大雨の日のワーママの悩み。送り迎えの対策はどうすればよいか

大雨の日のワーママの悩み。送り迎えの対策はどうすればよいか

自転車や車での送り迎えについて体験談

大雨の日など悪天候での保育園の送り迎えは大変だと感じるワーママは多いかもしれません。レインコートを着たほうがよいのか、徒歩、自転車、車、電車など送り迎えの方法を変えたほうがよいのか悩む場合もあるでしょう。今回は、雨の日の対策としておこなったこと、送り迎えの際の工夫などを体験談をまじえてご紹介します。

ワーママが雨の日の送り迎えで困ったこと

毎日の保育園の送り迎えは大変ですが、さらに雨の日となるともっと疲れてしまいそうですよね。

実際に雨の日の送り迎えで困ったことはあるかワーママたちに聞いてみました。

30代ママ
いつもベビーカーで歩いて送り迎えしています。急に雨が降ってきて濡れながら走って帰ったことがあり、ベビーカー用のレインカバーなど用意しておいたほうがよいのか悩みました。
30代ママ
徒歩で送り迎えをしています。今は自分で傘をさせるので雨にはあまり濡れませんが、自分で歩きたい歩き始め時期などは、カッパを着てもズボンや顔は濡れていました。それでもゆっくりいっしょに歩いて帰っていました。
30代ママ
大人が歩いて15分ほどの保育園に自転車で通っていたときは、雨だと30分はかかりました。ローカル線の電車に乗ろうとしたこともありましたが、地元の駅に着く頃には満員で何本も見送らないといけず延々と歩きました。
30代ママ
普段はベビーカーに0歳の息子をのせ、ベビーカーにつけたバギーボードに2歳の娘をのせて保育園に行っています。雨の日は車で送迎していますが、保育園の駐車場から玄関までが遠いので困っています。息子を抱っこしながら傘をさし、道路に飛び出そうとしたり手をつなぎたがらない娘を抑えつつ玄関まで歩くと、あっという間にびしょびしょになります。

雨の日の送り迎えで、濡れてしまって困ったことがあるワーママは多いようです。

保育園までの距離、交通機関や自家用車の有無によって雨の日の送り迎えの大変さも変わるかもしれませんね。

ワーママにきく、雨の日の送り迎えの対策や工夫

雨を弾く傘
iStock.com/BrianAJackson

雨の日の送り迎えに備えて対策としておこなったことや工夫はあるかワーママたちに聞いてみました。

天気予報をみて送り迎え方法を変える

30代ママ
普段はベビーカーでの送り迎えですが、天気予報をチェックし雨が降りそうなときは、抱っこ紐を使い徒歩で傘をさして送り迎えします。

朝は食事や保育園に行く準備で忙しいかもしれませんが、天気予報をさっと確認できると濡れたりすることも防げそうですね。

レインコートを着る

30代ママ
子どもが傘を上手にさせないうちは足までオールインワンタイプのレインコートを使いました。レインコートの下はすぐに着替えられる薄手のものにしました。ベビーカーのときはベビーカー用のレインカバーをつけます。
30代ママ
娘の希望で傘を購入しましたが、握る力が風の力に負けてしまい上手くさせなかったので、傘よりレインコートの方が子どもに合っているんだと実感しました。

子どもがまだ上手に傘をさせないときは、傘がなくても濡れないグッズを使う必要がありそうですね。

レインコートにはデザイン性が高いおしゃれなものから、100均でも買える手頃なものまでいろいろな種類があるようです。使わないときもコンパクトにたためて便利でしょう。

好きなキャラクターのレイングッズにする

30代ママ
歩き始めの頃は、大雨や雨が降っていて風も強いときなどは抱っこ紐を使い、傘をさして徒歩で帰っていました。抱っこ紐卒業以降は長靴とレインポンチョを使っています。子どもの好きなキャラクターでそろえて、よろこんで身に着けてくれるように工夫しました

子どもが好きなキャラクターのレイングッズを使いたくて、雨の日が待ち遠しくなるかもしれませんね。

ママ用のおしゃれなレイングッズなどもあると雨の日をいっしょに楽しめるでしょう。

おすすめのレイングッズやアイディア

© Christian Müller - Fotolia

雨の日は気分も落ち込みがちですが、普段とはちがう雨の日ならではのグッズなどを使うと楽しめるかもしれません。

雨の日の送り迎えにおすすめのレイングッズやアイディアを送り迎えの方法ごとにご紹介します。

ベビーカー

ベビーカーを覆うレインカバーは雨の日に役に立つでしょう。

ファスナーで開閉して使えるので子どもがレインコートを着たり脱いだりするよりも楽かもしれません。

ママは傘をさすよりもレインコートやレインブーツを身に着けるほうが両手が使えて便利でしょう。

抱っこ紐

撥水加工や通気性、速乾性のある抱っこ紐用レインカバーはあると安心かもしれません。

ベビーカーにも使えるタイプのものは兼用できて便利でしょう。

抱っこやおんぶをしたままママもいっしょに着られるレインコートや、レインコートに見えない撥水加工のママ用トレンチコートなどもおしゃれですね。

自転車

自転車のチャイルドシート用のレインカバーは雨の日に役に立ちそうです。送り迎え用の自転車に適合する商品かあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

前の部分が開閉できるタイプのものは、走行中に空気がこもるとき風通しをよくすることもできるかもしれません。自転車用のハンドルカバーやレインポンチョ、レインパンツ、レインブーツとあわせるとさらに安心ですね。

雨の日の自転車送迎は転倒の心配もあるので、運転が楽になる電動自転車を検討してみてもよいかもしれませんね。

車用の傘ホルダーは置き場所に困ることが多いかもしれない傘の収納に便利でしょう。

シートやシートサイドにつけるもの、ドアポケットに入れるものなどさまざまなタイプがあるようです。抗菌加工や使わないときにコンパクトになるものは使いやすいかもしれません。

電車、バスなど交通機関

駅やバス停まで歩く場合は車に乗るよりも体を動かすので、ウォーキングとしてよい運動になるでしょう。乗りものが好きな子どもは電車やバスに乗るとよろこぶかもしれませんね。

雨の日の登園ならではの楽しみを見つけよう

自転車で傘をさす女の子
iStock.com/martin-dm

雨の日の対策としておこなったことや、送り迎えの際の工夫などをワーママたちの体験談をまじえてご紹介しました。大雨の日など悪天候時の対策に参考にしてみてはいかがでしょうか。

雨の日の送り迎えは、濡れると風邪をひきやすかったり着替えが必要になったり、視界が悪く交通事故の心配もあり大変かもしれません。

うまく対策をしてママや子どもにストレスなく、雨の日も楽しんで安全に登園できるとよいですね。

2019年06月03日

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