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2016年12月13日

年末の楽しい家族のイベントに!今年は「親子大そうじ」にチャレンジ

そろそろ大そうじの季節。今年は「親子大そうじ」にチャレンジしてみませんか?大人にとってはちょっと面倒な作業でも、子どもにとっては初めての体験。今回は、親子で楽しみながら大そうじをするためのきっかけづくりとポイントをご紹介します。

今日は「すす払いの日」

12月13日は江戸時代から続く「すす払いの日」。昔は新年のために家の外も中も掃除して清める神聖な行事の日でした。そんな今日だからこそ、子どもと一緒に楽しめるような年末の大そうじの予定を立ててみませんか?

そうじの清々しさと達成感

筆者の息子たちが3歳と1歳のときに初めて親子で大そうじをしてみたら、意外と子どもたちが楽しんでくれてびっくりしました。それから5年たちましたが、今でも息子たちはすすんで大そうじを手伝ってくれます。

あのときは「大人だけでやったほうが早いかも」と思っていましたが、そうじの清々しさ、達成感が子どもたちに伝わったようです。今では年度末などにも、自分たちのカバンや引き出しを自発的に整理整とんするようになりました。

子どもと大そうじを楽しむポイント

初めての「親子大そうじ」で気をつけるべきポイントを5つにまとめてみました。

1. 暖かい日を選ぶ

親子大そうじの大きなポイントは、天気。どんより曇っていて寒い日にそうじをすると、楽しい気分になりません。大人も子どもも明るいきもちになれるように穏やかに晴れた日を選びましょう。日にちより天候を優先して、早めにとりかかることをおすすめします。

2. 動きやすい服装で

大人同様、汚れてもいい動きやすい服装をさせてあげましょう。窓を開けっぱなしにすることもあるので、ダウンベストなど暖かくて袖口をまくりやすい服装がいいですね。外なら長靴を履かせてもいいかも。

また、エプロン替わりに手ぬぐいを巻いて前掛けにしたり、バンダナを頭に巻いてあげたりして子どものモチベーションを高めましょう。ママとおそろいのエプロンでも喜んでくれそうです。

3. 子どもにまかせてみる

子どもの年齢や好みを考えて、小さめのスペースをひとつまかせてみてはどうでしょうか。たとえば、外が好きなら玄関先をほうきで掃くことを、、絵本が好きなら本だなの整理をお願いしてみましょう。短い時間で、目に見えてすっきりする場所をまかせるのがポイントです。途中で遊びが始まっても、少しなら目をつぶってあげてくださいね。

4. とにかくほめる

子どもがそうじした箇所がきれいになったことを、たくさんほめてあげましょう。「ピカピカできもちいいね」などと声をかけてあげてください。集中力がなくなって途中で遊んでしまうこともあるかもしれませんが、少しぐらいは目をつぶってあげましょう。「楽しく」がポイントです。

5. ごほうびを用意する

「ここまで終わったらみんなでおやつを食べようね」など、親子共通の目標をつくりましょう。最初は小刻みにごほうびを用意してあげてください。特別なスイーツを準備したら、大人にとっても大そうじの励みになるかも……?

年末の楽しいイベントにしよう

「新年をきもちよく迎える」という同じ目標に向かうことが、親子で大そうじを楽しむポイントです。初めは、自分でやった方が早い!と思ってしまうかもしれませんが、大そうじの清々しさや目標達成感を小さいころから感じたら、そうじが好きな子どもになってくれるかもしれませんね。

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