おさがりの服や靴の名前の消し方。名前が消えないときの工夫など

おさがりの服や靴の名前の消し方。名前が消えないときの工夫など

おさがりを意識した名前のつけ方

おさがりをもらったときやあげるとき、名前の消し方を知りたいママもいるのではないでしょうか。今回は、おさがりの名前を消したいシーンや布などの素材別の名前の消し方、おさがりの名前が消えないときの工夫と靴や上履きなどおさがりしやすい名前のつけ方を体験談を交えてご紹介します。

おさがりの名前を消したいシーン

子どもの服や靴のおさがりには、以前に使っていた子どもの名前が書かれていることもあるのではないでしょうか。ママたちに、どのようなときにおさがりの名前を消したいと感じるのかを聞いてみました。

おさがりをもらったとき

「おさがりとして靴をもらったとき、外側から見える場所に目立つように名前が書いてありました。うちの子が自分の靴だとわかるように名前を消して書き直したいと思いました」(20代ママ)

おさがりをもらったとき、元の持ち主の名前を消して新たに自分の子どもの名前を書きたいと感じたママもいるようです。洋服の場合でも、誰が見ても持ち主の名前がわかるように名前を書き直すと、保育園や幼稚園用としても使いやすいかもしれませんね。

おさがりをあげたいとき

「子どもの服がサイズアウトしたとき、まだ使える状態だったので親戚の子におさがりとしてあげようと考えました。洗濯タグに名前を書いてしまったので、あげる前に消したいと思いました」(30代ママ)

自分の子どもが使っていたものをおさがりとしてあげたいとき、名前を消してから渡したいと考えるママもいるようです。他にも、フリマアプリなどを通しておさがりするときには子どもの名前を消してから発送したいというママの声もありました。

【素材別】おさがりの名前の消し方

子供服
iStock.com/FotoDuets

布やゴムなど素材によって名前の消し方は変わってくるようです。ママたちに聞いた、素材別のおさがりの名前の消し方をご紹介します。

「子ども服の裾の裏側に油性ペンで書いた名前を消したいと思いました。名前が書いてある部分の下と上に布を置き、除光液を染みこませて歯ブラシで軽く叩きました。生地が傷まないよう少しずつ作業しました」(30代ママ)

布に油性ペンで名前を書いたとき、除光液を使ったママがいるようです。除光液を使って名前を消すときは、目立ちにくい部分の狭い範囲で試すと安心かもしれませんね。

ゴム

「上の子が使った上履きを下の子用として使うとき、油性ペンでソールに書いた名前を消したいと思いました。そこでメラミンスポンジでこすって擦り落とすようにお手入れしました」(20代ママ)

上履きのゴム部分に油性ペンで書いた名前をメラミンスポンジを使ってお手入れしたママもいるようです。他にも、除光液を染みこませた布でこするというやり方もあるようです。

プラスチック

「おさがりとしてもらったプラスチック製のおもちゃに、前の持ち主の名前が油性ペンで書いてありました。名前の部分をティッシュにつけ、消毒用のエタノールで拭き取りました」(40代ママ)


プラスチック素材のおもちゃの場合、エタノールを使ったママもいるようです。他にも、消しゴムで消すと名前の部分が薄くなったというママの声もあるようなので、自宅にあるアイテムを使って試してみるのもよいかもしれません。

おさがりの名前が消えないときの工夫

子供服
iStock.com/BlackSalmon

素材や書いた場所によっては、おさがりに書いてある名前が消えないこともあるかもしれません。実際に、ママたちがしたおさがりの名前が消えないときの工夫をご紹介します。

マスキングテープを貼る

「おさがりとして子ども用のリュックをいただいたとき、名前の上からマスキングテープを貼りました。柄物のマスキングテープを使うと、下に書いてある文字が透けにくかったです」(20代ママ)


名前の上から柄物のマスキングテープを貼ったママがいるようです。柄物のマスキングテープを使うと、新しく子どもの名前を書かない場合でもかわいい見た目になりそうですね。

アップリケやチロリアンテープを縫う

「帽子のつばの裏側に名前が書いてあったので、アップリケをつけて隠しました。動物のアップリケをつけると、子どもが気に入ったようで喜んで使っています」(40代ママ)


アップリケで名前を隠す工夫もあるようです。ママのなかには、布製のトートバッグに書かれた名前の上からチロリアンテープを縫いつけ、デザインの一部としてリメイクしたという声も聞かれました。

タグを切る

「洋服の洗濯タグに名前が書いてあったので、ハサミでタグを切り取りました。洗濯のタグを切る場合は、普段と同じやり方で洗濯ができるものだけにするよう意識しました」(20代ママ)


名前が書かれた洗濯タグをハサミで切ったというママの声もありました。洗濯タグとは別に、名前を書くためのタグがついている洋服もあるようなので、その場合は名前のタグだけを切るだけでよいかもしれませんね。

おさがりを意識した名前のつけ方

子どもが使わなくなったとき、下の子や親戚などにおさがりとして洋服や靴をあげることもあるのではないでしょうか。ママたちに、おさがりとして人にあげやすい名前のつけ方を聞いてみました。

「うちの場合は、服や靴に名前を書く必要がある場合はお名前シールを使っていました。お名前シールを使うと、外したときに跡が残りにくく簡単にはがすことができて便利でした」(30代ママ)

「スナップボタンがついたループタグに名前を書き、洗濯タグに通して使っていました。おさがりとしてあげるときに、スナップボタンを外すだけでよいことや、外したものを別のアイテムに再利用できるところが気に入っています」(40代ママ)

お名前シールやスナップボタン式のループタグを使うと、おさがりとしてあげるときにも名前を外しやすいようです。靴や上履きのかかとに輪がついている場合、ネームタグを通したゴムを輪につけると、靴や上履き本体に名前を直接書かなくてよいのでおさがりとしても使いやすいかもしれませんね。

おさがりの名前の消し方は素材によってさまざま

子ども
iStock.com/maroke

おさがりとして服や靴をもらったときやあげたいとき、名前の消し方が知りたいママもいるようです。上履きに書かれた名前を消すとき、布やゴムなど素材にあわせた消し方を意識したというママもいました。

名前が消えないときは、マスキングテープなどを使って隠したりタグを切ったりするのもよいかもしれません。消したいアイテムの素材にあわせ、おさがりの名前の消し方を工夫できるとよいですね。

2019年05月15日

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