保育園を利用中に退職。継続利用の場合の確認事項や書類、手続き

保育園を利用中に退職。継続利用の場合の確認事項や書類、手続き

ママやパパが退職したら保育園の利用はどうなるのでしょう。働き方を見直したい方の中には、退職前後で何をする必要があるのか知りたい場合もありますよね。今回は周りのママの声を参考に、退職理由や保育園を継続利用するために行った手続きについてご紹介します。

保育園利用中の退職

子どもを保育園に預けているワーママの中には、退職を考えている人もいるのではないでしょうか。退職したら保育園はいつまで通えるのか、継続利用するための方法を知りたい場合もあるでしょう。今回は保育園を利用している周りのワーママたちに、退職前後で行った手続きなどを調査しました。

【ママの声】保育園利用中の退職理由

ワーママたちの退職理由は何でしょう。退職を選んだ詳しい経緯を聞きました。

30代ママ
派遣の契約が満了となり退職しました。保育園はそのまま利用したかったので、当時は急いで次の就職先を探さなければと思いました。
30代ママ
第二子を妊娠した際、体調が思わしくないため退職を選びました。収入が減るので、今後の生活をどうするかパパと話し合いをしてから決めました。
30代ママ
職場が遠く、いつも保育園のお迎えがギリギリになので退職しました。今は職場が近いので時間にゆとりができました。

雇用契約の関係や第二子の出産、職場までの距離など、退職理由はママたちによってさまざまです。就労を理由に保育園を利用している場合、退職したら保育園を継続利用をするかどうかは事前に決めておきたい部分かもしれません。家計への影響なども含め、一人で悩まずパパや家族と相談しながら検討できるとよさそうですね。

保育園の継続利用に伴う退職前後の確認ポイント

退職はしても子どもは同じ保育園に通わせたい場合、どういったポイントを押さえておく必要があるのでしょう。対象前に確認した内容を周りのママに聞きました。

いつまでに就労する必要があるか

30代ママ
保育園に預けながら求職活動する場合、どれくらい継続利用できるのかを区役所に確認しました。次の仕事がすぐに見つかるとは限らなかったので、保育園を退園しないよう予め確認しておきました。
30代ママ
退職を考えたとき保育園をいつまで利用できるか気になりました。自治体の保育課に問合せし、再就職までの猶予や、就職先が見つからない場合入れない可能性もあるかなどを聞きました。

就労を理由に保育園に預けている場合、退職すると保育の必要性が認められず退園となる可能性も考えられます。

再就職までの猶予は認可保育園であれば各自治体が期間を設定しています。都道府県から認可を受けていない、いわゆる認可外保育園はそれぞれ独自のルールを設けているようです。

今通っている保育園を継続利用したい場合、退職前に予め確認しておくとよさそうですね。

求職期間中の保育時間

30代ママ
保育短時間になると面接時間にも影響すると思ったので、求職している間の保育時間について保育園に確認しました。
30代ママ
求職期間中はお迎えが何時までになるか確認しました。求職しつつ在宅ワークをしていたのでそのスケジュールを伝えると、短時間ではなく標準時間内で利用できました。

自治体や保育園によっては、求職期間中は保育時間が短くなる可能性もあるようです。ハローワークや面接など、求職中は何かと外に出る機会も多いかもしれません。何時から何時まで預けられるのかきちんと確認し、スケジュールを立てていきたいですね。

労働時間の長さ

30代ママ
アルバイト先を退職しフリーランスになりました。引き続き保育園に預けるにはどれくらいの就労時間が必要か、退職前に改めて確認しました。

保育園を預ける理由が就労であれば、各自治体や保育園などが定めた就労基準を再就職したあとも満たす必要があります。短時間では就労基準を満たさない場合もあるので、忘れずに確認したいですね。

保育園利用のために必要となる提出書類

退職をしても保育園を継続利用するためにはどのような書類が必要になるのでしょう。提出書類は自治体や保育園ごとに異なるようですが、周りのママの声を参考に準備を進めてみてはいかがでしょう。

就労を証明する書類

30代ママ
就職先が決まったら就労証明書の提出が必要と聞いたので、事前に書類をもらいました。新しい勤め先に早々に書いてもらえたのでよかったです。
30代ママ
退職して在宅ワーカーになりました。私が住んでいる自治体では居宅内就労だと保育短時間利用を勧められるので、就労状況申告書の他に申立書を提出しました。申立書に通常保育時間でないと仕事に支障が出る旨を記載したため、問題なく仕事ができています。

退職した後も引き続き就労を理由に子どもを保育園に預ける場合、就労を証明する書類が必要になる場合もあるようです。勤め人か自営業かで書類様式が変わる可能性もあるので、しっかり確認したいですね。

出産や産休・育休の予定などを記載した書類

30代ママ
きょうだいの出産を機に退職を選びました。保育園経由で自治体から書類が届き、出産日や産休期間、いつまで育休取得予定かなどを具体的に書いた書類の提出を求められました。
30代ママ
産休や育休予定を書いた書類以外に、母子手帳のコピーを出しました。

妊娠や出産などがきっかけで退職した場合、出産前後の予定を具体的に書く書類が必要になる場合もあるようです。母子手帳のコピーなども提出するなら、どのページが必要なのかなどをよく確認しておきたいですね。

退職しても保育園を利用するために

退職したら保育園に入れないのかと不安に思っているママは多いのかもしれません。周りのママの退職理由はさまざまな声が聞かれました。

継続利用を希望する場合、必要書類は各自治体や保育園などによって異なります。忘れずに手続きできるとよさそうですね。

2020年04月20日

専門家のコメント
14
    とまと先生 保育士
    私の自治体では、退職した後1ヶ月間は休職期間として在園できます。期間は自治体によって違って
    なつまる先生 保育士
    自治体によるかと思いますが
    退園になってしまう期間が決まっていますのでその間に次のお仕事を
    まい先生 保育士
    辞めてから1ヶ月後は待ってくれます
    仕事を探すから3ヶ月は待ってくれる園が多いです。
    わい先生 保育士
    自治体によって違うと思います。退職して次の職場を探すのであれば預けられたり、辞めたら即退職
    あーちん先生 保育士
    就職する前提では3ヶ月間は猶予があると思います。住むところによっても違うかもしれませんが、
    めい先生 保育士
    退園した後に仕事を探すのか働かないのかでも変わってくると思いますが、今後の動きと合わせて役
    りお先生 保育士
    自治体によって規定が異なるかと思いますが、仕事をすぐに探さない場合は、退園になってしまうと
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