子ども用のリュックの簡単な作り方。使いやすいリュックを作ろう

子ども用のリュックの簡単な作り方。使いやすいリュックを作ろう

型紙を使って作る手順や準備するもの

子どものリュックを手作りしたいと考えているママもいるかもしれません。今回の記事では、遠足やお散歩に使う子ども用リュックの簡単な作り方の手順や、型紙や素材選びなど準備をするときに意識したこと、手縫いのワンポイントをつけるなど使いやすいリュックを作る工夫について、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

子どもが使うかわいいリュックを作ろう

子どものリュックを手作りしようとしているママは、どのようなシーンで使うリュックを作りたいと考えているのでしょう。どのようなリュックを作りたいのかも含めて聞いてみました。

40代ママ
保育園の遠足用にかわいいリュックを作りたいと思っています。手作りのリュックは大きさやデザインに子どもの希望を取り入れることができるのではないかと考えています。
30代ママ
毎日のお散歩に持って行くための小さなリュックを作りたいと思います。おやつとハンカチを入れるリュックを手作りすることができれば、子どもとのお散歩もいっそう楽しくなるような気がします。

子どもの遠足やお散歩に使うリュックを作りたいと考えるママもいるようです。自分にぴったりのリュックを作ってもらえたら、ちょっとしたお出かけにも使いたいと考える子どももいるかもしれません。

では、子ども用のリュックはどのように作るとよいのでしょう。

子どものリュックの簡単な作り方

子どものリュックを作るときにはどのようなものを準備してどのように作るとよいのでしょう。ここでは取り出し口が巾着タイプになっているリュックを作るときの簡単な作り方についてご紹介します。

準備するものの例

手作りのリュック
iStock.com/alexytrener

・リュックの型紙
・外布や中布の生地
・肩ベルト
・ボタンや紐
・Dカンや角カンなど(ベルトの長さ調節をするアイテム)

作る手順

1、型紙にあわせて外布と中布を裁断する

2、外布や中布のパーツをそれぞれ縫いあわせる

3、ポケットを裁断して縫う

4、ポケットをリュック本体のつけたい場所に縫いつける
(外布と中布を重ねて中布まで針を通すように縫う)

5、外布と中布を中表にして仮縫いする
(肩ベルトとDカンなどを取りつけたベルトも入れながら縫う)

6、取り出し口を返し口として残し、ミシンで縫って表に返す

7、取り出し口の部分を太い三つ折りにして縫う

8、取り出し口に開閉用の紐を通し、肩ベルトをDカンに通す

リュックを作る手順の最後に糸の始末をするとよいようです。また、取り出し口に蓋をつけたい場合は、ミシンで仕上げた蓋を後から手縫いで縫いつけてもよいかもしれません。

準備をするときに意識したこと

子どものリュックを作る準備をするときに、どのようなことを意識するとよいのでしょう。ママたちにポイントを聞いてみました。

簡単な作り方の型紙を選ぶ

40代ママ
子どものリュックを作るときには、作り方が簡単か確かめて型紙を選びました。手芸店やインターネットで子どもの好みにあうデザインで簡単な作り方になっている型紙を探したところ、ちょうどよい型紙をみつけることができました。

子どものリュックを簡単に作れるように、作り方を確認して型紙を購入したママがいました。型紙によってリュックの作り方も異なるようなので、作る時間を考えて選ぶとよいかもしれません。ママのなかには、中布を使わない簡単な作り方の型紙を選んだという声もありました。

使うシーンにあう素材を選ぶ

ミシン
iStock.com/MaxCab
30代ママ
遠足用のリュックを作るために地面に置いてもよい素材を選びました。厚手のビニールの生地は土汚れがついても簡単にきれいにできると思い、底になる部分に使うことにしました。背中にあたる部分は肌触りのよい綿のキルティング素材を選びました。

子どもが遠足に行くときに使うリュックには、汚れの落としやすい素材を選ぶとよいかもしれません。長い時間背負うことも考えて肩ベルトには中綿入りの生地を選び、なかに入れる芯には太くて厚いタイプを選んだというママの声もありました。

子どもが使いやすいリュックにする工夫

子どものために使いやすいリュックを作りたいと考えるママもいるのではないでしょうか。実際に、リュックの作り方でママたちが工夫したことを聞いてみました。

簡単に出し入れできる取り出し口にする

40代ママ
遠足用のリュックを作るときには子どもがお弁当やタオルなどを出し入れしやすいように、取り出し口の作り方を工夫しました。取り出し口を広くすることで必要なものをすぐに取り出せるのではないかと思い、両開きのファスナーをつけました。

リュックの取り出し口を広く作れば、子どもが必要なものをすぐに取り出すことができるかもしれません。巾着タイプのリュックを作る際に取り出し口になる部分の幅を広くとる作り方にしたところ、取り出し口が広く開いて子どもが使いやすそうだったというママの声もありました。

手縫いのワンポイントをつける

30代ママ
遠足に使うリュックを作るときに、離れた場所からでも自分のリュックとわかるようなマスコットを手縫いでつけました。子どもの好きなキャラクターをフェルトで作り簡単に手縫いをしただけですが『かっこいい』と喜んでもらえました。

子どもが使うリュックにわかりやすいマスコットをつけたママがいました。保育園の遠足などでは大勢の子どもがリュックを一カ所に置くことがあるので、市販のアップリケなどをワンポイントとしてつけるだけでも子どもが探しやすいかもしれません。

使いやすい機能をつける

30代ママ
子どものリュックを手作りするときには、ハンカチやティッシュなどの小物を入れるポケットをリュックの外側と内側につけました。どのポケットに何を入れるかを決めておくことで、子どもがあちこち探さずに取り出すことができて使いやすいのではないかと思いました。

子どものリュックを作るときに、入れるものを考えてポケットをいくつかつけると使いやすいかもしれません。他に、歩いているときに肩ベルトがずれないように、子どもがワンタッチでとめることができるチェストベルトをつけたというママの声もありました。

子どものリュックの作り方を工夫しよう

リュックを背負った男の子
iStock.com/franckreporter

子どものリュックを作るために必要な材料を準備したり手順を確認したりして、型紙を使う簡単な作り方で手作りしたママがいました。子どもが使いやすいリュックがあれば遠足やお散歩もいっそう楽しくなるかもしれません。

取り出し口を広くしたりワンポイントを手縫いでつけたりするなどの工夫をして、子どもが気に入って使ってくれるリュックを作ることができるとよいですね。

2019年06月17日

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