兄弟で使うベッド。子ども部屋に置くベッドの種類と選び方

兄弟で使うベッド。子ども部屋に置くベッドの種類と選び方

ベッドを用意するタイミングはいつ

赤ちゃんの頃のベビーベッドを卒業し、子ども部屋に兄弟のベッドを用意するとき、机と一体型のベッドなど機能やデザインもさまざまで、迷ってしまう方もいるかもしれません。今回の記事では、兄弟で使うベッドの種類や選び方と、ベッドを使うときの安全対策などについて、パパやママの体験談を交えながらご紹介します。

子ども部屋に兄弟のベッドを用意するとき

子どもの成長やライフスタイルの変化にあわせて、子ども部屋にベッドを用意したいと考える方もいるのではないでしょうか。兄弟の部屋にベッドを用意するとき、気になることをパパやママに聞いてみました。

30代ママ
7歳の息子が進級するタイミングで、子ども部屋にベッドを置くことを考えていますが、下の子はまだ5歳なので早い気もしています。子どもが一人でベッドで寝るのは、いつ頃からでしょうか。
40代パパ
一部屋に兄弟のベッドを設置する場合、机やベッド、タンスなどの家具で部屋が狭くなるのが気がかりです。スペースを有効活用できるベッドの種類や、選び方のポイントを知りたいです。
ママやパパからは、兄弟にベッドを用意するタイミングを知りたいという声や、子ども部屋の限られたスペースを有効活用できるベッドの種類や選び方を知りたいという声がありました。

今回は、兄弟にベッドを用意するタイミングやベッドの種類と選び方、ベッドを使う上で意識しておきたいことなどを、パパやママの体験談を交えながらご紹介します。

兄弟のベッド事情

兄弟で寝る子ども
Rido/Shutterstock.com

子ども部屋に兄弟のベッドを用意するタイミングや、兄弟でどのようなベッドの使い方をしているのか、ママやパパに聞いてみました。

用意するタイミング

30代パパ
我が家には、3歳違いの男の子兄弟がいます。下の子の小学校入学で学習机を見に行ったときに、上の子にベッドをねだられ兄弟いっしょにベッドを用意しました。
子どもが一人でベッドで寝たがるタイミングにあわせて、ベッドを用意したというパパの声がありました。家を新築するときに、兄弟それぞれの年齢や性格を考慮し、下の子は小さかったので上の子にだけベッドを用意したというママの声もありました。

兄弟のベッドの使い方

40代ママ
上の子が8歳の頃に、兄弟それぞれのベッドを用意しました。上の子は喜んでベッドで寝たのですが、下の子は5歳で寂しがるので、今はまだパパやママといっしょに寝ています。
兄弟で同時にベッドを用意しても、下の子が小さいうちは一人でベッドで寝るのを寂しがることもあるようです。無理強いはせずに、子どもが自分のベッドで寝たがるタイミングを大切に、ベッドを使う時期を見守ってあげるとよいかもしれません。

兄弟のベッド選びのポイント

二段ベッド
Koksharov Dmitry/Shutterstock.com

兄弟のベッド選びのポイントについて、パパやママに聞いてみました。

機能性

20代パパ
狭い部屋でもスペースを無駄なく使えるよう、二段ベッドを用意しました。男の子と女の子の異性兄弟なので、将来、二部屋に分けたときにはシングルとして使う予定です。
20代ママ
ベッドの下に勉強机とチェストが収納できる、システムベッドを使っています。部屋を広く使えるだけでなく、さまざまにレイアウトを変更できるので、ときどき模様替えを楽しむなど、子どもたちも気に入っている様子です。
限られたスペースでも使いやすいよう、二段ベッドやシステムベッドを用意したというパパやママの声がありました。ベッドの下にもう一つのベッドを収納できるタイプを選んだというママからは、下段のベッドはキャスターつきで簡単に出し入れができ、使わないときは収納できるので、部屋をすっきり使えるという声もありました。

サイズ

40代パパ
ベッドを購入したらサイズがあわなかったということにならないよう、事前にベッドを置くスペースの寸法を測りました。ぴったりサイズを選ぶことで、空間を無駄なく使えると思います。
30代ママ
子どもの成長にあわせてベッドの長さを調整できる、伸長式のベッドを選びました。買い換える必要がないので、家計に優しく助かります。
パパやママからは、事前にベッドを置く場所の寸法を測ってから選んだという声や、子どもの成長にあわせて長さを変えられる伸長式のベッドを選んだという声がありました。将来、買い換えなくてよいように、大人用のサイズを選んだというママの声もありました。

デザイン

40代ママ
姉妹で女の子らしいフレームのベッドを欲しがりました。飽きずに使えるシンプルなものを勧めましたが、結局、子どもたちが気に入っているものを選びました。就寝時間も早くなり、寝つきもよいようです。
子どもが自分で気に入ったデザインを選ぶことで、幸せな気持ちで眠りにつけるのかもしれません。他にも、ヘッドボードに棚とコンセントがついたデザインや、昼間はソファとして使えるデイベッドを選んだというパパやママの声がありました。

赤ちゃんの年子の兄弟にベビーベッドを選んだママからは、成長してからもソファや机として活用できるデザインを選んだので、長く愛用できてよかったという方もいました。

兄弟でベッドを使うときに意識すること

兄弟でベッドを使うときに、意識してておきたいことを聞いてみました。

衛生面

20代ママ
子どもは寝汗をよくかくので、通気性が高いマットレスやすのこベッドを選びました。天気のよい日中は布団を干し、部屋の窓を開けて湿気がこもらないように気をつけています。
通気性の高いマットレスやすのこベッドを選ぶとともに、布団を干したり部屋の換気をしたりして、湿気がこもらないようにしているというママの声がありました。おねしょをしたときには、放置せずにすぐに水拭きをするなど、臭いや汚れがマットに残らないよう気をつけているというママの声もありました。

安全対策

40代ママ
寝返りが激しい男の子の兄弟に、高さを何段階かに変えられて、サイドガードのついたベッドを選びました。今は一番低い高さにして、安心して寝られるようにしています。
万が一の事故に備えて、ベッドの高さを低くしたり、サイドガードをつけたりすることも大切かもしれません。安全対策として、角が丸く仕上げられているベッドにしたというママの声もありました。

兄弟でリラックスして眠れるベッドを

子ども部屋のベッド
Phase4Studios/Shutterstock.com

ベビーベッドを使っていた赤ちゃんの時代も束の間、成長した子どもたちに兄弟のベッドを用意するときは、子どもの年齢や一人でベッドで寝たいと思うタイミングを大切にするとよいかもしれません。ベッドの選び方では、子ども部屋の広さや間取りを考慮しながら、机と一体型のシステムベッドなどベッドの機能性や男の子や女の子にあったデザインを決めたというパパやママの声がありました。

衛生面や安全対策なども意識しながら、心地よく眠れる環境を整えてあげることが大切なようです。子どもがリラックスした気持ちで眠りにつける、お気に入りのベッドを用意してあげられるとよいですね。

2020年02月06日

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