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2017年07月26日

幼児期におすすめのボール遊び。種類と年齢別に合った楽しみ方

幼児期におすすめのボール遊び。種類と年齢別に合った楽しみ方

子どもとボール遊びをしたいと考えているけれど、幼児期のボール遊びはどのような種類のものがあるだろう……と悩んでしまいますよね。幼児の子どもが手軽に遊べて親子で楽しめるボール遊びを年齢別にご紹介します。

幼児期に手軽にできるボール遊び

種類によっていろいろな跳ね方や転がり方をするボールは、1つ持っているとさまざまな遊び方ができます。幼児期から親子で楽しめるところが良いですよね。

親子で気軽にできるボール遊びはどのようなものがあるのかを年齢別に考えてみました。

3歳におすすめのボール遊び

個人差はありますが、3歳は、投げる・蹴るなどの動きがまだ難しいところがあるので、ボールを転がす遊びが楽しめるでしょう。

ボールも、大きすぎず子どもの手で持てるサイズで柔らかめのものを選ぶと良いです。

ペットボトルでボウリング

まず、ペットボトルをボウリングのピンにして並べます。そしてボールを転がしてピンを倒します。

ペットボトルの数を増やしたり減らして調整したり、距離を伸ばしたり子どもの姿で難易度をあげても面白いと思います。

ボール渡し

親子で背中合わせになって立ちます。足の下からボールを渡して、頭の上から相手に渡します。

何回か繰り返したら役割を反対にしたり、慣れたらスピードを速めるなどゲーム感覚で遊んでいくと長い時間楽しむこともできます。

足の下から渡すのと頭の上から渡すどちらの動きもやっていくと、全身を使った動きができます。

上手くできない姿があれば、はじめは股下を転がして相手に渡す遊びはもっと簡単にできますよ。

腹ばいになってコロコロ

うつぶせで寝っ転がります。寝っ転がった状態でボールを相手にパスしていきます。

慣れてきたら距離を伸ばして挑戦してみてください。意外と腕の力も必要になりますよ。ぜひ試してみてください。

4歳におすすめのボール遊び

ボール遊び

4歳は、用具を使った動きも加わり、投げる・つかむことも上手にできるようになってきます。

まだまだ自分でコントロールができない部分もありますが、繰り返し遊んでいくうちにどんどん上達していきます。

3歳のときより大きく固めのボールも扱えるようになってきます。

ボール当てっこゲーム

ボールを2つ用意します。適当な大きさの円を描きます。地面が砂地でなければ、なわとびなどで丸をつくるのも良いでしょう。

ボールの1つは、円の中心に置きます。もう1つのボールを投げて(転がして)中心のボールを外に押し出せたら成功です。

円やボールの大きさを小さくすると、難易度も調整できますよ。遊びながらレベルアップしていくと子どももより面白がって挑戦していくでしょう。

バウンドパス

少し距離をとって向い合って立ちます。バウンドをして相手に投げます。

4歳は、ボールを上手につかめるようになってくる年齢なので まずは、バウンドしたボールをキャッチする遊びからはじめてみてください。キャッチができたら次はノーバウンドでのキャッチを目指してみるなど楽しみながら高めていくと良いでしょう。

このほかにも、座った状態で自分の周りを手でボールを一周させてから相手にパスするなど工程を増やし、バリエーションを変えて遊ぶこともできます。

足でキャッチ

長座の状態で少し距離をとり、向かい合って座ります。足首や足裏を使ってボールを挟みます。ボールで挟んだまま相手のところまで進み、パスをします。受け取る側も足でボールを受け取ります。

できるようになったら、足でボールを挟んだままお尻を軸に1周まわってから相手にパスをするなど動きを足して工夫していくのも良いでしょう。

5歳におすすめのボール遊び

5歳は、複雑な動きもできるようになってきて動きもなめらかになってきます。

ルールの伴う遊びも自分たちで工夫して楽しめるようになってくるので、子どもとルールを決めて遊びをつくっていっても楽しいでしょう。

投げてキャッチ

2人で向き合います。ボールを投げてキャッチすることは幼児期の子どもにとっては意外と簡単ではありません。

また、どの辺りに投げたら相手が取りやすいか、相手との距離感や良い位置を考える力が養えるのもボール遊びの良いところですよね。

後ろ投げ

対面に立ちます。1人が後ろ向きになります。後ろ向きの人はそのまま相手に向かってボールを投げます。

前向きではないので相手が見えず少し難しいですが、キャッチする方も頑張って拾おうとするところもゲーム感覚で楽しめると思います。

ドリブル

ボールを続けてつきます。幼児期の子どもが連続してボールをつくのは大人が思っているよりレベルが高いです。

はじめは続けてつけなくても子どもの様子を見て数を数えたり、続けて遊んでいくなかで、1回でも多くつけたときは褒めてあげてください。大人が少し手を加えたり、支えると子どものやる気を引き立てます。

何回ドリブルできたかを数えることで、自然と数字を覚え数感覚を養う子もいるようですよ。

親子でボール遊びを楽しもう!

サッカーボール

年齢に応じたボールや遊びの種類を選び、一工夫すると遊びの幅も広がるボール遊びは魅力的です。

ボールの大きさや向かい合ったときの距離を変えるだけで同じ遊びでも難易度が上がって子どもも意欲的に遊んだり、挑戦していけるところもボール遊びの面白いところです。

幼児期から気軽に遊べるので、ぜひ親子でいっしょにボール遊びを楽しんでみてはいかがですか。

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