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2018年03月10日

クワガタの飼育ケースの大きさの選び方。ケースの自作やレイアウトの方法、コバエやカビの対策など

クワガタの飼育ケースの大きさの選び方。ケースの自作やレイアウトの方法、コバエやカビの対策など

クワガタの飼育ケースはどれくらいの大きさがよいのか、ケースについて気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、飼育ケースの大きさの比較や選び方、100均の材料などを使った自作とレイアウトの方法、カビやコバエ対策について、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

クワガタの飼育ケースの大きさの選び方

iStock.com/kohei_hara

クワガタを飼うとき、どれくらいの大きさの飼育ケースを用意したらよいのか気になるママもいるようです。飼育ケースの大きさは何を基準に選んだのか、ママたちに聞いてみました。

「初めはクワガタを1匹飼っていたので、1番小さいサイズの飼育ケースを用意しました。その後、3匹ほどクワガタをもらったので大きな飼育ケースに交換しました」(4歳男の子のママ)

「クワガタを長生きさせたいときは大きめの飼育ケースがよいと聞いたので、お店で大きさを比較しながら、少し大きめのサイズのケースを選びました」(5歳女の子のママ) 

クワガタの数を目安に飼育ケースの大きさを考えて選んだママもいるようです。クワガタを数匹同じ飼育ケースで飼うときには、喧嘩にならないように大きい飼育ケースを選ぶとよいかもしれません。

クワガタの飼育ケースを自作する方法

実際にクワガタの飼育ケースを自作したママたちの体験談をご紹介します。

100均の素材で自作

「100均にあるコミック用のケースを使って飼育ケースを自作しました。小学生の子どもといっしょに、ふたの部分に数カ所空気の穴を開けるなどして、簡単に作ることができました」(6歳男の子のママ)

100均で入手できるもの使って、子どもといっしょに飼育ケースを自作したというママもいるようです。他にも、深めのタッパーなどを使って飼育ケースを自作することもできるようです。飼育ケースに代用できそうなものを見つけたら、深さや素材などを比較しながら選ぶとよいかもしれません。

衣装ケースで特大サイズを自作

「自宅にあった使っていない衣装ケースを2つ使って飼育ケースを作りました。ふたにはバーベキュー用の網を使いました。特大の飼育ケースに子どもたちもびっくりしていました」(6歳男の子のママ)

衣装ケースを使って特大の飼育ケースを作ったママもいるようです。クワガタを何匹も飼いたいときは特大の飼育ケースが必要になるかもしれません。衣装ケース入り口の部分が広いので、クワガタが逃げないような工夫をするとよさそうです。

ホームセンターの材料で自作

iStock.com/Vladdeep

「ホームセンターに売っている角材やベニヤ板を使い、特大サイズの飼育ケースを自作しました。どのくらい大きなものを作るのかみんなで相談しながら作ったので、よい思い出になりました」(6歳男の子のママ)

DIYが好きなパパママは、角材などを使って特大サイズの飼育ケースを自作してもよいかもしれません。どのようなケースにするのか、しっかり設計してから材料を用意するとよさそうです。

クワガタの飼育ケースのレイアウト

クワガタを飼うときに、飼育ケースには何を入れればよいのでしょうか。レイアウトについて聞いてみました。

森で拾った木や餌台

「子どもが拾ってきた木を飼育ケースのなかにレイアウトしました。太くて穴が空いている木を入れると、昼間は穴にクワガタが入っていました」(5歳女の子のママ)

「餌がひっくり返ると飼育ケースが汚れるので、餌台を用意して入れておきました。餌台は餌といっしょにホームセンターで購入しました」(5歳女の子のママ)

飼育ケースに餌台をレイアウトすることでケース内の汚れを防ぐことができて、清潔に保てるようです。とまり木の他にも、転倒防止用に木を入れているというママの声もありました。

おがくずや飼育用マット

iStock.com/ligora

「クワガタ飼育用のマットを、ケースの中の半分近く入れておきました。マットの代わりに
園芸用の腐葉土を入れることもありました」(4歳男の子のママ)

「おがくずを入れると防虫対策になり、掃除がしやすいと聞いたので、おがくずをケースにしっかり敷きました」(5歳女の子のママ)

クワガタが隠れたり、卵を生む場所として、飼育用マットやおがくずは欠かせないようです。マットには適度な水分が必要なので、霧吹きなどで定期的に湿らせておくとよいというママの声もありました。

エアープランツ

「クワガタの飼育ケースが寂しく見えたので、エアープランツをレイアウトしてみました。緑のおかげで思った以上に明るくなったように感じました」(6歳男の子のママ)

飼育ケースにエアープランツなどの植物をレイアウトすることで、より自然に近い環境が作れるのかもしれません。多肉植物や観葉植物など、好みのものをレイアウトしてみてはいかがでしょうか。

飼育ケースを清潔に保つ工夫

クワガタの飼育ケースが汚れたり、コバエやカビが発生することに悩むママもいるのではないでしょうか。飼育ケースを清潔に保つ工夫について聞いてみました。

こまめに掃除する

「クワガタは夜飛ぶので、朝起きてみると飼育ケースの中が散乱していることがあります。汚れると匂いにもつながるのでこまめに拭いていました」(5歳男の子のママ)

ケース内が汚れているとクワガタが見えにくいので、観察しやすいように掃除をするとよいかもしれません。ケース内が匂わないように、餌をこまめに替えていたというママの声もありました。

コバエが入らないようにする

「コバエ対策として、飼育ケースと蓋の間に新聞紙を1枚挟みました。新聞紙は通気性もよく、簡単にできる対策なのでおすすめです」(4歳男の子のママ)

飼育ケースにコバエが入らないように工夫をしてるママもいるようです。コバエ対策として、市販されているコバエよけシートを利用したという声もありました。

カビ対策をする

「飼育ケースにレイアウトした木やマットにカビが生えないように、通気のよい場所に置くようにしていました」(6歳男の子のママ)

湿度が高くなりすぎると、ケース内にカビが生えやすくなるようです。水分の調節をするなどして、カビが生えないように心がけるとよさそうです。

クワガタに合った大きさの飼育ケースを選ぼう

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クワガタの飼育ケースの大きさに悩んだときは、何匹飼いたいのかや、クワガタの動きなどを考えながら、ケースの大きさを比較して選ぶとよさそうです。特大サイズのケースを作ったり、100均にあるものを使って子どもとレイアウトを考えてみたりと、自作してみるのも楽しいかもしれません。コバエやカビ対策をしながら、楽しくクワガタを育てられるとよいですね。

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