吊り式トレーニングパンツとは?ほかのトレーニングパンツとの違いや干し方

吊り式トレーニングパンツとは?ほかのトレーニングパンツとの違いや干し方

使い方のポイントや吊り式のよいところ

子どものトイレトレーニングを始めるママの中には、吊り式のトレーニングパンツが気になるという方もいるのではないでしょうか。今回の記事では、吊り式トレーニングパンツのよさや選ぶときのポイント、干し方など使うときに意識したことなどをママたちの体験談を交えてご紹介します。

吊り式トレーニングパンツとは?

パンツ
focal point/Shutterstock.com

子どものトイレトレーニングを始めようと考えているママの中には、どのようなトレーニングパンツを用意すればよいのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

トレーニングパンツの種類には「吊り式トレーニングパンツ」と呼ばれているものもあり、他のトレーニングパンツとどのように違うのか知りたいママもいるかもしれません。

吊り式トレーニングパンツとは、吸水層部とパンツがウエスト部分だけでつながっている作りになっており、内側の吸水層を外側に引き出す干し方ができるタイプのトレーニングパンツのようです。

吊り式トレーニングパンツにはどのような特徴があるのでしょうか。

ママたちが考える吊り式トレーニングパンツのよいところ

吊り式トレーニングパンツのよいところを、実際に使っているママたちに聞いてみました。

20代ママ
トイレトレーニングを始めた2歳の娘が吊り式トレーニングパンツを使っています。吸水層が厚いため乾くのか心配でしたが、引っ張り出して吊り干しできるので、他のトレーニングパンツと違って乾きやすいと感じています。
30代ママ
パンツと吸水層が一体化したトレーニングパンツから吊り式に変えてみました。汚れた部分を引き出して手洗いできるので、しぼりやすく乾きもよいように感じます。
20代ママ
布製の吊り式トレーニングパンツはデザインの種類が豊富です。2歳の娘が好きなキャラクターがプリントされたものや、おしゃれな柄もあり、娘も気に入って履いてくれています。
乾きやすいことが吊り式トレーニングパンツのよいところだと感じているママがいました。デザインの種類も豊富なので、子どもが好きなキャラクターや色を選ぶと、楽しくトイレトレーニングが進められるかもしれません。

吊り式トレーニングパンツを選ぶときのポイント

吊り式トレーニングパンツを選ぶとき、どのようなことをポイントにするとよいのでしょうか。ママたちに聞いてみました。

吸水層の厚さ

20代ママ
2歳の娘に6層タイプの吊り式トレーニングパンツを購入しました。厚みがあり漏れにくいので、トイレトレーニングを始めたばかりの娘にあっていると思います。
30代ママ
保育園に通う3歳の息子に、4層のトレーニングパンツを履かせています。遊びに夢中になるとおもらししてしまうことがあるのですが、少量のおしっこならズボンまで濡れてしまうこともないので、助かっています。
子どもの年齢や、トイレトレーニングの進み具合にあわせて厚さを選んでいるというママがいました。何層のものを購入したらよいかわからないときに、厚さの違うタイプを数枚ずつ用意して様子を見ながら買い足したというママの声もありました。

吸水層の素材

30代ママ
息子のトイレトレーニングを夏から始めたかったので、通気性の良いパイル素材のものを選びました。夏のトイレトレーニングでも肌のトラブルなく進められました。
吊り式トレーニングパンツを選ぶとき、肌ざわりのよい素材をポイントにして選んだママがいました。吸水層は直接肌に触れるので、綿素材のなかでもオーガニックのものを選ぶよう意識したママもいるようです。

子どもの好きなデザイン

デザイン
Africa Studio/Shutterstock.com
30代ママ
トイレトレーニングがなかなか進まず、娘が楽しんで履いてくれるようなトレーニングパンツを探しに行きました。デザインが豊富な吊り式トレーニングパンツのなかから、娘が自分で選んだので、お気に入りのパンツが濡れてしまう前にトイレに行ってくれるようになりました。
トレーニングパンツを選ぶときに、子どもの好きなデザインをポイントにしたママがいました。好きなキャラクターがプリントされたトレーニングパンツを選んだら、子どもが前向きにトイレトレーニングをしてくれるようになったという声もありました。

吊り式トレーニングパンツを使うとき意識したこと

吊り式トレーニングパンツを使っているママたちはどのようなことを意識したのでしょうか。

シーンによって使い分ける

30代ママ
トイレトレーニング初期の2歳頃は6層を使っていましたが、保育園に通い出した3歳頃から4層にしました。失敗も少なくなってきたので、そろそろパンツに移行する予定です。
30代ママ
息子のトイレトレーニングに2種類の厚さの吊り式トレーニングパンツを使い分けています。家ではすぐに交換できるので3層のものを使い、外出時は6層のものを履かせています。
吸水層の厚さの違うものを用意して、シーンによって使い分けをしているママがいました。季節によって層の厚さを変えているママもいるようです。

予洗いする

洗濯
Africa Studio/Shutterstock.com
30代ママ
わが家ではトレーニングパンツは汚れたらすぐ手洗いするようにしています。吊り式のものは吸水層を引き出して汚れたところを簡単に予洗いできるので便利に感じます。
30代ママ
うんちのときは、吸水層を引き出し黄ばみが気になるところをつけ置きしています。パンツの柄を気にせずつけ置きできるので助かっています。
吊り式トレーニングパンツを洗うとき、吸水層を引き出して予洗いしているママがいました。吊り式のトレーニングパンツは吸水層が引き出せることで、乾きやすいだけでなく洗いやすいというメリットもあるようです。

干し方を工夫する

30代ママ
6層の吊り式トレーニングパンツを使っていますが、早く乾かしたいので、風通しの良い場所に干すようにしています。洗濯ばさみで挟むときは、吸水層部分を上にすると早く乾くような気がしています。
吊り式トレーニングパンツを干すときは、干す場所や干し方に配慮しているママがいました。天候の悪い日は、乾燥機を使ったり、扇風機で風をあてたりして生乾きにならないよう工夫しているママもいるようです。

子どもにあった吊り式トレーニングパンツを選ぼう

子どもえがお
Andy Dean Photography/Shutterstock.com
吸水層を引き出した干し方ができる吊り式のトレーニングパンツは、乾きやすいことがよいところのようです。

吊り式トレーニングパンツは、吸水層の厚さや素材をポイントにして選び、シーンにあわせて厚さの違うものを使い分けたり予備のトレーニングパンツを用意するなどして使うとよさそうです。

吊り式トレーニングパンツで、より快適なトイレトレーニングができるとよいですね。

2019年12月04日

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