教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2018.03.11
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。第67話の更新です。
保育園ではそれぞれの持ち物に名前をつけていて、ふたりとも自分のもの区別して使っています。
水筒や帽子など、他のものは間違えないふたりが、なぜかお布団だけは毎回チェンジして使っているとのこと。
それって、もしかして? 心当たりを質問してみたところ……?
(お布団チェンジの真相はまた次回に)
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2018.03.11
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