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2018年04月06日

トースターの掃除方法。分解の仕方や頻度、縦型トースターの掃除のやり方など

トースターの掃除方法。分解の仕方や頻度、縦型トースターの掃除のやり方など

トースターの掃除のやり方がわからないという方に、分解して掃除する方法をご紹介します。どれくらいの頻度で行うのがよいかや、縦型や横型などさまざまな種類のあるトースターの掃除の仕方を考えてみました。

トースターの掃除の手順

トースターは、日常的な調理でよく活用する家電のひとつかもしれません。頻繁に使うアイテムであるため、できればきれいに掃除しておきたいものですよね。掃除の仕方や掃除の手順について見ていきましょう。

分解できる部品を洗う

トースターの種類によっては、受け皿や網など取り外せる部品があるため、まずは部品を分解してから掃除してみるとよいでしょう。

受け皿は、掃除がしやすいように引き出し式で取り外しができる構造になっているものもあるようです。そのまま水洗いできるタイプの受け皿なら、やわらかいスポンジに薄めた中性洗剤をつけてこすり、水で洗い流しましょう。受け皿に焦げついたパンくずなどは、水にしばらくつけておくと、ふやけて落ちやすくなるようです。

トースターの網の部分は、パンをのせたときにチーズなどの具材が落ちて焦げつきやすい場所でもあります。焦げついている場合には、ビニール袋を用意し、その中に網を入れて、薄めた中性洗剤を網が浸るくらい注いで、約30分置いておきましょう。網目の交差した部分に汚れがたまりやすいので、たわしやブラシでよくこするとよいかもしれませんね。

できれば、週に一度くらいの頻度で網の掃除をおこなうと、清潔な状態が保つことができるのではないでしょうか。

内側を拭く

iStock.com/tab1962

トースターの庫内にも、食べ物を焼いたときに飛び散ったものがこびりついていることがあるでしょう。内側がアルミ素材の場合は、研磨剤の入ったたわしを使用すると傷つけてしまうこともあるようです。その場合は、やわらかいスポンジや布などを使用してみましょう。

ヒーター部分が焦げついている場合には、キッチンペーパーにセスキ炭酸ソーダをしみこませて巻きつけ、30分ほど置いておくと、汚れが落としやすくなるようです。

外側やコンセントを拭く

トースターの外側は、ホコリがたまりやすい場所でもあるかもしれません。まずは薄めた中性洗剤を含ませてしっかりと絞った布を使って汚れを拭き、こびりついて取れにくい汚れが残るなら、メラミン製のスポンジでこすり取るというやり方を試してみてはいかがでしょうか。

汚れを拭き取ったあとは、仕上げに乾いた布で拭くとよいでしょう。また、コンセントもホコリが溜まりやすく、そのままにしておくと火事の原因になることもあるようです。乾拭きでほこりを取り除いておくとよいでしょう。

あると便利なトースター掃除の道具

トースターの掃除をするときに、あると便利な掃除道具について見ていきましょう。

セスキ炭酸ソーダ

セスキ炭酸ソーダは焦げつきを落としやすくする便利な洗剤。粉末で売られている場合には、スプレー容器に水500ミリリットルとセスキ炭酸ソーダ小さじ1の割合で溶かし入れて使用します。

スプレー容器に入って売られているものは、そのまま汚れの部分にスプレーしたり、布などにスプレーしたりしてしばらく置いておくと、頑固な汚れや焦げを落としやすくなるようです。縦型トースターの中には網が取りはずせないタイプのものもあるため、直接スプレーして使用してもよいかもしれません。

容器などに記載されている、使用上の注意を事前に必ず確認するようにしましょう。

キッチンペーパー

iStock.com/JohnGollop

トースターについた汚れを拭き取るときにとても便利なアイテムと言えます。キッチンペーパーは汚れを拭き取った後にそのまま捨てられるので、より掃除が気軽にできそうですよね。焦げつきなどを拭き取るとなかなか汚れを洗い流せなくなるふきんや布よりも、役立つアイテムかもしれません。

スポンジ

こすって汚れを落とすのに便利なのがスポンジです。中でもメラミン製のスポンジは、自分の好みの大きさに切って使うことができるため、狭い庫内の細かい部分を掃除するときに役立つでしょう。水でしめらせるだけでも汚れが落ちやすいうえ、価格も手ごろであるため、使い捨てしやすいのもメリットといえそうです。

歯ブラシ

網などの焦げつきを落とすときに活躍するのが歯ブラシです。ヘッドが小さいため、細かな編み目の角の汚れも落としやすいようです。使用済みのものを掃除道具として再利用してみるのもよいのではないでしょうか。

トースター掃除の体験談

iStock.com/Satoshi-K

頻度や掃除の方法、楽に掃除をするやり方など、実際にトースターを掃除したママの体験談をご紹介します。

チーズが網に焦げついたのをきっかけに掃除

「チーズをたっぷりとのせたパンをトースターで焼いたら、網にまで溶け落ちてしまったので、1カ月ぶりに網の掃除をしました。細かい部分にこびりついた汚れは簡単に落ちなかったので、薄めた中性洗剤の中につけおきしたら、スポンジでこすって楽に取れました」(34歳/3歳の女の子のママ)

毎日の積み重ねで掃除が楽に

「受け皿にパンくずがたくさん落ちていて掃除するのにとても苦労したのをきっかけに、使用した受け皿を毎回水洗いするようにしました。毎日のほんのひと手間で汚れも溜まりづらく、掃除も楽になりました」(40歳/6歳男の子のママ)

アルミホイルで汚れ防止

「うちでは、トースターの受け皿にアルミホイルを敷いています。汚れや焦げつきがあっても、外して新しいアルミホイルを敷き替えるだけなので受け皿が直接汚れず、掃除も楽になりました」(32歳/5歳の女の子のママ)

トースターの掃除は定期的に

iStock.com/TAMAKI NAKAJIMA

トースターの掃除方法についてご紹介しました。受け皿や網を分解しての掃除は、週に一度くらいの頻度で行ってみましょう。縦型のトースターの中には網が取れないものもあるようなので、ご紹介した便利な掃除道具を使った掃除のやり方や、体験談を参考にした掃除の仕方を実践してみてはいかがでしょうか。

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