共働き夫婦が残業をするときの家事や育児の工夫

共働き夫婦が残業をするときの家事や育児の工夫

夫婦ともに残業があるときやルールなど

共働きをしているママやパパは、残業をするときの家事や育児が気になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き夫婦の残業事情や残業があるときに考えたルール、夫婦ともに残業が多いときの工夫や意識したことを、ママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

共働き夫婦の残業事情

共働き夫婦の場合、残業事情はどのようになっているのでしょう。ママやパパに残業の様子を聞いてみました。

30代ママ
残業は二人ともありますが、私は夜7時には帰宅できるようにしています。夫は残業が多いときには帰宅が夜10時をすぎることもあり、残業事情は夫婦で違います。
50代パパ
残業は時期によって多いときと少ないときがあります。妻の残業が多い時期は私が早く帰れるように残業の時間を調整しています。
仕事の内容や時期によって残業が多くなったり少なくなったりすることがあるようです。
ママのなかからは、二人とも残業が多いときには家事や育児について夫婦で悩むことがあるという声も聞かれました。

今回は、共働きの夫婦が残業をするときの工夫などについてご紹介します。

共働きで残業があるときのルール

共働きをしているママやパパは、どちらかの残業が多い場合の生活をどのように整えているのでしょう。夫婦で考えた残業があるときのルールを聞いてみました。

お互いのスケジュールを確認する

40代ママ
私たちは家事や子どもの送り迎えなどをスムーズに行うために、お互いのスケジュールを頻繁に確認しています。月初めにおおまかな計画を立てますが、残業の予定などは急に変わることもあるので、こまめにスケジュールの確認をすることをルールにしました。
共働きをしている夫婦は、お互いの予定を把握しておくことが必要かもしれません。翌週のママの残業が多くなりそうだったので、週末に子どものお迎えなどについてしっかり確認したというパパの声もありました。

育児の仕方を話しあう

30代ママ
私たちは毎日のように仕事の予定を見ながら育児の仕方を話しあっています。共働きをしていることで子どもに寂しい思いをさせないように、残業時間を調整しながら子どものお世話について相談しようと決めました。
大切な子どものお世話と仕事を両立するために、夫婦で話しあうことを共働きをする上でのルールにしているママもいるようです。ママとパパのどちらかが子どもとしっかり関わることができれば、子どもも安心して生活することができるかもしれません。

家事の分担を考える

アジア人 家事
Syda Productions/Shutterstock.com
40代パパ
我が家では残業をしない方が子どものお迎えと夕食作りをするというルールになっています。時間のある方が食事作りや掃除洗濯をすることで、残業も家庭生活もお互いに助けあってできると感じています。
共働きをしていると残業で遅くなる日もあれば早く帰れる日もあるようなので、早く帰った方が家事を行うという分担の仕方もよいかもしれません。二人とも早く帰れた日は、子どものお世話と家事をその場で分担しているというママの声もありました。

夫婦ともに残業が多いときの工夫

共働きをしていると夫婦ともに残業が多くなることもあるようです。二人とも残業をするときの工夫をママやパパに聞いてみました。

便利家電を使う

40代パパ
我が家では残業が多いときのことを考えて便利家電をいくつか用意しました。自動調理器や食洗機などは家事を行う時間が短くなるので、残業のために少なくなった時間を子どもや自分のために使うことができます。
共働きで仕事が多いときに家事にかかる時間を短くしてくれる便利家電があると、ママもパパも助かるかもしれません。ロボット掃除機を購入して床掃除を任せたところ、残業が多いときも部屋がきれいで子どもも気持ちよさそうにしているというママの声もありました。

各種サービスを利用する

40代ママ
私たちは残業が多いときには家事代行サービスやシッターサービスなどを利用しています。帰りが遅くなって子どものお迎えに間にあわない日も、ベビーシッターに依頼することで安心して仕事をこなすことができました。
共働きで夫婦ともに残業が多い場合、家事や育児のサービスを利用することも工夫のひとつのようです。ママのなかには、家事代行サービスを利用したところ、休日に行う予定だった家事がなくなり家族でゆったりとすごすことができたという声もありました。

家事を減らす

アジア人 夫婦
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30代パパ
共働きで残業が多い場合は、夫婦で相談して家事をできるだけ減らす工夫をしています。必要な家事とやらなくてもよい家事に分け、小さな洗濯物を畳まずにしまったり朝食をビュッフェスタイルにしたりすることで、家事を楽にすることができました。
夫婦ともに残業が多いときに、二人で相談して家事を減らす工夫をしているパパがいました。育児を減らすことは難しいかもしれませんが、家事は二人でアイデアを出しあってシンプルにすることができそうです。

残業が多いときに意識したこと

共働きをしているママやパパは、残業が多いときにどのようなことを意識しているのでしょう。ママたちに心がけていることを聞いてみました。

子どもとすごす時間を大切にする

30代ママ
私たちは残業が多くて疲れているときも、子どもとすごす時間は優先して作るように心がけています。子どもの一日一日はかけがえのないものだと思うので、子どもとの時間はできるだけ大切にしたいと思います。
残業が多くて疲れているときも、子どもとすごす時間を大切にしようと考えているママがいました。共働きをしていると夫婦ともに忙しい日もあるようですが、子どものコミュニケーションをしっかり取ることで寂しさを感じさせずにすむかもしれません。

リラックスする時間を作る

20代ママ
残業で疲れが溜まってくると気持ちも沈みがちになるので、短時間でもリラックスする時間を作ることを意識しています。夫婦で時間をずらしてリフレッシュすることで、翌日の仕事や育児を楽しめるようになりました。
残業などで疲れたときにリラックスする時間をもつことも大切かもしれません。お互いに時間を融通しあって、短時間でも自分のための時間を確保できるとよさそうです。

残業があるときは夫婦で工夫してすごそう

アジア人 家族
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共働きで残業が多いときには、お互いの予定を確かめてスケジュールを立て、家事や育児をスムーズに行おうと工夫しているママやパパがいました。夫婦ともに残業で忙しい日が続く場合は、便利家電や有料サービスなどを利用するのもよいかもしれません。

仕事と家事育児を両立しながら家庭生活を楽しめるように、残業のあるときには夫婦で工夫してすごすことができるとよいですね。

2019年11月25日

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