パパの仕事を知ってもらおう!子どもにわかりやすい伝え方

パパの仕事を知ってもらおう!子どもにわかりやすい伝え方

動画などを使った現代的な伝え方

「パパはどんなお仕事してるの?」と聞かれたら、どう答えますか。子どもにパパの仕事を知ってもらい、働く姿を想像してもらうことで、子どもの職業に対する見方やパパの見方が変わるかもしれません。子どもに働くパパのことを知ってもらう方法や伝え方をご紹介します。

子どもはパパの職業を知っている?

「パパのお仕事」について、子どもは何歳のときに、どれくらいの知識を持っているのでしょうか。先輩ママたちに聞いてみました。

「3歳になる前くらいから、スーツを着たら『お仕事の日』という認識はしていました。『お仕事行ってきたんだね~』とは言いますが、仕事に行くことはバスや電車に乗るくらいで、仕事がなんなのかはまだわかっていません。」

「3歳ごろ『行ってらっしゃい』とスーツ姿のパパの見送りをしていたので、なんとなくわかっていたような気がします。」

「現在長女4歳・次女3歳ですが、『どんな仕事してるの?』と聞かれたことがありません。興味ないのかな。」

3~4歳の子どもはパパが仕事をしていることは知っていても、どんな職業なのかまでは知らない子どもが多いようですね。

パパの仕事を知ってもらうとよいこと

パパの仕事について子どもに知ってもらうと、どういったよいことがあるのでしょうか。

パパへ敬意を持つ

タブレットを使う男の子
iStock.com/kohei_hara

働くパパの姿を知らない子どもは、家でのパパの姿しか知らないでしょう。パパの仕事について知ってもらうことで、家にいるパパとは違う自分の知らなかった一面を知ることになります。

仕事についてわかりやすく教えられるように伝え方を工夫することで、これまで以上にパパに敬意を持つようになるかもしれません。

仕事内容への関心

それまでは関心の薄かったことに対して「大好きなパパの仕事だから!」と興味を広げてくれるかもしれません。

子どもが仕事内容について質問をしてきたら子どもにも分かる言葉を遣うなどの伝え方が大切でしょう。

働くことへ興味

パパが仕事について子どもに伝えるときに、「働くことがどういうことであるか」を含め、やりがいや楽しさなどを伝えるようにすれば、子どもは職業について興味を持ち、働くことへの意欲を持つようになるかもしれませんね。

パパの仕事について知ってもらう方法

パパの仕事を知ってもらうためには、どのような説明の仕方が子どもにとってわかりやすいのでしょう。言葉だけでの説明がわかりにくそうな場合、視覚的に分かる伝え方をするとより仕事へのイメージが湧きやすいですよね。

子どもに説明するときは、どのようなものを使うとわかりやすく説明できるのでしょうか。

イラスト

製品やサービスができあがるまでの工程を、子どもにわかりやすい言葉でストーリー仕立てで説明してみてはどうでしょう。そのときにイラストなどを添えてあげると、さらにわかりやすいかもしれません。

「パパはこの部分に関わっているんだよ」とパパがどの部分にかかわっているのかまで教えてあげるとよいでしょう。

図鑑・本

本
iStock.com/artisteer

パパの仕事にまつわる図鑑や本があれば見せてみてもいいかもしれません。

内容がむずかしくても、「むずかしい仕事をしているんだ」というイメージをつかむだけでも、家にいるパパとは違う一面を見せることができそうですよね。パパの会社の出版物や社内報などがあれば代用してもいいかもしれません。

動画

3歳児のママ
パパの働く姿ではありませんが、パパが携わっているコンテンツの動画を見せました。コンテンツ自体に魅力があったので興味を持ったようでした。

写真などよりも動くものを見ることで理解を深めることができるうえに、言葉がわからなくても伝えられる現代的なツールといえるかもしれませんね。

職場見学

10歳児のママ
パパの会社のお店に行ったときに、『ここがパパの働いているお店だよ』と伝えました。

パパが実際に働いているお店や職場に連れて行く機会あれば、イメージが湧きやすいでしょう。子どもがパパの職場を見学するというイベントを設けている会社もあるようです。

仕事について知ってもらうツールにはさまざまなものがあるようです。どれも視覚的にわかりやすく、子どもの理解を深めることができそうです。子どもがパパの仕事をイメージしやすいように、動画などを使い、伝え方を工夫してみましょう。

仕事内容を知ったあとの子どもの反応

パパの働く姿をイメージできた子どもはどのような反応を見せてくれるのでしょうか。

10歳児のママ
最初はふーんという感じでしたが、なぜ?どうして?という質問ブームのときにパパの仕事にまつわる質問がありました。仕事内容を改めて伝えると、すごいねーえらいねーと言っていました。
3歳児のママ
パパが携わってっている商品自体に子どもにとって魅力があったのかもしれませんが、『かっこいい』と言ってもらっていて、パパは満足そうでした。

パパの仕事を知った子どもは、パパの仕事を肯定的にとらえて認める感想を持つ子どもが多いようです。

「働く」ということがどういうことなのかを、子どもがイメージできるとよいですね。

パパの仕事について子どもに知ってもらおう

親子
iStock.com/kohei_hara

子どもにとって、パパの仕事について知ることは仕事そのものへの興味や、社会への興味の窓口を広げることができるかもしれません。

パパの仕事について子どもが興味を持てるように、本や動画などのさまざまなツールを使ったり、実際に見学に行くなどしながら伝え方を考えてみるとよいでしょう。

2019年08月08日

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