、子どもが楽しく音楽教室に通えるようにしましょう。

辞めるタイミング

習い事を辞めるタイミングとして、一般的には辞める1カ月前くらいに伝えるのが望ましいでしょう。

また、「退会する場合は1カ月前までに申し出てください」というように教室によって規約がある場合もあるので、あらかじめ確認しておくとよさそうです。

子どもに合った音楽の習い事を

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幼児向けの音楽教室の習い事にはリトミックやピアノなどさまざまな種類があるようです。何がいいのか、いつから何歳からレッスンを受けられるのか、月謝はいくらなのか、送迎に時間はかかるのかなど、あらかじめ確認しておくと安心でしょう。

子どもが興味を持てるものを探れば長く続けることができ、音楽教室の習い事に通うことが楽しくなるかもしれません。教室の選び方のポイントを押さえて、子どもにあった習い事を検討してみてはいかがでしょうか。

2018年05月24日

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