断乳時におっぱいに書く絵について。絵の書き方のポイントは?

断乳時におっぱいに書く絵について。絵の書き方のポイントは?

実際に書いた絵やいつまで続けたかなど

おっぱいに絵を書いて断乳をしようと考えるママのなかには、絵の書き方やいつまで続ければよいのかなど気になる方もいるのではないでしょうか。今回は、断乳時の絵の書き方のポイントや実際に書いた絵、おっぱいに絵を書いて断乳するときに意識したことについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

断乳時おっぱいに絵を書くとき

断乳をしようと考えているママのなかには、おっぱいに絵を書いて進める断乳について知りたいという方もいるのではないでしょうか。絵の書き方やどのような絵を書けばよいのか、いつまで続ければよいのかなど気になることもあるかもしれません。

そこで今回は、断乳時におっぱいに書く絵についてご紹介します。

断乳時の絵の書き方のポイント

断乳するときにおっぱいに書く絵の書き方のポイントをママたちに聞いてみました。

おっぱいではないものに見える工夫をする

30代ママ
乳首が目立つと、子どもがおっぱいだと気づいてしまうのではないかと思いました。乳首がキャラクターの鼻の中央部分になるようにして黒く塗りつぶし、おっぱいに見えにくくする工夫をしたことを覚えています。
乳首が見えると子どもがおっぱいだと気づいてしまうかもしれないので、断乳のためにおっぱいに絵を書くときは、乳首を目立たせないような書き方をするとよいかもしれません。乳首に絆創膏を貼り、その上から絵を書いたというママの声もありました。

子どもにわかりやすいように書く

30代ママ
子どもが見てわかりやすいのではないかと考えて、おっぱいの形を輪郭にした犬の絵を書きました。息子は、本当におっぱいが犬に変身したと思ったようです。
断乳するときの絵は、おっぱいに書いても不自然にならないように、丸い形を活かした書き方をするとよさそうです。ママのなかからは、子どもにもわかりやすいシンプルな絵にしたという声も聞かれました。

油性ペンを使う

油性ペン
Aaron Amat/Shutterstock.com
30代ママ
断乳は何日間か続くことを想定していたので、書き直さなくてもよいように油性ペンを使用しました。油性ペンも種類によっては服に色移りすることもあるかもしれないと考え、汚れてもよい下着や服を選んで着ると安心です。
断乳は数日間続くことも考えられるため、お風呂に入っても消えにくそうな油性ペンを使って、書き直しの手間を省いたママもいるようです。直接皮膚に書くのが気になる場合は、大きめの絆創膏に油性ペンで絵を書いて貼るのもよいかもしれません。

実際に書いた絵は?

実際に、断乳するときにママたちが書いた絵について聞いてみました。

子どもが好きなキャラクター

30代ママ
娘が断乳時に興味をもっていたキャラクターの絵にしました。絵を見たときに「おっぱいが〇〇になった!」と喜んだ姿が印象に残っています。
おっぱいに子どもが好きなキャラクターを書くことで、おっぱいがなくなるということを前向きな気持ちで受け止めやすくなるかもしれません。断乳は子どもにとって、寂しさや葛藤などさまざまな感情が入り混じる場面になることもあるため、そのような子どもの気持ちに寄り添って絵を選ぶことも大切なようです。

へのへのもへじ

30代ママ
絵に自信がなく難しい絵は書き方がわからなかったので、へのへのもへじにしました。子どもは最初何かわからなそうにしていましたが、じっと観察して、顔になっていることを理解したようです。
絵を書くことが苦手な場合、シンプルなへのもへじの絵を書くのもよいかもしれません。おっぱいが身近なものに変身した場合、断乳が終わった後もそれを目にするたびにおっぱいを思い出すのではないかと考えて、あえて子どもの感情に触れにくそうな絵を書いたというママの優しい気持ちも聞かれました。

絵を書いて断乳するときに意識したこと

ママと子ども
arek_malang/Shutterstock.com

おっぱいに絵を書いて断乳するときは、どのようなことを気にすればよいのでしょうか。断乳するときに意識したことについて、ママたちの声を聞いてみました。

始める前の説明

30代ママ
断乳を始める5日前くらいから「あと〇日したら、おっぱいが〇〇に変わるよ」とカウントダウンの声かけをしました。断乳当日、おっぱいに書いた絵を見せると、子どもは「本当だ!」と言っており、心の準備ができていたように思います。
おっぱいに絵を書いて断乳をするときは、成長してくれたことへの感謝の気持ちと大きくなったからおっぱいが他のものに変身するという内容を、子どもに話しておくことも大切かもしれません。

大好きなおっぱいが急に他のものに変わってしまうと、子どもの気持ちの整理がつきにくくなることも考えられるので、ゆっくりと心の準備ができるように何日か前から説明をしておくとよさそうです。

始める時期

30代ママ
1歳になる前におっぱいに絵を書いて断乳をしましたが、おっぱいがなくなったという認識がまだできていないようでした。1歳半になったのでもう一度チャレンジしようかと考えています。
おっぱいが他のものに変わることが納得できるくらいの時期に、断乳を始めようと考えたママもいるようです。一方で、2歳をすぎると絵を書いてもおっぱいであることに気づいてしまったという声も聞かれました。

ママや子どもの状況によって適した時期はそれぞれ違うようなので、ママがそろそろかなと感じたタイミングで始められるとよいのかもしれません。

いつまで続けるのか

30代ママ
うちの娘の場合、おっぱいに絵を書いた初日の夜は寝かしつけのときに大泣きをしました。同じような状況が2晩続くといつまで続くのかと心が折れそうになりましたが、4日目の夜には泣かずに眠りにつくことができたのでホッとしたことを覚えています。
いつまでおっぱいの絵を残しておけばよいのか気になるママもいるかもしれませんが、断乳の期間にいつまでという決まりはないようです。子どもがおっぱいを見ても何の反応もしなくなり、完全に欲しがらなくなるまでは続けるとよいかもしれません。

日中だけではなく夜間も子どもがおっぱいを欲しがって泣くことがなくなったタイミングで、絵を消したというママの声もありました。

子どもの気持ちに寄り添った絵を書こう

ママと子ども
zhu difeng/Shutterstock.com

断乳時におっぱいに絵を書くときは、子どもがおっぱいと認識しないようにしたり、不自然にならないようにしたりする書き方をしたというママの声がありました。絵を書くときは、断乳が数日間続くことを想定して、書き直す手間がかからないように油性ペンを使用するとよいかもしれません。

事前におっぱいが変身することを説明して心の準備期間を設けることや、始めるタイミングを考えることも大切なポイントとなりそうです。いつまで続けるのかは、子どもによってそれぞれのようですが、子どもがおっぱいを欲しがらなくなるまでは絵を残しておくとよいかもしれません。

子どもにとって大きな成長の一歩となる断乳を、子どもの気持ちに寄り添った絵で乗り切れるとよいですね。

2019年12月11日

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