フォローアップミルクは必要?取り入れるときの時期や量の目安

フォローアップミルクは必要?取り入れるときの時期や量の目安

フォローアップミルクを取り入れるときに意識したこと

子どもが1歳頃になるとフォローアップミルクを取り入れる必要があるのか、完母でも取り入れた方がよいのかなど知りたいママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、フォローアップミルクが必要だったかやいつからいつまで取り入れたかなど、取り入れるときの目安についてママたちの体験談を交えてご紹介します。

フォローアップミルクとは

フォローアップミルクは、離乳食期の赤ちゃんに不足しがちな栄養素を補うために作られたミルクのことを言うようです。

赤ちゃんの成長に必要な栄養素がバランスよく含まれ、母乳の代わりとして飲める育児用ミルクに対して、フォローアップミルクは足りない栄養を補うことが目的とされています。

フォローアップミルクで気になること

赤ちゃんにフォローアップミルクを取り入れるか悩んでいるママもいるかもしれません。ママたちはどのようなことが気になっているのでしょうか。

30代ママ
うちの子は1歳になるまでずっと完母で育ててきました。離乳食の量が増えないので、フォローアップミルクを取り入れるかどうかで迷っています。
30代ママ
母乳とミルクの混合で育てていますが、1歳になるので育児用ミルクをフォローアップミルクに変えようか考えています。フォローアップミルクはいつ頃まで飲むとよいのか知りたいです。
フォローアップミルクを飲ませたほうがよいのか気になっているママがいるようです。

他にも、完母で育てているのでフォローアップミルクの取り入れ方について知りたいというママの声もありました。

ママたちは子どもにフォローアップミルクを取り入れていたのでしょうか。

フォローアップミルクは必要?

フォローアップミルクが必要かどうか気になるママもいるかもしれません。ママたちにフォローアップミルクが必要だったかについて聞いてみました。

必要だった

ミルク
Africa Studio/Shutterstock.com
30代ママ
フォローアップミルクが必要だと感じ、10カ月頃から飲ませていました。完母で育てていましたが卒乳することにしたため、卒乳後はフォローアップミルクを取り入れていました。
30代ママ
栄養が足りているのか心配だったので、フォローアップミルクの必要性を感じました。うちの子は離乳食の進みが遅かったので、フォローアップミルクを取り入れることにしました。
卒乳後や栄養面の心配からフォローアップミルクを必要だと感じたママがいました。

他にも、ミルク売り場で使用期間を確認して、育児用ミルクからフォローアップミルクに切り替えたというママの声もありました。

必要ではなかった

20代ママ
子どもは完母で育てていたので、フォローアップミルクは取り入れませんでした。離乳食もたくさん食べてくれたので必要を感じなかったです。
30代ママ
母乳と育児用ミルクの混合で育てていたので、フォローアップミルクに変えようか迷ったときがありました。結局、1歳をすぎて牛乳に切り替えたのでフォローアップミルクを取り入れる機会はありませんでした。
フォローアップミルクを必要と感じなかったママもいるようです。

他にも、どのようなときにフォローアップミルクを取り入れたらよいのかわからないまま、子どもが牛乳を飲める1歳になったため必要にならなかったというママの声もありました。

フォローアップミルクが必要かどうかについてはさまざまなようです。子どもの様子にあわせて、フォローアップミルクを取り入れるかどうかを決められるとよいかもしれませんね。

フォローアップミルクはいつまで取り入れた?

フォローアップミルクを取り入れるとき、いつ頃まで飲むとよいのか気になるママもいるかもしれません。フォローアップミルクをいつまで取り入れたか、ママたちに聞いてみました。

1歳を目安にやめた

20代ママ
1歳3カ月頃にフォローアップミルクを取り入れるのをやめました。子どもが牛乳をよく飲むようになったのがやめるきっかけでした。
1歳を目安に、フォローアップミルクを取り入れることをやめたというママもいるようです。牛乳が飲めるようになったことが、フォローアップミルクをやめるきっかけになることもあるようです。

離乳食の進み具合にあわせた

離乳食
© clip-photo - Fotolia
30代ママ
離乳食をたくさん食べてくれるようになり、フォローアップミルクをやめました。お腹いっぱいご飯を食べると子どももフォローアップミルクを欲しがらなくなりました。
離乳食の進み具合にあわせて、フォローアップミルクを取り入れなくなったというママもいるようです。

フォローアップミルクは離乳食期の栄養補助を目的としているようなので、離乳食をたくさん食べてくれるようになれば必要を感じないのかもしれません。

フォローアップミルクを飲むときに意識したこと

フォローアップミルクを取り入れるとき、どのようなことに気をつけるとよいのか知りたいママもいるかもしれません。フォローアップミルクを飲むときに意識したことについて、ママたちに聞いてみました。

飲む量やタイミングを考える

30代ママ
フォローアップミルクの容器に一日の目安量が記載されていたので、量を守って飲ませるようにしていました。飲ませるタイミングも食後にしていました。
フォローアップミルクの飲む量やタイミングを考えていたママがいました。他にも離乳食の前に飲ませると食事が進まなくなるため、食後に少量飲むようにしていたというママの声もありました。

コップ飲みの練習にした

30代ママ
1歳をすぎたら卒乳しようと考えているので、フォローアップミルクを飲むときは哺乳瓶ではなくコップを使うようにしました。子どもが喜んで飲むので、コップ飲みの練習にもなりました。
フォローアップミルクを飲むときは哺乳瓶ではなく、コップを使っているママもいるようです。フォローアップミルクを喜んで飲んでくれる場合には、コップ飲みやストローマグの練習に使うのもよいかもしれません。

離乳食に使った

20代ママ
ミルクの味が好きじゃないのか、フォローアップミルクを飲んでくれませんでした。離乳食でシチューなどを作るときに使うとおいしそうに食べてくれました。
フォローアップミルクを離乳食に使ったというママもいるようです。他にも飲まなくなって余ったフォローアップミルクを離乳食作りに使ったというママの声もありました。

フォローアップミルクは子どもにあわせて考えよう

笑顔のママと赤ちゃん
iStock.com/polkadot

フォローアップミルクは離乳食期の赤ちゃんの栄養を補助するためのもので、完母であっても離乳食後に飲ませたり、離乳食作りに利用したりするママもいました。

いつ頃まで飲むのかについてはさまざまなようですが、1歳をすぎて牛乳が飲めるようになると徐々に取り入れなくなることもあるようです。

フォローアップミルクは必ずしも必要ではないようですが、子どもにあわせて取り入れるかどうか考えてみるのもよいかもしれませんね。

2019年10月25日

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