学校では教えてくれない
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子どもをとりまく環境が急激に変化し、多様化が進む未来に向け、これまで学校教育では深く取り扱われなかったジャンルに焦点を当て多方面で活躍する人々にインタビュー。言葉は知っているけど子どもにどう伝えたらいいか?と悩むママに向け、専門家や当事者の話を通して、正しい知識や子どもとの接し方などを発信していきます。
2020.09.03
子どもに身近な2200語の英語をイラストと音声タッチペンで学習
「アルク」から、英日音声切り替え・録音機能付き音声タッチペンを付属した子ども向け英語教材「音声タッチペン付き アルクのえいご絵じてん SUPER」が発売中。
「音声タッチペン付き アルクのえいご絵じてん SUPER」は、3歳から12歳まで長く使える、約2800種の音声を網羅した英語絵じてんの決定版。
付属の音声タッチペンでタッチするだけで、単語はもちろんのこと、歌、会話、チャンツ、クイズなどの音声を瞬時に聞くことができる。
アメリカを舞台とした63の楽しい場面イラストで構成されており、英語圏の子どもが日常の中で吸い込むように習得する「生きた」英単語が詰まった一冊。
11名のイラストレーターによって描かれたイラストは、バラエティー豊か。ペンから音が出る不思議さと楽しさから、子どもひとりでも繰り返し聞くことができるため、ネイティブスピーカーの英語を聞き取る力も自然と養うことができる。
また、音声タッチペンは小さな子どもでも持ちやすく、操作もシンプルで簡単に。録音機能(※)も付いており、自分の音声を録音して聞くことも。
※絵じてん内の自己紹介の例文ページで、録音アイコンをタッチすると利用可能。