電子レンジを使っておいしい離乳食を作ろう。使うときのポイント

電子レンジを使っておいしい離乳食を作ろう。使うときのポイント

電子レンジを使った簡単レシピ

電子レンジは、料理をするときに便利でよく使用しているというママやパパも多いのではないでしょうか。電子レンジをうまく活用することで、離乳食を作るときも役立ったという方もいるかもしれません。今回は、離乳食を作るときの電子レンジの利用方法やアレンジレシピをまとめてご紹介します。

離乳食作りに電子レンジを使用する

電子レンジを食材の加熱や調理に利用しているというママやパパもいるでしょう。電子レンジなどの調理家電は、忙しいママやパパたちをどのように助けてくれるのでしょうか。

厚生労働省の資料によると、離乳食作りは手間がかかり、大変だと感じる方も多いようです。育児を家事や仕事と両立している家庭にとって、電子レンジが離乳食作りを楽しむアイテムになると、ママやパパにも余裕が生まれるかもしれません。

出典:授乳・離乳の支援ガイド/厚生労働省

電子レンジのよさ

電子レンジ
iStock.com/Rostislav_Sedlacek

電子レンジで離乳食を作るとき、他の調理方法と比べて、便利なポイントがいくつかあるようです。

電子レンジをうまく活用することで時短になり、他の家事をする時間に回せたり、電子レンジで加熱中に、少しの間だけでも子どもと過ごす時間を取れることもあるようです。また、食べる量に個人差がある離乳食では、量を加減しながら調理できたり、洗い物が少なく済むことも、忙しいママやパパにとっては嬉しいですね。

電子レンジをうまく使うポイント

離乳食作りには、想像以上に時間を要することがあるかもしれません。失敗や作り直しがないように、少しの工夫が大切になるようです。

ラップのかけ方で食材のやわらかさを調整したり、吹きこぼれを防ぐために加熱の途中でラップを外すことも、後で電子レンジを楽にお手入れできることに繋がるかもしれません。

電子レンジの種類によっては、思うように加熱ができない場合もあるようです。離乳食作りには加熱が重要なポイントになることもあるので、食材の状態を確認しながら進めることも大切でしょう。

電子レンジを使った簡単アレンジレシピ

離乳食の時期別に電子レンジを使って、簡単に作れるアレンジレシピをまとめました。

離乳食初期

離乳食初期は、ママやパパが離乳食を作るのに慣れていなかったり、子どもも食べることを初めて経験するため、大変だと感じることがあるかもしれません。特に、子どもが飲み込みやすいように食材をペースト状にすることに大変さを感じるママやパパが多いようです。

電子レンジはあらかじめ食材を加熱することで、食材をやわらかくし、ペースト状に調理しやすくなります。また、電子レンジを使って10倍粥を作るレンジクッカーもあるようです。

慣れていない離乳食作りに電子レンジをうまく活用して、大変なイメージを少しでも取り除くことができるとよいですね。

離乳食中期

離乳食
iStock.com/yu-ji

離乳食中期は、新しい食材に挑戦する機会も増えるでしょう。食事の回数を2回にしてリズムを整え、調理形態を舌でつぶせる豆腐くらいの硬さにするとよいようです。

子どものお世話をしながら、食事の回数を増やし、また食材の形態に変化をつけなければならないことで、ママやパパも負担に感じることがあるかもしれません。食材によって加熱時間を調整できる電子レンジを使うと、時短になり忙しい方にとっても活躍しそうです。

また、事前に冷凍保存した食材を電子レンジで使う分だけ解凍できる点も嬉しいポイントですね。

離乳食後期

離乳食後期に入ると、ママやパパが離乳食作りに慣れ、子どもも食べることに楽しさを感じ始める頃かもしれません。子どもは自分で食べたいという欲求が出て、それに応じた離乳食を準備すると、より一層食べることへの楽しさを感じるでしょう。

電子レンジを使って、子どもが手づかみ食べしやすい離乳食を作ってみましょう。蒸しパンは電子レンジで簡単に作れ、野菜が苦手な子どもにはいろいろな野菜を蒸しパンに混ぜ込むこともできるので、好き嫌いが出てきた子どもにぴったりかもしれません。

柔らかい食感にして、スティック状に切り分けることで、子どもが手づかみ食べしやすくなるでしょう。

離乳食完了期

離乳食完了期に入ると、手先が器用になりスプーンやフォークなどを使って食べる子どももいるかもしれません。ママやパパはさまざまな食材を使って、子どもにたくさん栄養を摂って欲しいと考える時期でしょう。

3回の食事に加えて、おやつを取り入れる家庭もあるのではないでしょうか。食材の本来の甘みを活かしておいしいおやつが作れるとよいですね。おやつに利用したいかぼちゃやさつまいもなどの固い食材は、あらかじめ電子レンジで加熱するとその後の調理がしやすそうです。

食材に合わせて、電子レンジの加熱時間を調整して、子どもがたくさん食べるおいしい離乳食を作りましょう。

電子レンジで離乳食作りを楽しもう

電子レンジ
iStock.com/chachamal

離乳食作りは家事や仕事を両立するママやパパにとって、育児の中でも大変なことのひとつかもしれません。電子レンジをうまく活用することで、離乳食の時期別にいろいろな工夫ができるようです。

食材の加熱や解凍などに電子レンジを上手に利用して、ママやパパが離乳食作りを少しでも楽しめるとよいですね。

2020年03月18日

専門家のコメント
14
    りお先生 保育士
    離乳食で電子レンジ、使いましたねー。
    うちは、百均で買ってきた離乳食キューブにおかゆや茹でて刻んだ野菜や肉などを小分けにして冷凍していたので、そのキューブいくつか選んでお皿に入れて、少し水をかけて、電子レンジでチンしてよく離乳食作っていました!
    こと先生 保育士
    私も離乳食で電子レンジよく使いました!特に初期では一食の量が少ないので、まとめて作って冷凍しておいて食べる前に電子レンジで温めてました😊✨
    普通のごはんから電子レンジで加熱しておかゆを作るのも便利でした💕
    あーちん先生 保育士
    離乳食、ほぼ毎回電子レンジ使っています!調理はもちろん加熱や解凍など時短で便利です!

    今後もお世話になると思います(^^)!
    ゆう先生 保育士
    カボチャのポタージュは簡単です。耐熱容器にカボチャと水を入れ、ふんわりとラップをかけ600Wの電子レンジで40秒ほど加熱します。一度取り出し、裏返して、再度ふんわりとラップをかけ600Wの電子レンジで40秒程加熱して、出来上がりです。
    のんの先生 保育士
    離乳食もう作るときは電子レンジはとても活用していました。
    電子レンジだけで作れるお粥のセットや、電子レンジで作るポテトなどいろいろ試しました。
    料理を作っていると子供から目を離してしまいがちになるので、電子レンジ料理はとてもありがたいです。
    すみっこ先生 保育士
    電子レンジなしでは離乳食作りはできなかったです!
    柔らかくするときも火を通したい食材もレンジに頼っていました✨
    時短にもなりますよね♪
    りり先生 保育士
    蒸しパン作りは完了食になってからもおやつを作るのに重宝しました!さつまいもやかぼちゃやにんじんをHMと混ぜてチンするだけ!本当にかんたんでいいおやつでした!
    めい先生 保育士
    今5ヶ月になり、もうすぐ離乳食開始なのでとても参考になります!電子レンジの活用で、なるべく楽に楽しく作りたいです。
    めるちゃん先生 保育士
    離乳食は電子レンジにとてもお世話になりました。まとめて、おかゆや野菜ペースト、野菜煮込み、スープ等を作り、ブロック型のタッパーに入れて、冷凍保存してました。
    めめ先生 保育士
    電子レンジ大活躍でした。果物も最初は少しレンジにかけてから与えていました。初期は刺身をレンジで温めてあげたりかぼちゃも電子レンジでできます!
    なごみ先生 保育士
    野菜を使う時は大体電子レンジを使っていました。あとは離乳食をたくさん作り置きしていたので食べる前に温めたり、おやつの蒸しパンもよく作りました。
    のの先生 保育士
    かぼちゃなど火を通すのに、電子レンジだと簡単だし早いです。その後裏ごしをしたり一口サイズに切ると良いでしょう。
    こいまま先生 保育士
    とき卵を少しずつチンして混ぜるとスクランブルエッグになったり、切った野菜も軽くラップと水をかけてチンで柔らかくなったり、レンジはかなり活用しました。
    いちいちお湯を沸かしたり、火を使わないので赤ちゃんをおんぶしたまま調理できて重宝しました。
    ゆか先生 保育士
    じゃがいも、にんじん、カボチャなどはレンジで柔らかくしてから使っていました。
    今でも煮るより早いのでレンジ大活躍です🎵

    いろんな野菜をいれた卵焼きもレンジで作っています。

    ホットケーキミックスを、使用したレシピや、パンプリンなど、おやつにもレンジを使っています❗
おすすめユーザーのコメント
1
    naa
    蒸しパンおすすめです!

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