お風呂の時間はパパにおすすめ育児。入れ方や道具の紹介

お風呂の時間はパパにおすすめ育児。入れ方や道具の紹介

子どものお風呂についての体験談など

毎日の育児で、子どもをお風呂に入れることは大変だと感じているママは多いかもしれません。パパに協力してもらって子どもをお風呂に入れることができたら、パパと子どもの時間も増えてよいですよね。今回は、子どものお風呂の入れ方や体験談、準備すると便利な道具などをご紹介します。

パパと子どものお風呂についてママたちが思うこと

毎日の育児の大半は、ママが担当することが多くなりがちかもしれません。子どもをお風呂に入れることだけでもパパに協力してほしいと思うママは多いのではないでしょうか。

実際にパパと子どものお風呂について思うことや体験談をママたちに聞いてみました。

週末だけでもお風呂に入れてほしい

30代ママ
週末だけでもやってくれるとありがたいです。基本はお風呂上がりのキャッチからは私が担当してました。

毎日子どもとお風呂に入っていると休まる時間がなく、週末だけでものんびりお風呂に入りたいと思うママは多いかもしれません。

きちんと準備をしてお風呂に入れてほしい

30代ママ
平日はいつも私が子どもをお風呂に入れています。土日はパパが積極的に入れてくれますが、着替えの用意を忘れていたり、お風呂上りの水分補給をさせないことが気になります。

お風呂場を洗ったり、詰め替えを補充したり、お風呂に関する準備はいろいろとあるので、気づいたときにできるとよいですね。

率先してお風呂に入れてくれてありがたい

風呂にあるおもちゃのアヒル
iStock.com/SUNG YOON JO
30代ママ
平日でも早く帰宅できた日はパパが子どもをお風呂に入れています。土日はもちろんほぼパパが入れていて、現在ではいっしょに入るかどうかは娘ジャッジです。お風呂上りは私が身体拭きから着替えまで担当していますが、率先して入れてくれるだけで助かっています。

少しでもパパが手伝ってくれるとありがたいと思うママは多いようですね。なるべく分担できるところはママとパパで協力しあいながら進めていけるとよいですね。

子どものお風呂の入れ方

子どもとお風呂に入るとき、実際にどのような流れで進めていくとよいのでしょうか。

いざというときに慌てないように具体的なお風呂の入れ方や準備しておきたい道具などをご紹介します。

風呂場にお風呂道具を用意する

泡立てネットを使い、ベビー石鹸の泡を洗面器にいっぱいになるように用意しておくと使いやすいでしょう。泡で出てくるボディーシャンプーやシャンプーを使うと便利かもしれません。

詰め替えのストックも準備しておくと安心して使えます。

そのほか、手桶やシャンプーハット、やわらかい素材でできたボディスポンジなどもあると役に立つかもしれません。

お風呂上りのタオル類を用意する

お風呂上り用に人数分のバスタオルを用意しましょう。寒い時期は、お風呂上がりの体を温めるために、1~2枚多くバスタオルを用意してもよいかもしれません。

お風呂上りにすぐ髪の毛を乾かせないときのため、髪の毛用のタオルも別に準備しておくと便利でしょう。

着替えを用意する

お風呂に入る時間帯やタイミングによって、パジャマであったり、部屋着や外出着など着替えは変わってくるかもしれませんが、お風呂上り用に子どもとパパそれぞれの着替えを用意しておくとよいかもしれません。

子どもの肌着は、季節や体調に合わせて半袖やノースリーブにしたり、長袖や裏起毛のものに調整しましょう。

着替える場所の室温調整をしておく

涼しい時期や寒い冬などは、着替える場所を適温に暖めておくと、お風呂場との寒暖差を抑えることができるでしょう。

寒いなか、着替えると風邪を引いてしまったり、子どもが着替えるのを嫌がって時間がかかってしまう場合があるので、着替える場所の室温を前もって調整しておくとよいかもしれません。

湯船にお湯をため入浴剤を入れておく

湯船の温度は、夏の暑い時期は38~39度、冬の寒い時期は40度くらいが良いかもしれません。とくに寒い日などはもう少し温度を上げても良いでしょう。

入浴剤は、赤ちゃんや子どもにも使えるものを選ぶと安心ですね。

お風呂の具体的な入れ方

頭から下半身に向かって、汗をかきやすい部分や汚れのたまりやすいしわの部分を重点的によく泡立て洗っていくと良いでしょう。

湯冷めやのぼせたりしないようお風呂に入っている時間も気をつけたいですね。

お風呂上りのケア

お風呂上りは、ボディローションやミルクで肌を保湿して乾燥を防ぎましょう。

湯冷めをしないように髪の毛を乾かし、必要に応じて子ども用の洗い流さないトリートメントをタオルドライのあとにつけると髪の毛の指通りも良くなりそうですね。

湯冷ましや麦茶などで水分補給を忘れずにしましょう。

子どもとお風呂に入るときに便利なもの

泡風呂に入る赤ちゃん
iStock.com/PRImageFactory

子ども用のお風呂道具やおもちゃはいろいろな種類のものがありますよね。

どのようなものがあると便利なのかママたちに聞いてみました。

お風呂道具

30代ママ
つかまり立ちができるまでは、赤ちゃん用の首につける浮き輪は必需品でした。お風呂場が狭くてバスチェアが置けず、私が体や髪を洗っている間、湯船でプカプカ浮いて待っていてもらいました。タオル生地でできたお風呂用手袋も、デリケートな子どもの体を洗うことに慣れないパパでも使いやすかったようです。
30代ママ
おすわりができない時期は、バスチェアを使用していました。寝かせた状態から座った状態まで調整できて、足を自分で抜けない仕様になっているので抜け出す心配もなく、長く使えて便利でした。
30代ママ
お風呂用のマットは洗うのを待っている間も座れて、万が一転んでもクッションがあるのでよかったです。

子どもが成長するにつれてお風呂道具も変化していくようなので、時期に合わせて選ぶとよいかもしれません。

お風呂用おもちゃ

30代ママ
子どもが1歳を過ぎて指先が器用になってからは、お風呂の壁や浴槽にペタペタ貼れるおもちゃがお気に入りです。100均のものでも十分遊べますよ。
30代ママ
お風呂用のクレヨンはお絵かきや文字の練習ができて便利でした。ただ消し忘れるとお風呂の壁が汚れたまま取れなくなるのが難点です。100均の水鉄砲もパパと子どもが二人で大騒ぎして遊んでいて楽しそうでした。
20代ママ
好きなキャラクターのおもちゃがあると、パパと入るときも子どもが楽しみやすいと思います。

お風呂用のおもちゃはたくさん種類がありいろいろと集めたくなるかもしれませんが、お風呂場の収納が足りなくなる場合もあるので気をつけたいですね。

お風呂は子どもと過ごす貴重な時間

掲載写真に関するお問い合わせ

仕事で帰りが遅くなりがちなパパにとって、お風呂は子どもといっしょに過ごせる貴重な時間のひとつかもしれません。

お風呂の手順や必要な道具、お風呂で遊べるグッズを準備しておくと落ち着いてすごせるでしょう。

お風呂も子どもと楽しみ、充実した時間になるとよいですね。

2019年05月23日

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