子育てが特に大変な時期はいつ?大変なことや乗り越え方

子育てが特に大変な時期はいつ?大変なことや乗り越え方

子どもといっしょに成長を楽しもう

子育てが大変だと感じたり、今が特に大変な時期と感じたりするママやパパもいるでしょう。大変な時期はいつまで続くのかと思うことがあるかもしれません。今回は、子育てで大変なこと、子育てが特に大変な時期、子育てで大変なことの乗り越え方などをママたちの体験談を交えてご紹介します。

子育てが特に大変な時期はいつ?

子育てが大変だと感じるとき、この大変な時期はいつまで続くのかと思うママもいるでしょう。子育てが特に大変な時期だと感じるのはいつなのかをママたちに聞きました。

20代ママ
娘が生後3カ月の頃が大変な時期でした。首が座って安心したものの、まだまだ小さくて何をするのにも気をつかいました。まだおすわりができない時期だったので、座ってひとり遊びすることもできず、泣き始めると身支度や家事が進まなくとにかく大変でした。
30代ママ
3歳になり言葉が上手になってきた今が一番大変な時期かもしれません。会話をわかっているのか、わかっていないのかがわかりづらいです。また、わかっていて反応がないのかなど判断に困ります。

成長して赤ちゃんのときより手がかかりにくくなっても、子どもの年齢によって大変なことがでてくることもあるでしょう。子育てで特に大変な時期だと感じる時期は人それぞれのようです。

子育てで大変なこと

子育てで大変なことはどのようなことがあるのでしょうか。

睡眠不足

間接照明とベッド
iStock.com/littleny
20代ママ
自分が睡眠不足や体調不良のときです。夜間もひとりで見るため、夜泣きへの対応やお風呂に入れることが大変だと感じます。

睡眠不足のときは、体調が優れないこともあるでしょう。体調が優れないときに子どものお世話などをすると、子育てが大変だと感じることがあるようです。夜泣きへの対応や授乳などでまとまった睡眠時間がとれないときは、子どもが寝ているときに自分も寝るようにするとよいのかもしれません。

家事や仕事との両立

30代ママ
子どもを寝かしつけるときにいっしょに寝落ちてしまうことが多く、仕事や趣味などの自分の時間が持ちにくくなったことが大変です。

家事や仕事などの時間がとれないとき、子育てが大変だと感じることがあるようです。子育てしながら、他のことをする時間を作るのは難しく感じるという声もありました。子どもの様子といっしょに、自分の体力や予定なども大切にして生活するように心がけるとよいでしょう。

離乳食

20代ママ
離乳食が進むにつれて大変だと感じることが多かったです。離乳食の回数が増え、外出するときのタイミングや外出先で離乳食をあげられる場所を考えるのに悩みました。

離乳食の調理や外出するときの準備などを大変だと感じるという声がありました。子どもの成長に応じて、離乳食での気をつけるポイントが変わってくるので離乳食を与える期間気を遣っているママがいるようです。

授乳

授乳
iStock.com/szeyuen
30代ママ
母乳育児が安定する前の生後3カ月頃が大変な時期でした。母乳だけでは足りず、哺乳瓶を嫌がりずっと泣いていてパパが帰宅するまで待っている時間が長く感じていました。

授乳の回数が多かったり、夜間の授乳に対応したりと大変に感じることが多いようです。また、外出時の授乳の準備や授乳時のトラブルなどを負担に感じることもあるでしょう。体調を考慮しながら、少しでも負担がかかりにくい授乳の方法を見つけられるとよいですね。

イヤイヤ期

20代ママ
子どもが1歳8カ月頃から2歳頃のとき、子どものイヤイヤ期がピークのようで大変な時期だと思いました。食事、着替え、買い物、お風呂などの場面で子どもが泣くと、行動ひとつひとつに時間がかかっていました。

子どもによってイヤイヤ期の有無や時期は異なるでしょう。イヤイヤ期の時期の子どもと接するときに大変だと感じることがあるようです。子どもの成長を見守りながら、温かい気持ちで日常生活を送るようにするとよいのかもしれません。

子育てで大変なことの乗り越え方

ママやパパたちは子育てで大変なことをどのように乗り越えているのでしょうか。

30代ママ
仕事や家事など子どものお世話をしながらできないことは、早朝に起きてやるようにしています。
20代ママ
『とにかく頑張ろう』」と意識するようにしています。頑張っていても大変なことはあり、息抜きの時間が全くないのは娘にとってもよくないのかもしれないと感じたので、ベビーシッターサービスを利用しています。
30代ママ
パパと家事を協力し合ったり、昼寝や外出でリフレッシュしたりして乗り越えてきたと思います。
30代ママ
休日はパパと交代で子どもといっしょに過ごし、それぞれ自分の好きなことをして過ごす日を設けています。

子育てで大変なことがあるとき、ベビーシッターサービスを利用したり、パパと協力し合ったりすることで自分の時間を持ち、心身のリフレッシュに繋がるのかもしれません。また、早起きすることや子育てに対する前向きな考え方など、さまざまな工夫をしているというママの声がありました。

子どもや自分の体調や気持ち、家族の状況に合わせて乗り越え方が見つかるとよいですね。

子育ては大変なことばかりじゃない!子どもといっしょに成長しよう

散歩する親子
iStock.com/Yagi-Studio

子育てで大変なことがあるときや、子育てが特に大変な時期のママやパパたちは、子どもや自分のことを大切にしながらさまざまな工夫を凝らして乗り越えているようです。

子育ては大変なことばかりではなく、子どもとのかけがえのない絆や思い出を作る素晴らしいものなのではないでしょうか。ママやパパたちも子どもといっしょに一歩ずつ成長していけたらうれしいですね。

2019年11月07日

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