パパになるプレッシャー。家庭との両立やお金の心配と向き合うために

パパになるプレッシャー。家庭との両立やお金の心配と向き合うために

パパやママになる前に知りたい子育ての実情

パパになることへプレッシャーを感じている男性も多いのではないでしょうか。家庭と仕事を両立できるか、お金はいくら必要なのか、妻との関係はどう変化するのか、不安を感じてしまう場合もありますよね。周りのパパはこれらのプレッシャーとどう向き合ってきたのでしょう。実際にパパになった感想なども含め聞いてみました。

親になるプレッシャーはパパも同じ

親になることへ不安やプレッシャーを感じている女性も多いかもしれませんが、それはパパになる男性も同じようです。お金や仕事と家庭の両立など、初めての経験だからこそ不安を感じるものではないでしょうか。今回は子育て真っ最中のパパたちにアンケートを実施し、プレッシャーの内容や向き合い方、パパになった感想などを調査しました。

【体験談】パパが感じたプレッシャーや不安

周りのパパは子どもが産まれる前にどのようなプレッシャーを感じていたのでしょう。不安に感じていたことなど、現在子育て真っ最中のパパたちの本音を聞いてみました。

お金

30代パパ
どれくらいお金が必要なのか読めない部分があり、多少不安がありました。
20代パパ
自分の学費を返済しているのもありお金の面でプレッシャーを感じていました。
30代パパ
共働き夫婦ではないので、自分が家族を養うことへのプレッシャーはありました。

お金に対するプレッシャーを抱えていたというパパの声は非常に多く聞かれました。家族を養うことへ、強い責任感をもっている男性が多いようです。

仕事と家庭の両立

オフィス
iStock.com/alvarez
20代パパ
残業が多い職場なので子どもと過ごす時間がとりにくいです。仕事と家庭を両立できるかプレッシャーを感じていました。
30代パパ
夜勤勤務なので夜は子どもの世話を妻に任せています。妻への負担が大きくなりすぎないか不安でした。
30代パパ
朝早く家を出て夜遅く帰宅する生活を送っていたので、妻と同じように育児ができるかプレッシャーはありました。

仕事と家庭の両立は誰もが悩むポイントですよね。限られた時間の中で子どもと上手に関われるか、妻への負担が大きくなりすぎないか、双方気にかけている声もあるようです。

妻との関係

40代パパ
夫婦でよく外食やツーリングを楽しんでいました。子どもが産まれるとそれがなかなかできなくなるため、妻との関係がどう変化するか不安でした。
40代パパ
二人でゆっくり過ごす時間が減ることに対し不安がありました。妻との関係が変化してしまわないか少し不安に感じていました。

産後は妻との関係がどうなるのか、不安に思う男性もいるようです。パートナーだけでなく親という立場になったとき何が変わるのか、その不安は女性も共感できる部分かもしれませんね。

精神面のプレッシャー

40代パパ
立派な親になれるのか、気持ち的な意味でのプレッシャーはありました。
20代パパ
なりたいパパ像があるわけではなかったので、自分に子どもが育てられるか不安でした。

パパという立場に対するプレッシャーを感じる場合もあるようです。経験がないからこそ不安に思う気持ちは誰もが共感しやすいのではないでしょうか。

パパになるプレッシャーとの向き合い方

ベビーベッド
iStock.com/Kyryl Gorlov

親になるプレッシャーを感じていたパパたちは、そのプレッシャーにどう向き合っていたのでしょう。具体策を聞いてみました。

妻と話し合い、夫婦の時間を作る

30代パパ
子育てやお金については妻と話し合い決めました。今はあまりプレッシャーを感じません。
30代パパ
年に数回、義実感に子どもを預かってもらい夫婦でお出かけしています。産後も妻との関係は変わっておらず円満だと思います。

お金や育児に関するプレッシャーは、妻と相談しながら乗り越えたというパパもいるようです。妻との関係に不安があれば、記念日などに夫婦だけの時間を作るのもよさそうですね。

自分の働き方を見直す

40代パパ
家庭と両立できるよう残業しないよう意識しています。繁忙期は難しいですが、できるだけ子育てに関わりたいです。
30代パパ
昇進のために仕事を頑張りました。給料もあがったのでお金のプレッシャーは少し減ったかなと思います。

子どもができたことを機に働き方を見直したという声もありました。転職も視野にいれているパパもいるようです。働き方についてパートナーが悩んでいたら、夫婦でいっしょに考えてみてもよいかもしれませんね。

知識を増やす

30代パパ
金銭面の不安が解消できるよう、資産を増やすためにはどうしたらよいかを勉強しました。
40代パパ
子どもとどう接したら想像ができなかったので育児本を買いました。読むにつれ子育てのイメージが持てるようなり、プレッシャーが減ったように感じます。

自分の知識を増やすことで親になるプレッシャーと向きあったパパもいるようです。周りはどうしているのか、一人で悩まずに本やインターネットサイトなどを参考にしてみてはいかがでしょうか。

プレッシャーは消えた?パパになった感想

子どもが生まれ実際にパパになった男性たちは、今の状況をどう感じているのでしょう。プレッシャーの有無も含め本音を聞いてみました。

30代パパ
不安やプレッシャーも感じてましたが、今は「子育て楽しい」の一言に尽きます。
20代パパ
プレッシャーもありますが子どもの笑顔を見れば頑張れます。
30代パパ
子どもの成長ごとにさまざまなプレッシャーはあります。けれど子どもができてから自分も家事ができるようになったし、これからも役割分担をしながら夫婦で頑張りたいと思います。
40代パパ
子育てを通じて自分の視野が広がりました。知らないことがこんなにあったんだと気付けてよかったです。
30代パパ
プレッシャーはなくなりました。自分の時間は減りましたが、子どもと過ごす時間や子どもの成長が感じられる楽しみが増えました。

プレッシャーが継続しているかどうかは人それぞれですが、プレッシャーを感じつつも前向きに楽しく育児に取り組んでいるパパは多いようです。育児に対する悩みや不安はあっても、それ以上に喜びや幸せを感じられるかもしれませんね。

夫婦で助け合える関係作り

妊婦の夫婦
iStock.com/kyonntra

パパたちの声を集めると、パパになるプレッシャーにはさまざまな内容があるようです。お金や家庭との両立、妻との関係など、女性も共感できる部分もあるのではないでしょうか。子育てや家庭環境がよりよい方向へむかうよう、夫婦で助け合いながら考えていけるとよいですね。

2019年08月21日

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