子どもの靴に中敷きを使うメリット。手作りの仕方やママたちに聞いたおすすめの選び方

子どもの靴に中敷きを使うメリット。手作りの仕方やママたちに聞いたおすすめの選び方

子どもが履いている靴と足の隙間が気になるとき、中敷きを使おうか考えるママもいるかもしれません。今回の記事では、子どもの靴に中敷きを使うメリットや簡単な手作りアイデア、選ぶときのおすすめポイントとお手入れ法についてママたちの体験談を交えてご紹介します。

子どもの靴に中敷きを選ぼう

子どもの足の成長にあわせて、ぴったりあう靴を選んであげたいと考えるときに、メーカーによって靴の形やサイズが違うこともあることで、ちょうどよいものが見つからない場合もあるかもしれません。

ママのなかには、子どもの現在のサイズより少し大きめの靴をプレゼントされたので中敷きを用意しようと考えたがどう選んだらよいかわからなかったという声もありました。実際に、ママたちは、靴の中敷きを用意するときにどのようなことを意識しているのでしょう。

子ども靴に中敷きを用意するメリットとは

実際に子どもの靴に中敷きを用意したというママたちに、使う上でどのようなメリットを感じたか聞いてみました。

サイズ調整しやすい

「子どものつま先からかかとの長さにあわせて買った靴でしたが、足の甲の部分にだいぶ余裕があるようでした。土踏まずの部分が少し盛り上がった形の中敷を入れてみたところ、サイズがあったようで歩きやすくなったと言っていました」(30代ママ)

「子どもに長靴を買うときに、足が出し入れやすいタイプで探すと歩くときには少し大きすぎるようで歩きにくそうに感じました。長靴は子どもが簡単に履ける方がよいと思ったので、足の周りは中敷きを使って調節することにしました」(20代ママ)

子どもによって足の形はさまざまなので、同じサイズの靴でもメーカーによって履き心地が違うこともあるかもしれません。 その場合に、子どもが歩きやすいと感じられるように、中敷きを使ってサイズを調整するママもいるようです。

左右が見わけやすい

靴を履く子ども
iStock.com/PamelaJoeMcFarlane

「子どもが靴の左右を間違えて履くことがあったので、中敷きにイラストが描かれていて、絵あわせができるタイプのものを使ってみました。左右正しく並んでいると一枚のイラストになるので、靴を脱いだときに玄関できちんと揃えてくれるようになったことも思わぬメリットでした」(20代ママ)

「保育園で使う上履きに、イラストと『みぎ』『ひだり』の文字が書かれた中敷きを手作りして入れています。中敷き自体はシンプルなタイプを買い、市販のアイロンプリントシートでわかりやすくやすくなるようデコレーションしました」(20代ママ)

アイロンで転写できるシートなどを使って、左右がわかる絵柄のオリジナル中敷きを手作りしたママもいるようです。イラスト入りやママの手作りの中敷きは、子どもが履くときに見た目で楽めるといったメリットもあるかもしれませんね。

交換しやすい

「砂遊びが大好きな子どもなので、靴の中や靴下がすぐに汚れてしまうことがありました。中敷きを入れておくことで、汚れてもサッと交換して洗いやすく、乾きやすいことから我が家では重宝しています」(20代ママ)

「中敷きが傷んでいるだけの場合は、新しい中敷きと交換するようにしています。靴自体を買い換えるよりも手軽で、清潔に保つことができるので便利だと思います」(30代ママ)

こまめに靴を洗うのは大変だけど、できるだけ靴のなかは清潔に保っておきたいというママの声も聞かれました。靴よりもお手頃な価格で買える中敷きは、汚れたときや傷んだときに交換しやすいこともメリットといえるかもしれません。

中敷きを選ぶときのポイント

子ども靴と中敷き
© chihana - Fotolia

子どもの靴に入れる中敷きについて、ママたちにおすすめの選び方を聞いてみました。

機能性

「我が家の子どもはよく汗をかくので、においを抑えられるように防臭機能がある中敷きを入れています。中敷きを入れ替えれば清潔さをより保つことができるので、子ども用でも機能性があるタイプのなかから選ぶのもおすすめです」(30代ママ)

中敷きを選ぶときに、防臭機能やクッション性といった機能性を重視するママもいるようです。スポーツを習っている子どものママからは、走るときの衝撃を和らげる機能がある中敷きを選んだという声も聞かれました。

季節にあった素材

「寒い時期の朝、子どもが『靴が冷たくて履くのが嫌だ』と言うので、靴屋さんで相談したところ、おすすめされたのがボア素材の中敷きでした。子どももモコモコした感触が気に入ったようでスムーズに履いてくれるようになりました」(20代ママ)

冬には内側がボア素材になったムートンブーツなどがありますが、中敷きにも同じように保温性などを考えた素材で作られたタイプもあるようです。他にも、暑い時期には通気性を重視してメッシュ素材の中敷きを使っていたというママの声もありました。

デザイン

「子どもが好きなキャラクターが描かれた中敷きを使っています。保育園の上履きに入れていますが、かわいいだけでなく他のお友だちの靴と並んでいてもすぐに見つけられるので便利だと感じています」(20代ママ)

中敷きにはシンプルなデザインもあるようですが、子どもが見わけられやすいよう明るい色使いやイラストが施されたタイプを選んだというママの声がありました。子どももお気に入りのデザインの中敷きを使うことで、靴を大事にするといった気持ちにつながるかもしれません。

靴の中敷きのお手入れ方法

靴の中敷きは洗濯機では洗わず、中性洗剤などを使って手洗いする方がよいようです。絞ると形が崩れやすくなることから、乾いた布などで押さえるように水気を取るとよさそうです。洗ったあとは自然乾燥させ、しっかりと乾いたことを確認してから靴に戻すようにしましょう。

清潔を保つために中敷きを頻繁に水洗いをしたからか、型崩れや傷みも早く感じられたというママもいました。ある程度使ったら新しい中敷きに買い替えることを考えてもよさそうです。

中敷きを使って子どもが歩きやすい靴に

靴を履く子ども
iStock.com/GOLFX

中敷きには子どもの状況にあわせたおすすめの機能があるタイプやデザインなどさまざまな種類があり、なかには簡単に手作りを楽しむママもいるようです。持っている靴の履き心地をよりよくするために、子どもの様子にあわせて中敷きを選べるとよいかもしれませんね。

2018年09月27日

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧