一人っ子世帯がペットを飼うことについて考える。猫や犬、小動物など

一人っ子世帯がペットを飼うことについて考える。猫や犬、小動物など

ママたちに聞くおすすめのペット

一人っ子を育てるママやパパの中には、ペットを飼うことを検討している場合もあるかもしれません。ママたちがペットを検討する理由や、どのようなペットが飼いやすいのか、一人っ子世帯がペットを飼ってよかったことなどを体験談を交えてご紹介します。

ペットを検討する理由は?

子育て中に、ペットといっしょに暮らしたいと考えるママやパパもいるかもしれません。ママたちにペットを検討する理由を聞いてみました。

30代ママ
私も主人も動物が大好きで、子どもが生まれて落ち着いたら飼いたいね、と以前から話していました。子どもが4歳になり、自分の身の回りのことができるようになってきて手がかからなくなってきたので、そろそろ検討したいです。
40代ママ
一人っ子できょうだいと遊べずさみしい思いをさせているのかな、と感じていました。子どもが猫を飼いたいと言っているので主人と相談し、飼うことにしました。
30代ママ
今は全く考えていませんが、現状一人っ子なので子どもが飼いたいと言ったら考えるかもしれません。私自身一人っ子でしたが幼い頃から犬がいる生活だったので、犬がいてくれてとてもよかったと思っています。

動物が好きでペットを飼うことを考えるママや、一人っ子世帯でペットを考えていたママもいるようです。ママ自身が一人っ子で、子どもの頃ペットを飼っていてよかったという声もありました。

一人っ子世帯におすすめのペット

散歩中の犬
裕之 石田 - stock.adobe.com

一人っ子世帯におすすめのペットは、どのようなペットなのでしょうか。ママたちに聞いてみました。

40代ママ
子どものリクエストで猫を飼い始めました。トイレを覚えるのも早く、散歩も要らないので飼いやすいです。猫が小さいころは、子どもが引っかかれたこともありましたが、今は子どものことが大好きです。

猫は飼いやすいというママの声がありました。猫にとっても、一人っ子世帯は子どもの多い世帯より落ち着ける環境かもしれません。

30代ママ
犬を飼っています。犬の引っ張る力が強く、子どもはまだ散歩に行けませんが小学校高学年くらいになったら散歩に行けるかな、と期待しています。子どもは一人っ子なのですが、お互いよい遊び相手になっています。

一人っ子世帯で犬を飼っているというママの声もありました。きょうだいのように仲が良く、ボールや犬のおもちゃでいっしょに遊んでいるそうです。小型犬なら散歩などお世話がしやすいかもしれませんね。

40代ママ
うちは文鳥を2匹飼っています。ひなの頃から飼っているので、よく懐いていて子どもの手や頭に乗っています。

鳥を飼っているというママもいました。ペットが小さな頃から成長を見守ることで、子どもの成長にも繋がりそうです。

20代ママ
結婚前からパパが熱帯魚好きなので、長年飼育しています。子どもも小さい頃からよく観察していて私よりも魚に詳しいです。

集合住宅で、鳴き声の出るペットを飼えない場合も魚なら飼いやすいかもしれませんね。魚にはいろいろな種類がいるため、飼いやすさや水槽の大きさなどを考えて飼うとよいでしょう。

小動物

ハムスター
iStock.com/Bedolaga
20代ママ
子どもの誕生日にハムスターを飼い始めました。毎日きちんとお世話をすることを約束して飼ったので、よく面倒を見ています。一度脱走をしてしまったことがありましたが、それ以外はお世話しやすいペットだと思います。
30代ママ
マンションに確認し、許可が取れたのでうさぎを飼っています。とてもかわいいので癒されています。娘の持ち物も、うさぎがプリントされているものを選ぶことが多くなりました。

小動物を飼っているという一人っ子世帯も多いようです。お世話がしやすい小動物のお世話を子どもに任せてみてもよいかもしれません。

一人っ子世帯でペットを飼ってよかったこと

一人っ子を育てるママたちにペットを飼ってよかったことを聞いてみました。

責任感が身につく

20代ママ
ペットを飼うときにお世話をすることを約束しました。毎日欠かさずお世話をしているのを見て、責任感がついたと感じました。お世話以外にも本やインターネットなどで自発的に調べています。

ペットを飼うことで、子どもに責任感が身についたと感じたママもいるようです。飼い始める前に、生き物は最後まで責任を持って面倒を見なければならないことを、しっかりと子どもに伝えるとよいかもしれません。

思いやりの心を育む

40代ママ
以前は一人っ子のせいかなんでも自分が一番でないと気が済まないようでしたが、子猫がうちに来てからは自分のことより猫のことを優先しているように感じます。

ペットを飼う前よりも、相手を思いやる行動を取るようになったと感じるママもいました。ペットと生活をすることで思いやりの心を育めるかもしれませんね。

命の大切さを学ぶ

30代ママ
先代の犬が亡くなってしまったときは、子どもはまだ小さかったのですが「死ぬ」ということがもう会えなくなってしまうこと、という理解はしたようです。

ペットは人よりも寿命が短いことが多いでしょう。ペットは子どもにとって命の尊さを教えてくれる最初の存在となるかもしれません。

家族でよく相談してペットを検討しよう

猫と親子
iStock.com/kumikomini

一人っ子世帯ではペットを検討することもあるようです。

ペットは、子どもに責任感や思いやり、命の大切さなど、さまざまなことを学ばせてくれるでしょう。一人っ子にとって、ペットはきょうだい代わりの大切な家族の一員となるかもしれません。

最後まできちんとお世話ができるかなど、子どもも交えて家族でよく相談し、猫や犬、小動物など家庭に合うペットを家族に迎えられるとよいですね。

2019年11月21日

専門家のコメント
5
    あゆさ先生 保育士
    ペットかわいいですよね。 我が家もハムスターや犬など、飼いたいと言っています。 一人っ子にとって、ペットの存在は兄弟のようで大切な家族ですよね。 幼稚園や学校から帰ってきて、かわいいペットがいると嬉しいですよね。 ペットを飼うことで、責任感も生まれ、触れ合うことで優しさや愛情、色々なことを学ぶと思います。 大きくなったら子どもたちがお散歩につれていける犬や、猫やハムスターなど、自分が飼いたい動物について調べて、しっかり面倒をみれるかなど、子どもと話合って決めるといいですね。
    みき先生 保育士
    命の尊さ、自分より弱いものを大切にすること、お世話すること、責任感、、いろいろな学びがペットを飼うことで得られると思います。 家族みんなが動物好きなら、家族でよく相談され、飼うといいですね。 抜け毛や金銭面でのマイナス面もあるので、デメリットとなりうる部分もよく考えて飼うといいと思います。 保育園にはタオルや服が毛だらけ、、というお子さんもいたりして、衛生面の管理も大切かなと思います。
    ひよこ先生 保育士
    なるほどなぁと思ったペットは昆虫でした。 年長の園児さんの希望で飼い始めたのですが、保護者の方も触れないので、お世話は全て園児さん。「あ、エサがない」「なんかカゴの中が臭い」といろいろ気づいては、保護者と一緒に調べ、保育園でも一緒に図鑑を開いて調べ、一生懸命お世話していました。 カブトムシは寿命が1年ですが、クワガタは10年ほどですし、海外の昆虫だとまた違ってくるので、下調べ大事だなぁと思いました。
    じゅん先生 保育士
    ペットは、いいですね!我が家もハムスターや犬を飼っていました。愛犬は、夜寝る時にドアをトントンと叩いて息子の部屋で寝ていました。朝は、主人と散歩に行くので朝5時に又扉をトントンと叩いて開けて貰っていました。子どもが生まれてからも犬の世話を好んでしていましたので、お嫁さんよりもお風呂入れるのが上手ですね(^^)
    ゆう先生 保育士
    ペットを飼う、命のあるものを飼うということは、子供にとって少なからず良い影響があるものだと思います。犬や猫などはさわると温かいので、そばにいるだけでも心がホッとしたり、心の支えにもなると思います。
おすすめユーザーのコメント
3
    YSK
    犬、猫などのペットは飼いたいと何度も言われてますが働きながらと考えるとなかなか現実的に考えられなくて何年も迷ってます。。 得られることはたくさんありそうですよね!
    みどり先生
    子供がお世話できるような小さな生き物が最初はいいかと思います。カブトムシやメダカなど、家庭環境にあまり左右されないところからはじめては如何でしょうか?
    na
    犬を飼っています。 先日、子どもが小声でこっそり犬に話しかけているのを見てほっこりしました♪ 一人っ子なので犬がいてよかったなと思っています。

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