マタニティーブルーはいつからいつまで?産後、妊娠中ママの体験談

マタニティーブルーはいつからいつまで?産後、妊娠中ママの体験談

マタニティーブルーを乗り切るためには

産後や妊娠中に感じる不安や、感情の乱れがいつからいつまで続くのか心配に思うママもいるかもしれません。マタニティーブルーをいつからいつまで感じていたのか、そのときに感じたことをママたちに聞いてみました。マタニティーブルーを乗り切る方法についてもご紹介します。

マタニティーブルーとは

赤ちゃんが生まれたり、赤ちゃんを授かったとき幸せなはずなのになぜか悲しくなったり、イライラすることがあるかもしれません。

産後や妊娠中に、いつもは気にならないことで傷ついたり、わけもなく落ち込んでしまい感情が不安定になるのは、もしかすると「マタニティーブルー」の可能性があります。

マタニティブルーは、一般的に産後の感情の乱れのことで一過性のもののようです。気持ちが回復するはずの時期を過ぎても、安定しないときは専門家に相談するとよいかもしれません。

ママたちがマタニティーブルーを感じたのはいつ?

妊婦のお腹
iStock.com/Satoshi-K

ママたちはいつからいつまでマタニティーブルーを感じていたのでしょうか。

30代ママ
生後2~3カ月頃、母乳が安定せず哺乳瓶も嫌がるので赤ちゃんに泣かれる日が多く、夜もゆっくり寝られないので、落ち込む日は多かったです。
30代ママ
妊娠初期でつわりが苦しい時期から出産ぎりぎりまでマタニティブルーだったと思います。
20代ママ
産後1カ月までひどめのマタニティーブルーを感じました。夕方や夜が近づくにつれて不安になったり、すごく孤独を感じたり、怖くて泣きたい日が続きました。今となっては完全にホルモンの仕業だなと思います。
30代ママ
産後4~5日経ってから2~3週間ほどで収まりましたが、思い返すとマタニティーブルーだったのかもしれません。辛いときは「この気持ちはいつまで続くんだろう」と不安でいっぱいでしたが、だんだん安定してきてホッとしました。

産後2週間程で徐々に気持ちが安定したママもいるようですが、3カ月ほど続いたという声もありました。妊娠中にマタニティーブルーを感じていたというママの声もありました。

マタニティーブルーになったとき感じたこと

ベビーベッド
iStock.com/poligonchik

マタニティーブルーになったとき、ママたちはどのようなことを思っていたのか聞いてみました。

30代ママ
長女のときは妊娠を機に仕事をやめていたので、産後はどのように働いていけばよいか不安でした。2人目出産時は在宅ライターとして働いていましたが、体調不良と重なり妊娠前と同じように集中できないことでイライラしていました。また長女のイヤイヤ期と重なっていたので、二人育てられるか不安でした。
20代ママ
妊娠中が1番大変で、赤ちゃんが産まれたら楽になるのでは?かわいい赤ちゃんのいる暮らしは楽しいことしかないのでは?と、勘違いをしていたため、出産直後は想定外の寝不足ややることの多さ、部屋の散らかり具合が受け付けられずとても大変でした。
30代ママ
理由のない不安を感じて些細な事でイライラしてしまい、よく夫婦喧嘩してました。
30代ママ
自分のことで精一杯なのに親としてちゃんと子どもを育てていけるだろうか、と思っていました。何をしても赤ちゃんが泣き止んでくれず、どうしてよいかわからないときに度々そのような思いに駆られました。

ママたちはマタニティーブルーになったとき、不安やイライラした感情を抱いていたようです。他にも涙もろくなったり、体のだるさを感じたり、家事などのやる気が減退したという声もありました。

話していないだけで、もしかしたら周囲の他のママもマタニティーブルーを感じたことがあるのかもしれません。

マタニティーブルーを乗り切るために

気持ちが落ち込んだり、感情が不安定になるマタニティーブルーをどのようにして乗り切ればよいのでしょうか。

不安な気持ちを話す

不安を感じていることを一人で抱え込まず、パパや両親、友人など周囲の人に話してみましょう。話すことで気持ちが晴れることもありますよね。周囲の人も話を聞いて初めてママの不安な気持ちに気づくという場合もあるかもしれません。

軽い運動をする

ウォーキングやストレッチなど軽い運動をすると気分転換になるかもしれません。赤ちゃんが寝ている間に家でできるヨガをしたり、パパに赤ちゃんを見てもらっている間に散歩をするなどしてリフレッシュすると気持ちが落ち着くことがありそうです。

専門家に相談する

周囲の人には相談できないことでも専門家が相手なら話せる場合もありますよね。落ち込みがひどい場合や、症状が長引くときは専門家に相談しましょう。

カウンセラーのほか、子育て支援センターなどの職員、妊娠中であれば妊婦検診時に先生に不安を感じることを話すとよさそうです。

マタニティーブルーは一時的なもの

赤ちゃんと笑顔のママ
iStock.com/Satoshi-K

マタニティーブルーは一時的なもので、時間が経てば気持ちが安定するようです。今はこういう感情になる時期なんだ、と割り切ることも不安感を軽くするポイントかもしれません。

マタニティーブルーを感じたときは、周囲の人に話したり、軽い運動をするとよさそうです。長引く場合は専門家に相談しましょう。

マタニティーブルーを乗り切って赤ちゃんとの生活を穏やかな気持ちで楽しめるとよいですね。

2019年10月29日

専門家のコメント
7
    かよう先生 保育士
    マタニティーブルーになる時期も症状も人によってそれぞれだと体験談を見てあためて感じました。 症状や程度もそれぞれなので、対処法も人によって違ってくると思いますが、自分に合った方法で乗り切りたいですね。
    ゆり先生 保育士
    周りに皆さん話されないだけで誰でも 産後に訳もなく涙が出たり落ち込んだり 暗いトンネルのなかにいる気分になっているのかも とにかく周りの人に話してみましょう 匿名の電話育児相談でもいいです 抱え込まずに吐き出しましょう わたしも産後鬱を経験した一人です 絶対また妊娠前のように笑える日はきますよ!!!☺️
    ひまわり先生 保育士
    出産して3日でマタニティブルーになりました。 授乳がなかなか上手くいかず、周りの子はちゃんと飲んでるのになんで!ってなりました。 赤ちゃんの前では笑顔でいたい!って思っていたので授乳室では無理矢理笑っていました。 でも、夜寝れなくなったり、授乳の時間がくるたび憂鬱になったり。 ある時、助産師さんにしんどくないですか?って聞かれて、今まで我慢していたものが切れて大泣きしました。 助産師さんに、笑顔で授乳してたから気付いてあげられなくてごめんねって言われ、話を聞いてもらいました。 誰かに話すことで私はとってもラクになりました。 退院してからは、時々親に子どもをみてもらい自分だけの時間を作りました。 少し子どもと離れることで、気持ちに余裕ができ、育児も楽しめるようになりました。
    ゆか先生 保育士
    わたしもマタニティーブルーになった経験があります。今思い返せば、ほんとにしょうもないことなのに、どうしてもそれが辛く、悲しく、涙が止まらないこともよくありました。やはり妊娠中はホルモンのバランスが崩れ、情緒不安定になりやすいのだと思います。 1人で抱え込まず、身近な人に相談したり、同じ心境の人と、話し合ったりすることで私は乗り越えたので、周りの方に支えてもらうことはすごく大事だと思います。
    なこ先生 保育士
    私は産後にブルーな時期がきました。本当に人それぞれだと思いますが身近に話を聞いてくれる大人がいるだけでかなり心が楽になったのを覚えています。心が沈んだ時は専門家へ行ってみるのも良いと思いますよ。
    いちぽ先生 保育士
    マタニティブルーはさほどなかったのですが、産後は精神的に不安定になりました。初めてのことの連続と、睡眠不足など身体的な疲労も重なってすぐ涙が出てきました。 旦那さんや、保健師さんなど周りに相談できる人や頼れる人がいるといいですよね。
    ゆか先生 保育士
    マタニティーブルーというか、精神的に不安定になることは良くありましたね💦 張り止めを飲んでいて自宅安静だったので外との接触を遮断されていたし、旦那は日付が変わってからしか帰ってこない生活だったので苦痛しかなかったです(笑) 悪阻もあったので、、、 悪阻がおさまったら少しは精神的に安定もしてきましたが外出できなかったのは私的にはかなりきつかったです💦 その反動からか安静が解除されるとランチへいったり散歩にいったりしました😃 元気な妊婦さんがとっても羨ましかったです(笑)
おすすめユーザーのコメント
2
    na
    マタニティーブルーを感じていたと思うのですが、あまり周囲に相談できませんでした。 ほかのママもマタニティーブルーを感じていたことがあったんだと知り、自分だけではないことに安心しました。
    MK
    産後うつや産後クライシスを正しく知って、専門家に頼るようにしたいです。

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