初節句の内祝いはメッセージを添えて贈ろう。選び方や意識したこと

初節句の内祝いはメッセージを添えて贈ろう。選び方や意識したこと

両親や親戚にママたちが贈った内祝い

子どもの初節句にお祝いをいただいたとき、メッセージを添えた内祝いを用意したいと考えるママやパパもいるようです。今回は、お祝いの金額にあわせるなど初節句の内祝いの品物選びのポイントや両親や親戚に贈ったもの、のしの書き方や内祝いをいつ渡すかなど用意するときに意識したことを体験談を交えてご紹介します。

初節句の内祝いとは

女の子は3月3日の桃の節句、男の子は5月5月の端午の節句に、ママやパパの両親や親戚が集まって赤ちゃんの健やか成長をお祝いする家庭もあるのではないでしょうか。子どもが初めて迎える初節句にお祝いをいただいたとき、どのような内祝いを用意してお返しするとよいのか気になるママもいるかもしれません。

今回は、初節句の内祝いについてママたちに聞いてみました。

初節句の内祝いの品物選びのポイント

子どもの初節句にお祝いをいただいたとき、どのような品物を内祝いとして選ぶとよいのか知りたいママもいるのではないでしょうか。ママたちに聞いた、初節句の内祝いの品物の選びのポイントをご紹介します。

お祝いの金額にあわせて選ぶ

30代ママ
夫婦の両親や親戚ではお祝いの金額が違ったため、いただいた金額にあわせて選びました。いただいた金額の半分を目安にして内祝いの品物を用意しました。

初節句のお祝いとしていただいた金額の半額を目安とし、内祝いの品物を選んだママがいるようです。お祝いの食事会に招待している場合は、食事にかかる金額を差し引いた予算の品物を用意したというママの声もありました。

日持ちがするものにする

ゼリー
© norikko - Fotolia
40代ママ
遠方の親戚に食べ物を内祝いとして配送するとき、日持ちがするものがよいと思いました。届くまで日数がかかることや、相手のタイミングで召しあがってほしいと思ったので、消費期限まで1カ月程度あるものを選びました。

内祝いに食べ物を選ぶとき、日持ちがするものを贈ると喜ばれるかもしれません。ママのなかからは、お店の人に賞味期限を確認してから配送手続きを依頼したという声も聞かれました。

相手の家族構成を意識する

20代ママ
私の祖父母は2人暮らしなので、1種類で切りわけるタイプの大きなお菓子だと食べきれないかもしれないと思いました。いろいろな種類のお菓子が個別に包装されたタイプは、味も変わるので2人でも食べやすそうだと考えて選びました。

送り相手の家族構成を意識して内祝いの品物を選んだママもいるようです。子どもがいる家庭にはジュースやゼリーのギフト、大人だけの家庭には毎日の暮らしのなかで使いやすい生活用品などを選ぶと喜ばれるかもしれませんね。

初節句の内祝いとして贈ったもの

実際に、ママたちが初節句の内祝いとして贈ったものをご紹介します。

タオル

30代ママ
以前、私の母がほしいと言っていた吸水性の高いことで人気のタオルを贈りました。両親それぞれが普段使いできるようにバスタオル2枚セットを内祝いとして贈ると『ありがとう。早速使っています』と連絡が届きました。

両親が1枚ずつ使えるように、ペアのバスタオルを贈ったママもいるようです。タオルは受け取った相手が使うだけでなく、来客用としてもさまざまなシーンで使いやすいギフトの定番かもしれませんね。

お菓子

バウムクーヘン
© sasazawa - Fotolia
40代ママ
子どもが年を重ねて成長していく姿を守ってほしいという願いをこめ、年輪の形に似ているバウムクーヘンを贈りました。いただいたお祝いの金額によってプレーンと抹茶味のセットにするなど組みあわせを工夫しました。

年輪の形に似ているバウムクーヘンは、お祝い事の返礼品としても人気があるようです。他にも、桃の節句には桃やひな人形の練りきりや、端午の節句にはこいのぼりをかたどったロールケーキなどを内祝いにすると、季節を感じられて両親にも好評だったというママの声もありました。

カタログギフト

20代ママ
お祝いをいただいた相手の好みがわからなかったので、自分に置きかえて何をもらったら嬉しいか考えました。好きなものを選べるカタログギフトは、掲載されている品物のなかからほしいものを選べるところが手軽でよいと思います。

贈り相手の好みや家族構成がわからない場合、インテイアや日用品、体験やグルメなどさまざまなアイテムのなかから、選べるカタログギフトもよさそうです。カタログギフトは嵩張りにくいので、お祝いの食事会の後に渡すときにも相手が持ち帰りやすいかもしれません。

内祝いを用意するときに意識したこと

初節句の内祝いを用意するとき、どのようなことを意識するとよいのでしょうか。ママたちに、内祝いを用意するときに意識したことを聞いてみました。

メッセージを添える

30代ママ
内祝いの品物に、お祝いをいただいたお礼のメッセージを書いたカードを添えました。うちの場合は初節句に写真スタジオで記念撮影をしたので、子どもの写真入りのメッセージカードを贈ると両親は『かわいいね。リビングに飾っているよ』と喜んでくれました。

内祝いを贈るとき、メッセージカードを添えて感謝の気持ちを伝えたママがいるようです。お店によっては無料でカードを作成してくれるサービスもあるようなので、手書きのメッセージを書く時間がない場合は利用するのもよいかもしれませんね。

のしの選び方や書き方

40代ママ
紅白5本の蝶結びの水引が描かれているのし紙を選びました。表書きは『初節句内祝』とし、送り主には子どもの名前を書くのがマナーのようです。

何度あっても嬉しいお祝い事の場合、紅白の蝶結びの水引が描かれているのし紙を選ぶようです。赤ちゃんが生まれてすぐに初節句を迎える場合、お祝いの機会が1年後になることもあるようなので、その場合は表書きを「節句内祝い」としたというママの声もありました。

内祝いを贈るタイミング

30代ママ
お祝いをいただいてからあまり間を空かないように意識し、1カ月以内に内祝いの品を贈りました。私の場合、お祝いを受け取ったときに電話でお礼の気持ちや子どもの様子を伝えていたので、焦らず内祝いの品物を用意することができました。

内祝いをいつ用意するかに決まりはないようですが、お祝いをいただいた時点で相手にお礼を伝え、なるべく早く贈るとよさそうです。ママのなかからは、お祝いの食事会に招待した相手には帰りがけに内祝いを手渡ししたという声もありました。

初節句の内祝いは相手との関係にあわせて

書き物をする女性
iStock.com/Satoshi-K

初節句のお祝いをいただいたとき、金額の半分を目安に内祝いを贈るようです。初節句の内祝いの品物選びのポイントとして、日持ちがするものや相手の家族構成を考えたママもいました。

初節句の内祝いとして両親にタオルやお菓子、親戚にカタログギフトを贈ったママもいるようです。初節句の場合、のし紙は紅白の蝶結びの水引を用意し、贈り主には子どもの名前を書くとよいそうです。

内祝いをいつ用意するかに決まりはないようですが、感謝の気持ちを書いたメッセージカードを添えるなどして早めに用意できるとよいですね。

2019年07月03日

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